田舎レストランにみる競争力の弱さ。 2006年11月11日
今晩の夜は、友達と食事に行きました。
地元ではないのですが、車でしか行けないお店でした。
田舎のお店。
差別的な意味が含まれるかもしれないですが、客観的に見ても田舎は田舎。
和食の割烹料亭。
料亭と言う言葉は少し言いすぎかもしれませんが、この言葉以外は考え付かない。
わかりやすくいうと、和食の外食店で、お弁当の仕出なども行っているお店です。
まだ11月というのに、宴会客もちらほらいました。
早めに忘年会をしているのでしょうか?
11月に忘年会をすれば、幹事さんはサービスします!
というキャンペーンを行っているのかもしれません。
僕達は、カウンターに座りました。
車なのでお酒は飲めません。
だから、自然に食べることが主体になります。
いろいろ頼みました。
和食割烹店なので、頼めるメニューは限られています。
あまり凝ったメニューはなくて、オーソドックなものばかり。
カキフライ。
豆腐サラダ。
出し巻き卵。
等々。
料理はそこそこなんですが、サービスがさっぱりでした。
まず、こっちが呼ぶまで気づかない。
呼んでもなかなか来ない。
取り皿を取り替えない。
サービスが悪いと、おいしい料理の評価も下がる。
こんなサービスでも、地元では愛されているのか、そこそこお客さんは入ってました。
なぜなのか?
田舎だから競争がそれほど激しくないのか?
競合他社が少ない分、業務改善意欲が少ないのか?
そう考えると新規企業の参入は簡単そうに思えるが、経済面以外の参入障壁があるようにも思える。
久しぶりに田舎のお店に行ったので、こんなことを考えてしまいました。
お酒が飲めるというメリットもあるけど、選択肢の多い街のお店の方が僕は好き。