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あと15日です。
がんばります。
グループウェア企業のサイボーズ社長の書籍。
凡人とそれほど能力が違わなくても、東証一部上場企業の社長になれるというのがテーマ。
Q&A方式により書かれている部分が多く、ちょっとした空き時間にも読めます。
内容も、凡人向きに書かれてあるので、ほんの2時間もあれば読了可能。
簡単に読める反面、それほどインスパイアーされるものはありませんでした。
その中で、おもしろかったのが次の二点。
まず、
他人の反応や環境の変化そのものを客観的に感じる
というもの。
他人の反応に対して、人間は主観的に感情を伴うことが多い。
例えば、
怒られると、凹んだり
する。
しかし、
怒っている人の怒っている様子をそのまま感じる
と凹むことはないというもの。
感情を排するのはなかなか難しいが、冷静な判断をする手段としてこの方法は使えると思います。
他の本で読んだことのある、
現状を実況中継すると、冷静に対処できる
という方法に通じるものがあると思います。
もう一つこれは使えると思ったものは、
将来の大きな目標を立てるよりも、5分後の自分をイメージする
というもの。
嫌なことがあった時、
5分後の自分は今よりもハッピーになって、ご飯を食べている
などとイメージすると嫌な気持ちを回復できるという。
この
超短期目標設定
はまさに灯台下暮らしです。
嫌な仕事を任された時、気分が乗らない時には、使えそうだと思います。
モチベーションの高い人にとっては、少し物足りない内容の本のように思えました。
だから、仕事で壁にぶち当たった時、欝になった時などに読むと気持ちが楽になると思います。
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