♪♪あけましておめでとうございます(ｏ’v’)･.｡*
本年もどうぞよろしくお願いいたします(*m_ _)m
お正月休みの間は
天気も良くて暖かくて
お出かけしやすい気候でしたね♡♡
さて新年最初にご紹介しますのは
昨年末に訪れましたカフェで
いただきました
「ダッチベイビー」というスウィーツ｡ﾟヽ(ﾟ´Д`)ﾉﾟ
パンケーキの一種なんですが
オーブンでこんがり焼き上げた
カリっとした表面と
シュー生地のように
ふわふわな中身の新食感です♡♡♡
フレッシュな白桃と
アツアツの生地の上で
とろけていく
ヨーグルト風味のアイスクリームが
絶妙に絡み合って
瑞々しい味わいです*:..｡o○☆*ﾟ
昨年の秋頃から
この「ダッチベイビー」を
提供しているこちらは
「ビストロ ガレー」
（広島市中区三川町）☆☆☆ヽ(〃･ω･)ﾉ☆ﾟ’
というカジュアルフレンチの
カフェレストランo○☆*ﾟ
ヨーロッパっぽい重厚な感じが
落ち着く空間です(*’ｪ’*)ﾉ
こちらのお店が入っています
「ロコ並木ビル」は
1990年代終わり頃から始まった
広島のカフェブームの先駆け
「tea salon 球」のほか、
色んなカフェが入居していましたね｡o.ﾟ｡*･★
「球」はクローズしてしまいましたし
（「球」の後継店ともいえます
「BAR BUNNYCAFE」が開業中）、
実は知人のデザイン制作会社も
入居していたりして
少しずつ変化しながらも
広島並木通りを見守って来た
「カフェ・ビル」の老舗です(*´ω`)o
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
SWING OUT SISTER「YOU ON MY MIND」
（1989/FONTANA）
ゴージャスなブラスと
美麗なコードによる
バカラック風の
オーケストレーション・ポップスは
2nd「Kaleidoscope World」からの
シングルカット。
大名曲「We Could Make It Happen」 （1997）
にも匹敵する本ナンバーは、
「Breakout」と並んで
80年代のSOSを代表する
爽やかで多幸感に満ちた
珠玉の名作である。
やや音のメリハリが曖昧で
ビートの「打ってる」感は弱いが
流れるような曲調には
合っているかもしれない。
途中のブレイク後の
疾走していくバイクの排気音は
何を意味するのか…
歌詞やMVを見ても
読み取ることはできないが、
スティーヴ・マックイーン主演の
クライム・ムービー
「華麗なる賭け」（1968年）へ
オマージュを捧げたとも
言われている曲だけに、
そういうシーンが
出て来るのかどうか、
映画を未見なので不明だが、
そんな小細工の謎(?)を
吹き飛ばすように
軽やかなスキャットも挿入し、
完全無欠のサビパートへ
傾れ込む。
何というビビッドで
ハッピーなメロディー。
両手を一杯に広げて
大合唱マストな
高揚する美しいコーラスに、
誰もが至福のひとときに
浸ることができるだろう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします(*m_ _)m
お正月休みの間は
天気も良くて暖かくて
お出かけしやすい気候でしたね♡♡
さて新年最初にご紹介しますのは
昨年末に訪れましたカフェで
いただきました
「ダッチベイビー」というスウィーツ｡ﾟヽ(ﾟ´Д`)ﾉﾟ
パンケーキの一種なんですが
オーブンでこんがり焼き上げた
カリっとした表面と
シュー生地のように
ふわふわな中身の新食感です♡♡♡
フレッシュな白桃と
アツアツの生地の上で
とろけていく
ヨーグルト風味のアイスクリームが
絶妙に絡み合って
瑞々しい味わいです*:..｡o○☆*ﾟ
昨年の秋頃から
この「ダッチベイビー」を
提供しているこちらは
「ビストロ ガレー」
（広島市中区三川町）☆☆☆ヽ(〃･ω･)ﾉ☆ﾟ’
というカジュアルフレンチの
カフェレストランo○☆*ﾟ
ヨーロッパっぽい重厚な感じが
落ち着く空間です(*’ｪ’*)ﾉ
こちらのお店が入っています
「ロコ並木ビル」は
1990年代終わり頃から始まった
広島のカフェブームの先駆け
「tea salon 球」のほか、
色んなカフェが入居していましたね｡o.ﾟ｡*･★
「球」はクローズしてしまいましたし
（「球」の後継店ともいえます
「BAR BUNNYCAFE」が開業中）、
実は知人のデザイン制作会社も
入居していたりして
少しずつ変化しながらも
広島並木通りを見守って来た
「カフェ・ビル」の老舗です(*´ω`)o
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
SWING OUT SISTER「YOU ON MY MIND」
（1989/FONTANA）
ゴージャスなブラスと
美麗なコードによる
バカラック風の
オーケストレーション・ポップスは
2nd「Kaleidoscope World」からの
シングルカット。
大名曲「We Could Make It Happen」 （1997）
にも匹敵する本ナンバーは、
「Breakout」と並んで
80年代のSOSを代表する
爽やかで多幸感に満ちた
珠玉の名作である。
やや音のメリハリが曖昧で
ビートの「打ってる」感は弱いが
流れるような曲調には
合っているかもしれない。
途中のブレイク後の
疾走していくバイクの排気音は
何を意味するのか…
歌詞やMVを見ても
読み取ることはできないが、
スティーヴ・マックイーン主演の
クライム・ムービー
「華麗なる賭け」（1968年）へ
オマージュを捧げたとも
言われている曲だけに、
そういうシーンが
出て来るのかどうか、
映画を未見なので不明だが、
そんな小細工の謎(?)を
吹き飛ばすように
軽やかなスキャットも挿入し、
完全無欠のサビパートへ
傾れ込む。
何というビビッドで
ハッピーなメロディー。
両手を一杯に広げて
大合唱マストな
高揚する美しいコーラスに、
誰もが至福のひとときに
浸ることができるだろう。