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カフェレオグループの社長ブログ

ゲームやアニメーションなどのキャラクターグッズに関わる仕事をやっているカフェレオホールディングスという会社の代表をやっています。
グループ企業で「アルジャーノンプロダクト」「日本卓上開発」という会社を運営しています。

当社(株式会社カフェレオ)は8月1日にて設立20周年を迎えることができました。

 

さまざまな方々にお世話になり本当にありがとうございます。

 

設立当初の20年前はゲームやアニメの市場も今のような活況の時代になっているとは想像ができず、ましてや当社のようなビジネスが20年も続いているとは夢にも思いませんでした。

 

さらに新型コロナウイルスによる現在続いている状況も夢にも思わず、本当になにが起こるかわからない日々を過ごしています。

 

振り返ればエピソードはきりがないのですが、継続するということは重要なことだと思います。

現在進行形ですので振り返ることはあまりしたくないのですが、継続しているからこそ改善や変更をおこなうこともできます。

 

ニッチな業界をぶれずにまっすぐ進んできた20年ですので、正直焦りや不安なことも数え切れずありました。ただ周りの環境の変化において自身のポジショニングが変化することもあります。

 

ポジショニングの変化に応じて如何に柔軟に体制を変えていくかは大切なことだと思っています。

 

僕自身も先日50歳になりました。

設立当初は30歳の誕生日の翌日でした。

 

当時、僕たちのビジネスの顧客が同じ30歳代の方であれば現在は50歳代です。

20代の方も40代です。

20年経てば家族構成や仕事の環境も大きく変化することは当たり前のことで、

当社も現在は30代中盤から20代の年齢のメンバーで構成されていますが、

また先の10年後を考えると現在に浸っていることはできません。

 

ただ先日の東京オリンピックの開会式の選手入場で流れたゲームタイトルのテーマ曲を聴いているときに業界の片隅にいる会社ではありますが、世界にアピールできるカテゴリーで仕事ができたことは本当に嬉しく思います。

 

この20年多くの方々と関わり、うまくいくこともいかないこともたくさんあり、出会いと別れもたくさんありましたが、継続できればまたいろいろな縁もあるかもしれません。

 

自身は今までどおりの仕事はできないかもしれませんが、そういう循環の中で継続していける会社にできればよいなと思うことは今の願いです。

 

20年といえば「成人」の年代ではありますがまだまだ未熟な会社でもあります。

 

これからもいろいろな方々の尽力をいただけるよう頑張っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。

通仕る!

 

 

 

先日の6月10日に当社が原作に出資をしている小説「~はんなり京都~ お通り男史 浄化古伝」が双葉社さんより出版されました。

 

 

 

双葉社さんといえば大人気の小説「京都寺町三条のホームズ 」(望月麻衣 氏著)を発刊されていて京都の書店さんとも関係値が深く、当社でもグッズの商品化が自身で行えるので、今回の「小説 お通り男史」の発売に併せて発売キャンペーンを展開させていただきました。

 

双葉社さんと当社のメーカー部門のアルジャーノンプロダクトと流通のカフェレオが連携して小説とグッズの同時展開とプロモーションが行えるのは試みとしても面白い経験になりました。

 

とはいえまたもや緊急事態宣言下の状況ながらせっかくの発売日を迎えましたので、6月10日は当社スタッフと舞台の京都に向かい現地で原作者のひとり西門檀さんと製作委員会の方々と京都の書店巡りをしてきました。

 

関係者の方々と京都駅で合流してこの時世ですので対面の挨拶は避けて売り場を確認する形で駅周辺の書店から訪問してきました。

 

「お通り男史」は京都の「通り」を擬人化した作品です。双葉社さんをはじめ関係者の方々の尽力もあり、それぞれの書店さんの展開も強く推していただいて感激しました。

 

 

 

 

 

 

 

現地でキャンペーンに参加していただいているアニメイトさん、大垣書店さん、ふたば書房の各店舗さんもそれぞれの個性を活かした陳列をしていただいています。

 

また今回は店舗が位置する通りと連動したキャラクターのパネルを展示しています。

これは「お通り男史」だからできる展開ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日は1日で12店舗ほど訪問するハードな時間でしたが、移動する度に違う通り神と出逢えるのは楽しいです。

ぜひみなさんも店舗巡りしてみてください。

 

 

ちなみにキャンペーンの詳細はこちら

 

 

 

職業柄どうしても営業的な話になってしまうのですが、小説「~はんなり京都~ お通り男史 浄化古伝」は京都の道の神様と人間である神和(かんなぎ)が手を取り合って疫病神が現れる前兆である「澱(よど)」を浄化する物語です。物語の内容とは違えど世界的に疫病に襲われる現在の状況と少なからず近い部分もあり、1日も早く浄化された毎日になる願いを重ねつつ、ぜひ小説を手にとってご一読いただけると幸いです。

 

 

移動の途中、寺町のカフェの休憩中にいただいたフレンチトースト。

 

 

おいしかった

 

 

 

 

 

 

当社も原作の制作委員会に参加している「お通り男史

 

 

6月10日(木)の小説発売に併せて京都の大垣書店烏丸三条店様のショーウィンドウに「~はんなり京都~ お通り男史 浄化古伝」の大きな看板が設置されました!

 

 

 

 

壮観です!

 

ショーウィンドウには店舗が立地する通りのキャラクター「三条」の看板も

 

小説の発売が楽しみです!

 

 

 

当社は6月決算ですので来月末で20年を迎えます。

設立当初の時にふりかえればまさか20年も会社を経営することなど夢にもおもっていなかったし、ましてや20年後が世界的な疫病に襲われた社会になっているなど微塵も思っていませんでした。

そんな中先日2022年度の新卒採用の最終面接を行いました。対面とオンラインの両方で通年と違う方法なりましたが、やはり面接時に話を聞くと挙って学生生活に苦労をしていて、いくらニューノーマルとはいえコミュニケーショが取りにくい環境は憂うしかありません。

かくいう20年の歴史の中で当社も気がつけば平均年齢は30歳で女性が7割という環境になっています。

女性が7割ということはオフィスでは女性しかいないフロアもありそのフロアのトイレは当然女性専用となっています。

リーダーも男女半分の比率となっていて、僕自身食事に行ったり仕事の相談をするのも女性のスタッフと関わりが多くなりました。

もともと設立から数年は「業界の男子校」と呼ばれるくらい募集をかけても男性ばかりで、自身もスタッフ達も若い頃でしたのでずいぶん破天荒な生活をしていました。

こと10年ぐらい前からアニメやゲームが好きな女性たちの応募が増え始め、新卒採用を行ったあたりからより顕著になりました。

面接時も業務も熱量があり優秀な人たちも多いので実に自然な状況だと考えています。

以前は営業職の女性スタッフは取引先の担当者との関係値に苦労をして意識的に男性にしていた時期もありましたが、今は取引先の担当者女性が増え気を使う必要もなくなりました。

そういう環境ですので個人的には性別にはあまりこだわらないようにしているのですが、よりコンプライアンスにはデリケートな時代であり、成果など一定に評価すると逆にそこは性別を意識させられる出来事もあったりしてまだまだバランスが難しい世の中です。

このような環境ではむしろ経営者も女性の方がよいのではと最近考えるようになってきて、現在の環境や社会の状況に合わせた後継をよりリアルに育てなければと思っています。

とはいえ今日や明日でできることではないのですがコロナ禍においてドラスティックに社会のルールが変化していますので当社も年齢や性別を問わず社員達が「自立」した活動ができる環境にしていくことには急務で取り組んでいかなければならないと思っています。


さて、当社では定期採用を行なっています。

特に僕が最近提唱している次世代の営業・バイヤー職の総称「フィールドマーチャンダイザー」部門では営業マネジメントとバイヤー職を募集しています。

営業職は特にECや本部営業の経験がありリーダー職などのマネジメントの経験がある方は優遇します。

またバイヤー職は業況経験者や法人・店舗などで仕入れ業務を経験している方を求めています。
付随して商品登録などのバイヤーアシスタント業務も募集しています。


また当社グループでは新規事業としてライセンスに関わる事業を推進しています。実は既に当社が版権を管理しているタイトルが複数ありそのライセンス窓口及び管理と営業をお任せできる方を探しています。こちらは経験者を対象にさせていただいています。

詳しくは当社グループ公式サイトから詳細をご確認ください。

https://www.cafereogroup.com/recruit_career/


当社がグループで原作に出資している「お通り男史」の公式紹介ムービーが完成しました!

 

 

 

 

ナレーションは森川智之さんに担当していただきました。

 

 

『お通り男史』とは京都を舞台に碁盤の目状につながる歴史ある「通り」の神様『通神(とおりがみ)』をキャラクター化し、彼らを物語としたオリジナルコンテンツです。

 

ここまでは各キャラクターのイラストを中心にイベントや京都の伝統工芸とのコラボ商品など展開していましたが、いよいよ本格的なメディアミックスのスタートとして双葉社様より6月10日に『小説「~はんなり京都~ お通り男史 浄化古伝」』が発売されることとなりました。

 

 

小説は、京都を舞台に人間の悪意や失意が生み出す「澱(よど)」を、通りの安寧を願う「通神(とおりがみ)」たちが、澱を払うことができる人間「神和(かんなぎ)」を見つけ出し、彼らの世界「亰(みやこ)」と現実の京都を行きかいながら澱の浄化に挑む物語を描いたファンタジーです。

 

 

小説の発売日告知に併せ、より「お通り男史」の世界観を伝えるため公式の紹介ムービーを公開することになりました。

 

 

今後は小説発売に併せてグッズ展開やキャンペーンも企画していますのでぜひ楽しみにしてください!