「カフェオレ様」と「カフェレオ様」は似て全く非なる
カフェオレ様にはちょいと物足りないカフェレオの男性社員を抱える
代表の内山田です。
しょうもない前置きですいません

さて、今回は個人的なお話を。
先日、2012年4月度が終了しましたが、ちょっと嬉しいことがありました。
当社の営業チームはチャネル特性に分かれた3チームで展開しています。そのうちのある1チームが4月度の売り上げである一定の大台の売り上げを突破してくれました。
その売上金額自体は他チームも経験している実績なのですが、評価しているのはそのプロセスとチーム構成です。
そのチームの責任者は当社のベテラン社員が退職した都合で急きょ抜擢された当社の社歴は短いスタッフです。
そしてアシスタントのリーダーは業務的に経験を積んだ女性スタッフ。
営業担当は誠実ながらも少し実績を出すことに苦しんでいた男性スタッフと
当社で最も年齢が若い元気印の女性スタッフ。
アシスタントの増員を行っている途中でしたので、チーム自体は5名で構成する予定でした。
当チームも当社の柱となる取引先さんを担当しているので本来は6名ぐらいのチーム構成がベストなのですが、会社全体の人事の都合などもあり補充途中の4名で展開していました。
3月にチーム内の女性営業スタッフが懐妊して身体の大事を取って急きょチームから外れることになりました。
実質3名体制となり会社としては急な補充を行わなければなりませんが、他チームとの兼ね合いもあり新たな募集を行う必要があり、すぐの増員を行うことができません。
女性のアシスタントリーダーを守りに据えてチームリーダーと営業スタッフがコミュニケーションを取りながら日々遅い時間まで時に土日出勤も含め愚痴も言わず前向きに対応してくれました。
当社は月間で3000アイテム近い商品を取り扱わせていただき、一つのミスが信用を失ってしまう卸の仕事です。対応しきれないことや希望に添えないことも多々あったと思いますが、並みの集中力と行動力ではこなしきれない状況だと想像できます。
いわゆる急造チームの人数も薄い状態であるがゆえに、限られた時間の中で動き方を考え日々の業務のクオリティを維持しながら大きな売り上げを達成したことにひさしぶりに嬉しさを隠せませんでした。
売上の規模云々ということではなく、そういう状況で目標を達成すべきプロセスを淡々と実践した努力に嬉しさを覚えたのです。
会社全体ではたくさんの課題もあり日々試行錯誤を続けています。
仕事の価値を見出すということに対し「達成感」というキーワードをよく使うのですが、現実は達成感を共有させるプロセスをなかなか見いだせないことも正直なところです。
そういう状況の中でチーム単位ですが困難な状況の中で結果を出すということは今回関わったチームスタッフたちは、「達成感」を共有でき大きな自信にもなったのではないかと思います。
僕が知る範疇ですから実際は多くの不備があるかもしれません。
もちろん社内外の協力あってのことであることは間違いありません。
もちろん会社としては安定した組織づくりを行わなければなりません。
あくまでイレギュラーの状況下の話です。
しかし課題は受け止めながらも個人としても代表としてもスタッフたちの努力を報いさせてあげたいと素直に思った出来事でした。