先日、愛用するタブレット・Galaxy tab(sc-01c) の 充電ができなくなりました。具体的には、何時間充電をしても、満充電にならないという状態に陥りました。実を言うと、たまにこのようなことが起こったので すが、その時でも少しぐらいは充電できています。そして、もう一度充電すれば、満タンにはなったのです。今回は、丸一日充電しても満タンにはなりません。
そ こで、ドコモショップで相談することにしました。日曜に行ったことが悪かったのでしょう。待つこと約1時間。平日に行ってもいいのですが、タブレットを使 い出すと、タブレットの無い生活が考えられないほど、不便を感じます。1日でも早く直したいと思い、混雑覚悟でドコモショップに行くことにしました。
結論から言うと、初期化しても良くならず、ひとまず自宅で再充電することにしたのですが、久しぶりにドコモショップに行って、いろんなことを発見しました。
【ドコモショップで発見したこと】
[1] スマホの使い方を聞きに来る人が非常に多い
[2] シニア層でタブレットに興味のある人が多い
[3] 充電池などスマホ関連のトラブルは多い
1 に関して、私が待っている間に耳に入ったことと言えば、スマホの操作方法に関する質問。実際に買い替えに来ている人は、意外に少なく感じました。店舗から 出て行く時に、ドコモの紙袋を下げている人があまりいなかったからです。一方で、スマホの使い方を質問する来店客が、多いように感じました。使い方をいく ら教えたところで、直接的にはショップの収入になりません。もしこのような問い合わせ客が多ければ、ショップの収益は大きく下がっているのではないでしょ うか。
2に関して、シニアの夫婦でタブレットを見る人が、ちらほらいました。「多い」という表現は幾分言い過ぎかもしれな いですが、家電量販店のパソコン売場・タブレット売場を考えれば、今回行ったドコモショップでタブレットを興味深そうに見るシニア層は、比較的多いと言え ます。もちろん、自分たちで見るというよりも、店員から説明を受けながら、触っています。タブレットをより簡単で使いやすいものにすれば、シニア層の需要 をすくい取れるのではないでしょうか。
最後に3について。これは、私に対応した店員さんからの情報です。私のようなスマホ のトラブルは、多いようです。その多くが、機種とアプリとの相性が悪いために、スマホの機能に制限が加わるというもの。私の充電トラブルも、機能に制限が 加わることの一例です。店員さんによると、電話機能が使えなくなることもあるらしい。仕事で使っている人なら、これは看過できないトラブルです。電話機能 は、仕事で使う携帯電話で必須とされる機能。これがなくては、営業業務をスムーズに遂行できないでしょう。この電話機能があってこそ、常時ネットを利用で きるというスマホの便利さが意味をなすのです。もし、仕事中にスマホの電話機能が使えなくなったら、どうなるでしょう。ドコモショップが近くにあれば、そ のまま飛び込むこともできますが、いつも近くにあるとは限りません。さらに、ドコモショップに行く時間を割くことができるとは限りません。
このように考えれば、仕事でスマホを使うことは、大きなリスクと隣合わせ。そのリスクとは、
[1] 従来の携帯電話(フィーチャーフォン・ガラケー)よりもトラブルが起こる確率が高い
[2] トラブル解決するために携帯ショップで長時間待たされる確率が高い
の二点。逆に言えば、このリスクを解消・低減できるサービスを提供すれば、法人が購入する可能性が高いのではないでしょうか。それは、時間というコストを企業は大きく見積もるからです。
☆ 今日のまとめ☆
スマホは従来型携帯電話よりもトラブルが起こる可能性が高い。
さらに、トラブル解消のために携帯ショップで待たされる可能性も高い。
これは時間の伴うリスクであり、このリスクを解消・低減するサービスは、法人にニーズがあるのではないか。
マーケティング・ビジネスのヒントに関するブログも書いています
WSJを読むには、基本的な英単語を知っていなければなりません
☆ 今日のこぼれ話☆
結局、自宅で充電しても解決ならず。
点検修理に出す予定です。
思わぬ出費です。
☆経営コンサルタント 石原明さんの言葉☆
「目標をはっきり決めすぎてもだめ。世の中がどんどん進化しているから。仮決め程度に考える。」
(『気絶するほど儲かる絶対法則 売れるしかけと勝てるしくみの作り方』 より)
※ポッドキャストでいつもお世話になっています。この番組は本当に勉強になります。
※創業者・経営者・コンサルタントの心に残る言葉、元気になる言葉を紹介しています。
