CCCこと、カルチュアコンビニエンスクラブが、書籍通販・音楽配信に参入するらしい。
この記事は、5月末の日経MJで見つけました。
最近、MJを読むのがご無沙汰になっておりましたもので。
情報の鮮度には気を使っているものの、ついつい溜まってしまう雑誌等がたくさんあります。
その話はいいとして、この記事において書籍通販参入に疑問がわきました。
つまり、

果たしてうまくいくのか?

という疑問がわいたのです。
現状、書籍通販に参入している企業は、トップのアマゾンに加え、ヤフー・楽天・ライブドアなど思いつくだけでも数社あります。
また、書籍は規制上、割引販売できないので、ポイントカード・割引チケットによる還元以外には価格競争が発生しません。
だから、各社の競争はサービス競争になります。
でも、送料でのサービス競争は、アマゾンが1500円以上無料を設定してから、この設定が標準になっています。
その他にもいくらかのサービス競争がありますが、正直それほどの差別化は図りづらいビジネスなのです。
ユーザーとしての私の消費行動を見ると、ウィッシュリストの作り易さ・他書籍の高いコンサルサービスから、アマゾンが一番使いやすく、実際アマゾンを利用している機会が多いです。
ただし、楽天カードを所有しているため、溜まったポイントを利用できるという理由で、たまに楽天ブックスを利用します。
ヤフーの書籍通販サービスは、ヤフーポイントが利用できないため、ほとんど使ったことがありません。
昔は株主という理由で、優先的に利用していたこともありましたが、アマゾンよりも使いづらいので、最近は利用していません。
ライブドアは、ポータルも最近ほとんどアクセスしていないし、ポイントも持っていないので利用したことは一度もありません。
これらから、CCCのサイトをほとんど利用しない私は、よっぽどメリットが無い限りCCCの書籍通販サービスは利用しないと思います。
少し気になったので、実際にCCCのサイトを見てみることに。
サービス開始キャンペーンとして、ポイント5倍や送料無料などがありましたが、それ以上のメリットはありません。
また、慣れていないからかもしれませんが、見づらいと感じました。
だから、今後利用することはないでしょう。
なぜ、ここまでCCCについて書いてきたかというと、投資対象であるから。
株価もだいぶ下がってきているし、購入機会は近いと見ています。
また、増田社長についてはインタビュー記事などを見てきて、興味のある経営者だから。
そういえば、最近ツタヤには行ってません。