♪♡○o。おはようございますo○♡♪

広島市中心部、袋町〜並木通り界隈で
遅めのランチをいただきたい時に便利なのが
「ニューヨークニューヨーク」(広島市中区袋町)✰◕‿◕)ノノ


この日もお昼時に何も食べずに
後輩女子と外回りをしていて
15時過ぎに立ち寄りました・.:゚。o(๑・㉨・๑)
お客さんは少なかったですが
並木通りに面した入り口が広く開放されていて、
外のノイズ(!?)が適度に店内に入り込むので
静か過ぎず、うるさ過ぎずのちょうど良い感じ(ღˇ◡ˇ)人(ˇ◡ˇღ)♡♪


こちらでは「5時までランチ」として
セットメニューが17時までいただけます♬♫♬✲



わたしは「カルビボウルプレート」をオーダー☆。◕‿◕。)ノ♡☆,。


卵の黄身も載って、とってもエネルギッシュな丼ですヾ(o´ェ`o)ノ


夕方からのお仕事も頑張れそうな
スタミナ&ボリューム満点のごはんに
心身ともに満たされました〜(*´▽`)v☆*

▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲

 

fhána「What a Wonderful World Line」(2016/ランティス)
2011年頃から活動、
主にアニメのテーマ曲としての
タイアップでじわじわと評判を呼び、
2017年の「青空のラプソディ」では
オリジナルMVが2000万回再生を突破するなど
幅広い層にファンを持つfhána。
ライヴでの歌唱でも安定した
ハイトーンヴォイスが高評価の
towanaが放つキュートかつパワフルな声が
アニソン独特とも言える
哀愁を含んだ美メロとマッチして、
楽曲のドラマティックな雰囲気に
さらに空高く広がっていくような
高揚感を加味したポップスが特徴である。
2016年にリリースされた2ndアルバムの
タイトルナンバーは、BPM130超えの
ドライブ感溢れるビートが疾走する
スリリングなAメロ部分から、
徐々にキーを上昇させながら
エネルギーが満ちて行き
サビで一気に開放される展開に
否が応にもカタルシスを得られる
エモーショナルなナンバー。
バンドサウンドとDTMを合わせた
臨場感のある四つ打ちサウンドは
ダンサブルでもありながら
その上に乗っかるメロディーは
日本人の琴線に触れる情緒感が
ファンタジック正攻法と言える。
リーダーの佐藤純一(Key,Cho)は
渋谷系、さらに遡ってYMOなど
黎明期のニューウェーヴにも刺激を受け、
自身の楽曲にもその片鱗が窺えるが、
そこに加わるtowanaの伸びやかな歌が
このグループの個性となっているのが
大きな特徴で、
椎名林檎やYUKI、スピッツなど
90年代Jポップを萌芽としてきた
彼女の透き通るような歌声は
本ナンバーのような
ファンタジックでアッパーな曲調で
真価を発揮している。