サンフレッチェ広島の劇的な逆転優勝で一年間のリーグ戦は幕を閉じました。
贔屓のFC東京はついに今年も優勝の可能性を残せずのままの最終戦となりましたが、個人的には横浜F・マリノスの優勝も期待していたのでちょっと残念でした。試合終了後の中村選手の姿は特に印象的でした。なんにせよ広島の2連覇の偉業おめでとうございます!
そんなJリーグの最終戦ですが他の試合結果も気にしながら味の素スタジアムの対ベガルタ仙台戦へ。
今年のリーグ戦最後の「 You'll never walk alone 」

ポポヴィッチ監督も今年で退任。スタジアムのボルテージは最高潮です。
試合はルーカス選手の有終の美となる得点と試合終了間際のアディショナルタイムに平山選手の劇的な得点で2対0の勝利で終了!リーグ戦には久しぶりのスタメンとなったGKの塩田選手の気持ちのこもった守護神ぶりも印象的でした。
スタジアムは興奮状態のまま、ポポヴィッチ監督の挨拶とルーカス選手の引退セレモニーへ。
一度引退をしながらもJ2降格時にブラジルから戻ってきてくれたルーコン。
その魅力は明るいキャラクターと強いリーダーシップ。でもひたむきに走り、残念なプレーや結果には感情を露わにし、そしてそれ以上にまた走る、真摯でアクティブでストイックなスタイルは誰もが模範にすべきところであり、そういうプレーを見るために観客が集まっているところをチームの選手たちは継承してもらいたいなぁと切に願います。
ビデオレターでは今やサッカー協会の偉い人のこの方からも。
最終戦は原監督時代の「イケイケサッカー」を思い出すような楽しい試合でした。
これからもよい人生を歩んでほしいと思います。
おつかれさまでした。
そんな感傷に浸るスタジアムとなりましたが、2013年度のリーグ戦の戦績は16勝6分12敗の8位で終了。
毎年「首都のクラブ」「厚い選手層」という状況で優勝を目標に掲げながらも今年も中位に甘んじる成績。
優勝を争うチームとの差はどこにあるのかということになるのですが、やはり上位のチームは勝つべき試合には負けないということ。横浜F・マリノスですら勝負どころの試合に勝ちながらも最後の最後で栄冠に届かないというプロの厳しさを見れば広島のように敗戦を少なくすることを通しきることが接戦を制する最大の要因だと思います。
今年のFC東京も格下と呼ばれる相手にころっと負けてしまうところが勝負に徹しきれない部分を結果で見せてしまったと思います。
そういうことを毎年見てきながらも来年を期待させる最終戦の勢いで年間チケットを更新してしまうんですよね(笑)
なんにせよ今年一年選手もスタッフもサポーターのみなさまもおつかれさまでした。
まだ天皇杯が残ってるので楽しみは続きます。






