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カフェレオグループの社長ブログ

ゲームやアニメーションなどのキャラクターグッズに関わる仕事をやっているカフェレオホールディングスという会社の代表をやっています。
グループ企業で「アルジャーノンプロダクト」「日本卓上開発」という会社を運営しています。

 

カフェレオオフィス1階で運営しているギャラリー&ショールーム「BOOKMARK浅草橋」の次回イベントが決まりました。

 

2017年8月19日(土)~9月3日(日)まで「王ドロボウJING 原画展」(主催:講談社/熊倉裕一氏著)を開催します。

 

月刊少年シリウス9月号でも告知が入りました!

 

 

 

 

コミックは1995年発表ですので実に20年以上の月日が経っている作品です。

 

当イベントの告知を当社ツイッター ( @bookmark_asb )で行っていますがたくさんの反響をいただいており期待の高さを感じています。

 

ブックマーク浅草橋らしいイベント物販商品も用意しておりますのでぜひ楽しみにしてください!

 

詳しい情報は以降こちらのページにチェックしてください。

 

https://bookmark-asakusabashi.storeinfo.jp/posts/2655714

 

みなさまのご来場をお待ちしております!

以前、台湾に出張したときに印象に残っているのが台北を代表する超高層ビル「台北101」です。

 

地上101階、高さは509.2mの東アジア最長の超高層ビルは下から見上げると写真のようななんだかわかりにくい構図になってしまいますが、全面エメラルドグリーンのような色味のガラス張りの建物はライトアップも綺麗で圧倒的な存在感なのです。

 

 

 

いずれは必ずジオクレイパーでやりたいと企画していたのですが、予想以上に長い時間がかかる諸々の条件などを乗り越えてなんとか発表までこぎつけました。

 

 

特徴的なフォルムが独特な建物ですが、ジオクレイパーらしい精密な造形で再現しています。画像はCGですがほぼ同様の内容で仕上がる予定です。

 

 

ジオクレイパーの東京シーナリーと組み合わせても遜色無い存在感です。

これにエヴァンゲリオンの「TOKYO3シーナリー」を組み合わせれば国境を越えた特撮シーンが簡単につくれますよ!

 

TAIPEI 101 × TOKYO III シーナリー × TOKYO シーナリー

 

 

 

 

 

現在、7月30日に開催されるワンダーフェスティバル2017夏に出展する日本卓上開発ブースの準備に追われていますが、なんとかサンプルを展示できそうです。

 

台湾には数回訪問していますが、個人的にもよい思い出しかない大好きな国のひとつです。

 

ぜひ発売を楽しみにしてくださいね!

 

 

 

 

 

アルジャーノンプロダクトから発売している人気シリーズの「きゃらとりあ」。

 

今月末には新商品の『きゃらとりあ Fate/Grand Order Vol.3』が発売されますが、併せてVol.1とVol.2の再生産分も出荷されます。

 

シリーズを通しての人気商品となりましたが新作の発売を記念して販促用の「うちわ」を配布することになりました!

 

 

 

表面は弊社所属のイラストレーターのとあざが描いたキャラクター達が一同に集まっています。

 

このうちわは7月29日と30日の両日にJR秋葉原駅の中央通り(ボークス秋葉原ホビー天国さん前)とJR海浜幕張駅南口にて弊社スタッフたちが直接配布します。

 

7月31日からは一部店頭でも配布いたします!

 

暑い日が続きますが当日アキバやFGO2周年のイベントなどに行かれる方はぜひゲットして使ってくださいね!

 

6月の初旬の話ですが京都造形芸術大学で講義を担当する機会がありました。

 

 

 

きっかけですが仕事の知人の方との雑談で若手デザイナーの雇用についての話をしたときのことでした。カフェレオの子会社で「アルジャーノンプロダクト」というメーカー業の会社があります。キャラクターグッズの商品開発を行っている会社ですが企画・製造管理とデザイナーで構成されたチームです。当社の主要ターゲットは若い女性の方達が中心となっていますので同じ目線でものづくりが出来る世代のほうがニーズに合った商品が生まれます。

 

時にクリエイティブな人材の募集を行う時がありますがなかなか思うような採用にいたらない時もあります。アニメが好きなデザイナー志望の方はたくさんいると思うのですが僕たちのようなキャラクターグッズの商品開発の会社の雇用ニーズを届けきれてないと感じる時もあります。カフェレオでは様々なメーカーの経営者と話す機会がありますが、結構同じ思いを持っている会社も多いようです。

 

そのような話を知人にしたときに、今年から京都造形芸術大学で1年間の講師をすることになり、キャラクターグッズの構造的な話を特別講師として受け持ってみないかと依頼されました。

 

当社も新卒採用の時に多くの学生の方と話をする機会があるのですが、クリエイティブな学科の方々との縁は少なかったので、とりあえず業界の事を知ってもらいたいとの一心で分不相応ながらトライさせていただくことになりました。

 

そもそも専門学校中退の身にて講義というもの自体を受けた経験が無い身ですので、とりあえず自己紹介から業界の構造の説明やキャラクターグッズ制作の実例などをまとめた60ページ分ぐらいの資料を作成して京都に足を運びました。

 

この歳になって初めて大学キャンパスに足を踏み入れる経験となったのでそれなりに緊張しましたが、じたばたしても仕方がないので腹をくくり学生さんたちの前に席に立ちます。

 

「キャラクターデザインから派生するキャラクターアイテムデザイン需要」というテーマで80分×2の時間を受け持ちました。

 

 

最初の時間は自己紹介的な内容からマーケットや流通の構造の説明を行いましたがアイスブレイクやグループワークを入れない座学でしたので正直反応は芳しくない感じで学生さん達の顔色を見ながらの進行となりました。

 

休憩を挟み後半は実際に当社商品のサンプルを渡し、その商品の開発プロセスを丁寧に説明しました。やはり実践の内容となると俄然食いつきが違ってきます。

 

企画立案の段階から版権取得を行い一連のデザインワークを経て製造管理やパッケージの作成から販促ツールの提供をして商品が店舗に並ぶプロセスはやはり経験者でないと伝えられない内容です。

 

特にクリエイティブのデザインワークを志向する人たちは「よいデザイン」を作ればプロセスは終了という意識を持っているかもしれませんが、企画意図を込めたデザインワークはチームワークが必要ですし、細かい色設定やパッケージデザインにおけるキャッチコピーなどのレイアウト配置も含め多岐に及ぶ気遣いや工程が必要です。

 

そういうプロセスを通過して長い時間をかけてひとつの商品が出来上がることを理解してもらうだけでもこちら側としては収穫です。

 

特に自身が作成したデザインの商品が実際に店舗に並び、エンドユーザーに評価してもらうことはプロとしての醍醐味だと思います。

 

僕にとっても初めての経験でしたのでしっかり伝えられたかどうかはわかりませんが、未来を背負う若手達に自分たちの仕事の存在をアピールできたことはよかったかなと思っています。

 

それよりも当日は多くの教授の方々と挨拶する機会も頂き、学歴の無い自分が初めて大学に足を踏み入れて学生の方に講義をするような奇抜な経験ができたことは人生というものは予想できない可能性を持っていると実感しました。

 

学生の人たちも思い通りの就職活動の結果を得られるかわかりませんが、人生は長い道のりですので目先の出来事で答えを決めずに長期的な夢や目標をあきらめずに心に抱き、挫折や葛藤も自身の経験と思いいろいろなことにチャレンジして欲しいと思います。

 

それにしても京都造形芸術大学は山の麓に建った美しいキャンパスの学校で、日頃浅草橋という下町で過ごす身としては羨ましい環境でした^^

 

 

浅草橋で16年仕事をしていながら大神輿が有名な近所の鳥越神社の例大祭『鳥越祭り』を初めて見てきました!

 

 

 

百聞は一見にしかず。

 

なかなかの迫力でした!