今年もあと一日とちょっとで終わりですね。
年明けは毎年恒例で、1月2日は営業いたします。
11:00~17:00の短縮営業になりますが、正月で逆にお暇な方(笑)は是非お越しくださいませ。
今年は店を始めた直後なみにイベントに参加しなかった年でした。
その各イベントについて少し考えることがあります。
確かにイベントは一時的に集客することができますが、本当に街の振興に役立っているのか、と…
数年前はイベントの数もそれほど多くなく、それ故か賑わいもなかなかのものでした。
それに触発されて我も我もとなるのは悪いとは思いませんが、あまりにも乱発されすぎてないか、と最近は感じます。
今年、イベントに参加しなかった…と言うことは、通常営業を行っていたわけですが、そんな日は当たり前のように来店客は少ないです。
それも、お客様がお客様として流れてるのなら、しゃーないか、と思いますが、話を聞くと別に興味もないのにボランティアスタッフとしてかり出されたと。
それでそのイベントが盛り上がったのかと聞けば、それほど…と。
納得いかない、とまでは行かなくても、奥歯に物が挟まったようなモヤモヤを感じます。
当店に限らずイベントに無関係な地元の店の売上げに悪影響を与えるイベント…
本当に地域の振興になってますかね。
わたしは最近、地元の飲食店で昼食を取るようにしています。
パート先は県内の企業ではないので、そこで得た給料を地元に落とす…なんて言うと格好良いですが、単純にそっちの方が安上がりorコスパが高いからです。
なので、その店の人たちに話を聞くことがありますが、似たようなことを仰ることがあります。
「昨日は○○があったから、お客さん少なかったわー」
もちろん、逆のパターンもあります。
イベント会場近くは人口密度が上がるので、良い影響があることも当然ありますけどね。
イベントにほとんど参加しなかったことで見えたこともあった年でした。
もっとも、根本的な理由としては人口が少ないこともあげられるんでしょう。
少ない人数を取り合いしてるから、より厳しい状況になる。
それを緩和するにはやはり人口が増えてもらった方が良い。
観光やイベントで単発的に人を呼ぶ…
年間一千万人を越えるような集客力があるのならともかく、そこまでではない場合、果たしてそこに力を入れすぎるのはいかがなものか?
わたしには正解はわかりませんし、誰であっても正解は言えないでしょう。
100年後に街がどうなってるかで、ある程度わかるかもしれませんが、それを見ることができる人は、これを読んでる人の中に一人もいないでしょう。
結局はわからないけど頑張るしかない、ってことかー