おはようございます先日ふらっと立ち寄りました
インテリア・雑貨ショップ
「Unico（ウニコ）広島」
（広島市中区紙屋町）
おしゃれで欲しくなるような雑貨が
たくさん揃っていて、
見ているだけで楽しいです
▲ミニ・グリーンもいいな～
▼グリーンとゾウ
おもしろい組み合わせ
そんな中で目に留まったのは
時計とともに壁にかけてあった
こんなかわいいフレーム
星形のフレームなんです
特殊な形だから写真や絵を入れるのは
難しそうですが、
フレームだけ飾っても
お部屋のアクセントとして
十分なインパクトになりそうです
雑誌「美人百花」などで
ママさん読者モデルとして活躍されています
笹口直子さん も、
ママ向けメディア「4yuuu!（フォーユー）」で
紹介されていましたよ
LサイズとMサイズがありましたが
購入しましたのはLサイズ
このマットなグレー色
（さっきのゾウみたい）も
大人カワイイ素敵な色ですよね
ところで最初の「Unico」店内の写真…
右上に写っているのは
星形フレームの照明
これ、お店にいる時には全然気付かなかったのに
あとで写真見て気付いて、
「何コレ！？」ってびっくり＆ショック
こんなかわいい照明もあったなんて
また欲しいインテリア雑貨が
増えてしまいました
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GRUPO MANIFEST「MANIFESTO MUSICAL」（1967/ELENCO）
1960年代後期、ブラジルでも欧米のロックが台頭し、
それらに影響を受けてMPBが誕生するなど、
エレクトリックな楽器演奏へと流れていく風潮の中、
ブラジル本来のアコースティックなサウンドを
取り戻そうとするムーヴメント
「ムジカノッサ」を牽引したグルーポ・マニフェスト。
同時代に良質のボッサ名盤を輩出した
ブラジルのインディー・レーベル
「エレンコ」から発表された
本1stアルバムの3曲目「MANIFESTO」
（1990年代にリイシューされた際には
1曲目に収録）は、
サウダージ感溢れる素朴なボサノヴァながら、
琴線に触れる哀愁のメロディーと
美しく広がりのあるコーラスのサビが
メロウネス＆キュートなサウンドには、
実はブラジリアン・ソフトロックの萌芽が見える、
フリー・ソウル感覚が絶妙な1曲。
乾いたギターとリムショットが
楽曲の輪郭を際立たせ、
華やかでダンサブルな色合いに染める。
サウンド、リズムなどどこを切っても
古典的で正統派のボサノヴァだが、
まるでバブルガム・ポップスのように
カラフルで甘い雰囲気なのがクセになる
ある意味革新的なキャッチー・ボッサ。
そして静かなスキャットが
フェイド・アウトに被るエンディングも
優れたポップス感覚が生んだ名アレンジである。