本田選手が得点を決めた時は、「そうだ!日本にも本田選手や長友選手や川島選手たちサイヤ人がいるじゃないか!」と思い出した瞬間でしたが...
日本対コートジボアール戦。
一方的に押されながらもカウンターで踏み込む戦い方は合気道の返し技のようで、それはそれで悪い訳ではない前半戦でした。
しかしこのままではいつかやられてしまう空気は誰もが感じていたのではないでしょうか。
そこで後半戦の選手交代。
どういうタイミングでどういう形で空気を変えるのか。
その流れがドログバ選手の投入で一気に変わってしまったのが勝敗の変わり目でした。
ドログバ選手独りにやられた感が伝えられています。たしかに経験もカリスマ性もこの試合では際立った存在でしたがドログバ選手クラスはワールドカップにはごろごろいます。
ただ流れが決まったという意味ではドログバ選手の投入は決定的でした。
日本がやらなければならないスピードとアタックの切り替えをまるごと相手に持って行かれてしまった感があります。
とはいえまだ初戦。
「切り替える」という素晴らしい日本語があります。
金曜日の朝は全力で応援して、夜は再放送を見ながら祝杯といきたいではないですか。
4年に一度のお祭りで世界最高峰の戦い。
日本代表を信じて共に戦いましょう。
