+。:.ﾟ٩おはようございます۶:.｡+ﾟ
先週の3連休の中日に
山口県周防大島へ行きました♪♫♩♬
初めて訪れる親戚のお家は
目の前が▲写真のまんまの海♡♡♡
今回は日帰りでしたので
ゆっくりできませんでしたが
ぜひまた暖かい季節に来たい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
さて本題は広島市中区上幟町の
ホテル フレックス1階にあります
「43（キャラントトロワ）」☆☆☆
年始の喧噪が一段落ついたように
珍しくお客さんが少なくて
落ち着いて過ごせましたよ(´ｰ`*)♡
何をいただこうか迷いに迷って
結局選んだのは
定番に戻って
パンガレット（バターブラウンシュガー）ヽ(*´∀`*)ﾉ
表面の焼き加減が絶妙で
ひとくち目から「サクッ」っていう
食感が嬉しい★･*:..｡o○☆*ﾟ
モチモチ過ぎないパンケーキは
不思議と軽い味わいで
もたつかずにいただけます｡+ﾟ(人’v`*)☆ﾟ+｡
パンケーキの食感を表現するには
あまり使わない言葉ですが
「サクッとおいしい」のが
数多のパンケーキとは違うところ(*’ε`*)
この食感が恋しくて
リピート通いする
憩いのカフェです₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
SHE TALKS SILENCE「QUIET SUN」
（2009/NEW SHIP）
山口美波（Gt/Vo）、
河合亜由美（Dr）による
2ピース・ローファイ・
インディ・ギター・ポップス・デュオ、
シー・トークス・サイレンスの
3曲入りデビュー7inchは
まだ山口美波のソロ・プロジェクト
時代だった頃の作品。
シンプルなタッチで描かれた
モノトーンのイラストによるジャケットが
ソニック・ユース「GOO」（1990年）
へのオマージュを感じさせる。
ということでそのオルタナ性に
共通のムードを感じ取ることができるが、
実際に河合亜由美が
最初に好きになったバンドが
ソニック・ユースだそうで、
ネガティブな感情を忠実に表現した結果の
ノイジーな音に共鳴している。
囁き声のヴォーカルにペナペナのギター、
そしてノー・ウェイヴなノリの
ドラムスが生み出すのは
ソニック・ユースを始めとする
オルタナ・サウンド直系でもあり、
また〝アノラック・サウンド〟の
雰囲気も感じさせるような
冷んやりとした音が特徴的だ。
本盤ラストを飾る
「Tales of the New Age」の
レイドバック感たっぷりな
シューゲイザー・サウンドの
音の塊に垣間見られる
耽美的なメロディーと浮遊感のあるギターは
ループされることでより魅力が倍増する。
それは深紅の輝きを持つラズベリーの
美しくも怪しい彩りと
刺激的な酸味を持った
表情豊かな甘みが繰り返し繰り返し
押し寄せるよう。
なお2015年からは
再び山口美波の
ソロプロジェクトとして活動中。
先週の3連休の中日に
山口県周防大島へ行きました♪♫♩♬
初めて訪れる親戚のお家は
目の前が▲写真のまんまの海♡♡♡
今回は日帰りでしたので
ゆっくりできませんでしたが
ぜひまた暖かい季節に来たい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
さて本題は広島市中区上幟町の
ホテル フレックス1階にあります
「43（キャラントトロワ）」☆☆☆
年始の喧噪が一段落ついたように
珍しくお客さんが少なくて
落ち着いて過ごせましたよ(´ｰ`*)♡
何をいただこうか迷いに迷って
結局選んだのは
定番に戻って
パンガレット（バターブラウンシュガー）ヽ(*´∀`*)ﾉ
表面の焼き加減が絶妙で
ひとくち目から「サクッ」っていう
食感が嬉しい★･*:..｡o○☆*ﾟ
モチモチ過ぎないパンケーキは
不思議と軽い味わいで
もたつかずにいただけます｡+ﾟ(人’v`*)☆ﾟ+｡
パンケーキの食感を表現するには
あまり使わない言葉ですが
「サクッとおいしい」のが
数多のパンケーキとは違うところ(*’ε`*)
この食感が恋しくて
リピート通いする
憩いのカフェです₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
SHE TALKS SILENCE「QUIET SUN」
（2009/NEW SHIP）
山口美波（Gt/Vo）、
河合亜由美（Dr）による
2ピース・ローファイ・
インディ・ギター・ポップス・デュオ、
シー・トークス・サイレンスの
3曲入りデビュー7inchは
まだ山口美波のソロ・プロジェクト
時代だった頃の作品。
シンプルなタッチで描かれた
モノトーンのイラストによるジャケットが
ソニック・ユース「GOO」（1990年）
へのオマージュを感じさせる。
ということでそのオルタナ性に
共通のムードを感じ取ることができるが、
実際に河合亜由美が
最初に好きになったバンドが
ソニック・ユースだそうで、
ネガティブな感情を忠実に表現した結果の
ノイジーな音に共鳴している。
囁き声のヴォーカルにペナペナのギター、
そしてノー・ウェイヴなノリの
ドラムスが生み出すのは
ソニック・ユースを始めとする
オルタナ・サウンド直系でもあり、
また〝アノラック・サウンド〟の
雰囲気も感じさせるような
冷んやりとした音が特徴的だ。
本盤ラストを飾る
「Tales of the New Age」の
レイドバック感たっぷりな
シューゲイザー・サウンドの
音の塊に垣間見られる
耽美的なメロディーと浮遊感のあるギターは
ループされることでより魅力が倍増する。
それは深紅の輝きを持つラズベリーの
美しくも怪しい彩りと
刺激的な酸味を持った
表情豊かな甘みが繰り返し繰り返し
押し寄せるよう。
なお2015年からは
再び山口美波の
ソロプロジェクトとして活動中。