2014年度新卒採用エントリー開始しました! | カフェレオグループの社長ブログ

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ゲームやアニメーションなどのキャラクターグッズに関わる仕事をやっているカフェレオホールディングスという会社の代表をやっています。
グループ企業で「アルジャーノンプロダクト」「日本卓上開発」という会社を運営しています。

こんにちは!

ご存知の方も少ないと思いますがカフェレオでは設立12年目にして初めて新卒採用の募集をスタートしました。2014年卒業の方が対象となります。

詳しくはこちらをご確認ください。
https://job.rikunabi.com/2014/company/top/r927870075/

掲載から少し時間が経ちましたが本当に多くの方にブックマークをしていただきありがとうございます。
いよいよ説明会の日時が決定しましたのでご連絡いたします。

・6月12日(水) 10:00~12:00
・6月19日(水) 10:00~12:00
・6月19日(水) 14:00~16:00

場所は当社会議室で行います。場所の都合で一回の開催につき10人~15人ぐらいの規模の開催となりますのでご興味のある方はぜひお早めにエントリー願います。多数の応募をいただいた場合は開催を増やしますので、ぜひ募集サイトをチェック願います。

如何せん初めての試みとなりますので不備もあるかと思いますが、みなさんとよい時間になるよう頑張りますので何卒ご了承願います。

さて、新卒の話に触れましたので今回の募集の経緯や個人的に考えていることを書いてみます。

まず、当社は2001年に設立した会社ですが現在まで中途採用のみで増員してきました。
今は30人規模の会社になりましたが、増員に関しては慎重に年々少しずつ行ってきました。卸売りという業種では後発の中小企業ですので、どうしても少数精鋭の体制をとらなければなりません。社員の入れ替わりもありますのでリクルートに関しては定期的に行う必要があり、中途のキャリアを拡充することが優先で新卒採用まで余裕が無かったという表現が正直なところかもしれません。

会社も10周年を迎えたあたりから業績も組織も形になり始めたので、新卒採用を意識するようになりました。新卒の方々を迎えるにあたり我々も体制や意識を持つ必要もあり、いよいよ会社全体で取り組む覚悟ができたというのが今回の募集の経緯となります。

とはいえ、日々業務に追われる状況の中で満足する対応ができるかどうかという不安もありますが、今回の募集の準備をすることで私たちの意識も変わりつつあります。会社案内や媒体などの準備することで自身の会社を様々な角度から見つめ直す必要がありました。あらためて企業理念やビジョンなども一字一句意義を確認する必要がありましたし、これから先輩になるスタッフたちも自分たちのやるべきことをやればよいという認識から様々なことに気を配る必要があると感じているはずです。

そういう意味では就職活動をするみなさんも大変だと思いますが、受け入れる側も意識改革から環境の整備まで一歩成長するための努力をしなければならないと痛感してます。

今回の採用募集の原稿作りで一番難しかった質問(内容)は「どういう方を求めているか?」ということでした。
自身の20代前半の時を振り返ると決して人に自慢できるようなものは何一つなく(それは今も変わりませんが...)、おそらくみなさんと一緒のような毎日を過ごしていたと思います。夢ややる気なども含め当時の年代の人たちの選択の基準というのはものすごく難しいと思っています。

ひとつ思ったことですが、そんな自分も30歳の時に独立して会社を作ってしまったということです。僕の場合は独立を夢や目標にしていた訳ではなく、いわゆるサラリーマンをしてきた経緯の中で独立という選択をしなければならない事情があり、生計も立てられなくなってしまうという現実でした。

30歳で独立ですから仮に22歳で就職をした場合、8年間で独立をするということになります。言い方を変えると独立するまで8年間しか時間が無いということです。僕の場合は意志を持って独立した訳ではありませんが、もし夢や意志を持っていたら独立するまでの20代はもっと違う活動や勉強をしていたかもしれません。もちろん結果論ということが前提ですが。

多くの人たちとの関わりの中で「独立」や「起業」をしたい人たちから相談を受けます。僕は独立や起業は自己責任ですから基本的には応援するスタンスで話をします。しかし起業して成功する人たちに多く共通することは若い時期(20代)の仕事に対する投資がはるかに多いと感じます。その投資は一言でいえば「エネルギー」や「努力」ということになるかと思います。
企業も20代と30代では明らかに違うものを望むようになります。漠然とした言い方になりますが20代と30代では同じ競争でも質が違うものになるのではないかと思います。

20代の時に投資している人たちは30代を過ぎてからその貯金が戻ってくるような気がするのです。それは人とのつながりであったり、実績であったり、時間の使い方の質であったり。
あくまで持論ですが、30歳を過ぎてから20代の時のエネルギーで仕事量などをこなしていくことは思っている以上に大変ことであり「地力」が必要だと思うのです。
そういう意味では20代の人たちは「地力」を蓄える有利な時間ではないかと思うのです。

仮に22歳で社会人になったとして僕が起業する30歳の時まで8年。
その8年を長いと思うか短いと思うかは人それぞれだと思います。
しかし今は仕事ということについてあまり深く考えていなかったとしても、8年後には起業しなければならないということも起こるかもしれません。

少なからず来年の今頃一緒に仕事をしている縁のある方にはそういう部分での自身の20代の実体験を踏まえながらの付き合いができるかもしれませんし、「地力」作りを意識できる人には様々なことを伝えていきたいと思っています。

自身のことを書き連ねてしまいましたが、当社はキャラクターグッズというカテゴリーにはなりますが、アニメーションやゲームなど若い人たちのライフシーンに関わる仕事をしていますので、業種自体には慣れやすいのではないかと思っています。

多くの方と出会えることを楽しみにしています。
ぜひみなさんのエントリーをお待ちしています!






お気に入りのナガモトマイさんの絵画を背景に会社案内用に撮影してもらった自身の写真から。


内山田でした。