おはようございます
先日訪れましたのは
昨年12月にリニューアル・オープンしました
「ザ・ダイニングルーム」
(広島市西区楠木町)というカフェ
同じ町内にありますグラノーラで有名なお店
「アセンブル」の系列店です
高い天井の白壁に
アンティークっぽいテーブルや椅子が
シンプル&ナチュラルで
とってもおしゃれ
こういう清潔感溢れるお店は
お料理も映えるから
とても居心地がいいです
そしてメニューのお料理の写真が
フードコーディネーターさんによる
しつらえのように
どれも美しい盛り付け
そしていただきましたのは
本日のパスタで、
「イカと水菜とコーンのオイルパスタ(レモン添え)」
コーンは缶詰ではなくて
ちゃんと手摘みされた天然の実で
自然な甘みが優しい
そしてレモンの輪切りが
オイルベースのパスタを
さらにサッパリ味に仕立ててくれてます
そしてこちらはデザートの
焼きたてクレープ
「バニラアイスとフルーツフランベ添え」
モチモチの生地に添えてあるのは
甘めのお酒でフランベされた
フルーツとバニラアイス
結構お酒が効いていて
甘過ぎることなく、大人のお味…
すっごく美味しいです
店内にはちょっとしたブックコーナーもありますが、
おしゃれなインテリア雑誌や
「Ku:nel」など、
こちらのお店の雰囲気にぴったりな
セレクトだと思いました
フードメニューも豊富ですので
また近々お邪魔したいです
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
ティンクティンク「歌が生まれる時」(2011/RINKEN RECORDS)
沖縄県出身のミュージシャンであり、
レコードレーベルや
ライブハウスなどの主宰者である
照屋林賢がプロデュースする
沖縄のアイドルユニット、
ティンクティンク。
デビューの1998年から
メンバーは度々刷新され、
現在まで活動を続けているが
2011年にリリースされた
3代目メンバーによる
本アルバム収録の「未来駅」がいい。
全国区バラエティ番組の
エンディングテーマにも起用された
ほっこり度満点のナンバー「未来駅」。
素朴な自然体の声が
童謡のような普遍性を持ち、
そこへ微量の沖縄風味が加わった
控えめな南国ムードが
ユルく心地よい潮風を運ぶ。
数多の「頑張り過ぎてしまった」
ロコドルのような騒々しさや
わざとらしいキャラ作りとは無縁の、
爽やかでのんびりとした
それでいて歯切れの良い歌声が
耳心地の良い佳曲である。
メンバーの一人、
4代目まで継続した
我那覇せいらは
地元・恩納村出身の
生粋の“うちなーんちゅ”で、
6歳から琉球舞踊を習っていたそう。
現在も照屋林賢の事務所所属で
ソロ活動中のほか、
ライヴハウス「カラハーイ」で
現在の5代目ティンクティンクと共に
ほぼ毎日、
ステージにも立っているという
強者ぶり。
先日訪れましたのは
昨年12月にリニューアル・オープンしました
「ザ・ダイニングルーム」
(広島市西区楠木町)というカフェ
同じ町内にありますグラノーラで有名なお店
「アセンブル」の系列店です
高い天井の白壁に
アンティークっぽいテーブルや椅子が
シンプル&ナチュラルで
とってもおしゃれ
こういう清潔感溢れるお店は
お料理も映えるから
とても居心地がいいです
そしてメニューのお料理の写真が
フードコーディネーターさんによる
しつらえのように
どれも美しい盛り付け
そしていただきましたのは
本日のパスタで、
「イカと水菜とコーンのオイルパスタ(レモン添え)」
コーンは缶詰ではなくて
ちゃんと手摘みされた天然の実で
自然な甘みが優しい
そしてレモンの輪切りが
オイルベースのパスタを
さらにサッパリ味に仕立ててくれてます
そしてこちらはデザートの
焼きたてクレープ
「バニラアイスとフルーツフランベ添え」
モチモチの生地に添えてあるのは
甘めのお酒でフランベされた
フルーツとバニラアイス
結構お酒が効いていて
甘過ぎることなく、大人のお味…
すっごく美味しいです
店内にはちょっとしたブックコーナーもありますが、
おしゃれなインテリア雑誌や
「Ku:nel」など、
こちらのお店の雰囲気にぴったりな
セレクトだと思いました
フードメニューも豊富ですので
また近々お邪魔したいです
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
ティンクティンク「歌が生まれる時」(2011/RINKEN RECORDS)
沖縄県出身のミュージシャンであり、
レコードレーベルや
ライブハウスなどの主宰者である
照屋林賢がプロデュースする
沖縄のアイドルユニット、
ティンクティンク。
デビューの1998年から
メンバーは度々刷新され、
現在まで活動を続けているが
2011年にリリースされた
3代目メンバーによる
本アルバム収録の「未来駅」がいい。
全国区バラエティ番組の
エンディングテーマにも起用された
ほっこり度満点のナンバー「未来駅」。
素朴な自然体の声が
童謡のような普遍性を持ち、
そこへ微量の沖縄風味が加わった
控えめな南国ムードが
ユルく心地よい潮風を運ぶ。
数多の「頑張り過ぎてしまった」
ロコドルのような騒々しさや
わざとらしいキャラ作りとは無縁の、
爽やかでのんびりとした
それでいて歯切れの良い歌声が
耳心地の良い佳曲である。
メンバーの一人、
4代目まで継続した
我那覇せいらは
地元・恩納村出身の
生粋の“うちなーんちゅ”で、
6歳から琉球舞踊を習っていたそう。
現在も照屋林賢の事務所所属で
ソロ活動中のほか、
ライヴハウス「カラハーイ」で
現在の5代目ティンクティンクと共に
ほぼ毎日、
ステージにも立っているという
強者ぶり。