.*.:。♬おはようございます♪(*・∀・)=○)

先日、同僚女子とランチで訪れました
「ラ・セッテ カルテッロ」(広島市中区大手町)☆☆☆

広島イタリアンの超有名店
「ラ・セッテ」の3号店です。.:*・゚❃・゚

落ち着いた色調のシックな店内です(⊹^◡^)ノo


ランチメニューのAセットは
スープ、パスタ、パン、コーヒーが付いて
1,200円ということで
本店(広島市中区広瀬北町)や
福屋八丁堀店に比べて
ややリーズナブルなので嬉しいですねヾ(◕ω◕❀)


スープはこちら♡♡♡

お野菜たっぷりでほっこり優しいお味に癒されます。゜:♫

そしてメインのパスタは
「海の幸ピリ辛ラグーソース」をチョイス(。◕ω◕)ノ

ホタテ、エビ、タコ、イカといった
魚介がたっぷりなのに加え
ソースがジャリジャリとした(!?)
ほのかな歯応えが…☆º°˚*☆
ラグーソースの中に
ちりめんじゃこのような
とても小さな小魚が入っている模様です(*ꆤ.̫ꆤ*)♥
個性的な食感なだけでなく
奥深い複雑な味わいは
一言では表しにくいほど
様々な味が何層にも重なっている感じ♫♬♫
「ピリ辛」というほど辛さはありませんが
とにかくいろんな表情を持った
上質で贅沢で膨よかなソースが美味しい〜(*´ω`*)∀`)♪


ちなみにテイクアウトできる
ジェラートもありました*:+:・゚☆
これからもっと暑くなる時季、
近くを通ったらぜひトライしてみたいです(●´∀`)ノ*~*。♡

 

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寺嶋由芙「君にトロピタイナ」(2018/IMPERIAL RECORDS/テイチクエンタテイメント)
西寺郷太(NONA REEVES)詞曲の
極めてリアル80'sなユーロビート。
元BiSメンバーでもあったソロアイドル
寺嶋由芙の9thシングルは
西寺曰く「トロピカルミネアポリスユーロ歌謡」。
スペーシーでドリーミーなイントロ、
スネアロールに続いて現れるのは
マイケル・フォーチュナティ
「Give Me Up」「Into The Night」ばりの
アーバンな薫り漂うキラキラの
ユーロディスコナンバーで、
奥田健介(NONA REEVES)のカッティングGt.が
シティポップな雰囲気も醸す。
煌めくシンセのフレーズと絡む
16ビートのブギーなベースラインが
絶妙の音圧でボトムを支え、
弾け過ぎないクールなメロディが
アダルトなムードいっぱいで、
パロディやオマージュを超えた
完璧なサウンド。
バリライトが照らし出す
ミラーボールの光の粒が
頭の中でキラキラと回り続け、
ゴージャスでラグジュアリーな
空間を彩る至福のひと時。
そんな大人っぽさを演出する
重要な要素は寺嶋自身の
感情を抑えたフラットな歌声。
2019年4月リリースの
ディスコクラシックなナンバー
「いい女をよろしく」のカップリング、
kiki vivi lily詞曲の
アーバンコンテンポラリー
「Last Cinderella」も
大人びたシティポップ感が切なさを誘う
非アイドル的本格派グルーヴィー。

☆☆☆おはようございます☆☆☆

初夏の陽気の先日、
「SHEBA CAFE」(広島市中区堺町)に
立ち寄りました~♬♫♬

この日は思いの外、気温も上昇して
仕事の打ち合わせ終わりに
同僚女子とともに「喉乾いた〜」と
歩いていたところで
同店にほど近いことに気付き、
テイクアウトのスムージーをGETすることに♪♡(ღˇ◡ˇ)人(ˇ◡ˇღ)♡♪

私たちの前を歩いていた人たちも
続々とこちらのお店に吸い込まれていってます♡☆,。・:*:・゚

店内は相変わらずお客さんでいっぱいヽ(。◠‿◠。)ノ”



「マキベリー」「ピタヤ」
それぞれオーダーε(*╹◡╹*)з

ボリュームたっぷり、
栄養もたっぷりでヘルシー(* ˘ ³˘)♡*
平和公園を通って歩きながら
冷え冷えのスムージーを美味しくいただきました(*´▽`)v☆*

 

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Mi☆nA「恋のマジックナンバー」(2018/DearStage)
西恵利香「MUSICを止めないで」、
photograph「空色everyday」、
GALETTe/転校少女歌撃団
「じゃじゃ馬と呼ばないで」」などなど
アーバンなシティポップ感に
陽のエネルギーたっぷりの清涼感が合わさった
ハイクオリティーなアイドル楽曲を
プロデュースしてきた筑田浩志による
シティポップ×ディスコな
爽やかでキャッチーなダンスナンバーは、
二人組シンガーユニットMi☆nAの3rdシングル。
ピアノ、ホーンセクション、ストリングス
による流れるような旋律に
ウインドウチャイムが煌めく
王道のサウンドに乗るメロディーは、
どこまでもポジティヴでアガる要素満載。
カッティングギターやギターソロも
シティポップマナーに則った
夏感とアーバンムードを演出、
脇田もなり「IN THE CITY」(Pro.はせはじむ)
と似た疾走感もひたすら爽快。
ちなみにNegiccoのPro.でもある
connie作曲の2ndシングル
「さよならのキセツ」も
アイドル曲らしいキュートさと
流麗なピアノハウスがミックスされた佳曲。
現在のところプロデューサーは流動的で、
1stではマルチネレコーズのtomad、
4thシングル「流星スターライン」では
RYUTist「Winter Wish」への楽曲提供でも
ロマンチックで透明感のあるサウンドで
シティポップ〜渋谷系のいいとこ取りが
秀逸だった山根美和子、
また5thシングル「みんな×2Mii☆nnA!!」では
Negiccoや桜エビ〜ずへの楽曲提供もしている
矢野博康がプロデュースするなど、
明るく健全な雰囲気のダンス曲という
統一感を持たせながら、
水準以上のクオリティーにこだわる
運営の姿勢が頼もしい。
なお、メンバーが所属していた
TVアニメとのメディアミックスユニット
AIKATSU☆STARS当時の路線で
本シングルまではアニメジャケだったが、
4thシングル「流星スターライン」、
5th「みんな×2 Mii☆nnA!!」では
実写ジャケへと路線変更。
しかし1st〜5thまでのどれもが
楽曲の良さとのイメージが
かけ離れすぎていて残念。

 

♫♬おはようございます♫♬

先日並びましたよ、こちら│´ω`)ノ

「TEA PUBLIC」(広島市中区本通)*❃。.:*・゚
3月にOPENしましたタピオカティー専門店ヾ(๑ゝω・ิ)ノ☆゚

並んでいるのは見事に10代〜20代前半の
女子ばっかり…という中に、
わたしと同僚の30代女子2人で
堂々と紛れて列をなして待つこと数十分…⌒*☆

その間にもどんどん行列が連なっていってて、
平日なのに凄い人気です*:.。.:*♪

「W/O stand」や「Cafe no.」に続く
テイクアウトドリンクの
超インスタスポットなのですが
「TEA PUBLIC」はフランチャイズではなくて
広島発のお店だそうです。.:*・゚❃☆
韓国の「コモングラウンド」という
コンテナショッピングモールを参考にしたという
店内壁面は、本物のコンテナ素材を
使用してるとのこと♥♥

店内の床や壁など写真を撮りたくなる
スポットがたくさんあるのですが、
あまりにも混雑しているからか
こじんまりと自撮りで済ませている人が
ほとんどでしたよ☆º°˚*☆

ラインナップはこんな感じです(*´ω`*)

カウンターの中には2人の女性スタッフさんが
とても忙しそうにドリンクを作っています(。・o・。)ノ ♪

オーダーする順番待ちだけじゃなくて
ドリンクが出来上がるまでも
結構時間がかかるので
店内のお客さんもなかなか回転しないんですね。・:*:・゜☆

さて、やっとカウンターの前まで
進むことができました( 。 ・▽・。)


カップに貼ってあるシールの
ツインテールの女の子がカワイイですねヽ(*・∀・*)ノ

この後、知人の事務所で打ち合わせなので、
知人のも含めて3人分の注文ですo゚+.゚☆
タピオカトッピングの
アッサム、ジャスミン、ブラックの
3種類のミルクティーをオーダーo(・ω・´*)c

そしてベンチに腰掛けて
出来上がりを待つことにしましたが
やっと注文できてほっとしたのか
何と同僚が座るときに
事もあろうに「よっこいしょ…」と
思わず呟いてしまったという…o(>д<。*)ノ
ただでさえ平均年齢を上げてしまっている
わたしたちだというのに
トドメを刺すようなセリフを…☆(ノ゚∇゚)!

まあ、恐らく誰に気づかれることもなく
無事ドリンクをゲットできて
お店を退散しました〜ヾ(o´Д`)ノ―――♪♪


前述の通り3つ別々の種類を購入したのに
全部同じ色になってしまったという(。≧ω≦)
何だか残念な気がするのは
欲張りでしょうか。。。*。♡


ちなみに20日(土)は旧市民球場跡地で
開催されていました
「FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019」
2日目を観てきましたヾ(◠∀◠)ノ

快晴で、日中は気温も上がりましたが、
夕方にはちょうど良い気温に落ち着いてきて
緩やかな風がとても心地良かったです☆º°˚*☆
スケボーの決勝戦を観戦│´ω`)ノ
昨年大会の覇者・池田大亮くんは
惜しくも4位!ヽ(o´・∀・`o)ノ

▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲

 

Penguinrush「No size」(2018/SPACE SHOWER MUSIC)
2014年から活動する名古屋出身の
4ピース男女混成バンド。
ジャズファンクを主軸としながら
J-POPの取っ付きやすさが
クロスオーヴァーした楽曲は、
ネオソウルの雰囲気も醸しながら
耳障りの良いグルーヴで
飄々と流れる独自のメロディが
中毒性のある1stフルアルバム。
高校の軽音楽部で顔を合わせた
Vo./Gt.の望世(みよ)と
Key.の真結(まゆ)が
ジャズ、ファンク、ソウルと
J-POPを同軸で聴き込んできた
感性が結実した名曲である
アルバムのラストナンバー「RET」の
レイジーで掴み所のない魅力は、
力を抜きながらも芯が強い
生々しい歌声とクリアなピアノ、
グルーヴィーに跳ねるベースラインに
軽やかなリムショットが一体となった
クールなアンサンブル。
それでいて繰り返し聴いていくと
普遍的なポップスとして
じんわりと記憶に残る親和性にも
ほっこりさせられる。
ブラックミュージックを素地としながら
メンバーのさり気ないプレイヤビリティが
楽曲のボトムを引き締め、
ふわふわとした印象の上物同士と
絶妙にバランスのとれた
アンサンブルを聴かせる「RET」は、
どこまでもしなやかで艶っぽく
耳に染み入るようである