※最近食べたプチトマトであって、クックパッドやさい便とは全く関係ありません。
クックパッドやさい便 に関する、次のようなブログ記事を見つけました。
Chikirinの日記 PR)やさい便byクックパッドを注文してみた
クックパッドのやさい便については、以前取り上げたことがある ので、特に驚きはありません。ただ、このブログ記事を読んで一つ、気になったことがありました。それは、
自由に休止できる定期宅配サービスとは、1回限りの購入とどう違うのか
という疑問点です。
やさい便のサイトを見ると、次のように書いてあります。
1回限りの購入もできます。色々試してみてください。
しかし、ブラウザーのタブに記載されてあるのは、
新鮮野菜の定期宅配サービス
です。定期宅配と一回限りの購入とは、矛盾します。
定期宅配のメリットは、
(販売側)売上予測を立てやすい
(購入側)買う手間が省ける、買い忘れを防げる
というもの。しかし、次のようなデメリットもあります。
(販売側)トライアル注文がもらえない
(購入側)失敗する恐れがある、不要な時は無駄な買い物になる
そこで、クックパッドは、このデメリットを解消するために、一回限りの購入も可能にしたのだと考えていました。ただ、その場合、
トライアル商品
という新商品を新たに作って、少し安く販売すればいいはず。トライアルで納得してもらったお客さんに、新たに定期宅配サービスを注文してもらうほうがシンプルだと思います。(※お試し価格の設定はありました。)
それにもかかわらず、
トライアル商品を作らず
定期宅配サービスで自由休止可能
にしたのは、クックパッドに次のような考えがあるからではないでしょうか。その考えとは、
◯購入の意思決定をしてもらうのは、なかなか難しい。
◯一方、休止後の再開はしてもらいやすい。
です。
新聞の定期購読(宅配サービス)を休止する時を考えてみれば、いいかと思います。その際に伝えるのは、
休止したい期間
再開したい日
の二点。休止するたびに、再開日を伝えずに購読を止めることはありません。
も し、休止した際に購読を停止したらどうなるでしょうか。購読するかどうか改めて意思決定する必要があります。その際、購読した場合としない場合を天秤に掛 けることになります。購読する確率は、五分五分になるのではないでしょうか。顧客を失ったならば、また一から集客を行わなくてはなりません。一方、休止と 再開の指示を同時に行うことができれば、顧客を失うことはなく、集客に費用を掛けずに済むことになります。
やさい便の休止 は、どのように設定するのか知りません。休止と再開を同時に依頼できる仕組みがないかもしれません。その場合でも、再度「申し込み」ボタンをクリックする よりも、設定画面で「再開」(実際にそのように呼ぶのかも知りません)ボタンをクリックする方が、ハードルが低いのではないでしょうか。もしくは、再開 ハードルを低くする仕組みがあるかもしれません。(例えば、前回送った野菜の写真や農家の一言など)
クックパッドのやさい便に限らず、定期購入サービスが増える(WBSでプロが選ぶ定期購入サービスが紹介されていました)背景には、
購入の意思決定をするハードルは高い
再開の意思決定をするハードルは低い
という人間の心理が考慮に入れられているように感じます。
☆今日のまとめ☆
クックパッドのやさい便が、定期購入サービスにこだわるのは、購入の意思決定をするハードルが、再開の意思決定を行うハードルよりも高いからではないか。
定期購入サービスが増える理由も、ここにあるかもしれない。
☆What to EAT Yesterday☆
大阪にこんなビールバーを見つけました。
エビスで作ったいろんなカクテルが飲めるようです。
今度試してみたいです。
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☆今日のこぼれ話☆
昨晩の夜、夢にジャーナリストの津田大介さんが出てきました。
全く面識がない人です。
一応、Twitterでフォローしてますが、別にファンではありません。(メルマガも購読していません。)
なぜでしょう?
☆昨日の目標→その結果☆
◎朝6時に起きる→☓
◎毎日情報を発信する→◯
◎毎日仕事以外の人に話掛ける→◯
◎腕立て・腹筋30回→◯
◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯
◎部屋や家の掃除をする→☓
◎営業日誌を付ける→☓



