おはようございます
珍しく平日のランチタイムで訪れました
「アイダウィズカフェ」(広島市中区袋町)
(仕事中に外へランチに出掛けることは珍しいんです)
かわいくてナチュラルな
生活雑貨のショップが併設された
広島オシャレカフェの老舗です
ウッディーな家具とコンクリート打ちっ放しの壁との
コントラストが絶妙の落ち着き感で、
まったりできるんです
職場の同僚の子と窓際の席へ
6月に新しくできた「ゆめタウン廿日市」に入ってます
「アルビオン ドレッサー」
(アルビオンのセレクトコスメストア)
に行きたいよね~
なんてお話ししながらいただきましたのは
「トマトマリネとジェノベーゼのパスタ」のランチ
パルメザンチーズの酸味とマリネの甘酢が、
ジェノベーゼのグリーンとともに
初夏にぴったりの爽やかさをもたらしてくれてます
同僚は「お野菜とたまごのそぼろカレー」です
半熟ゆで卵がおいしそう
ところで話題の中心の「アルビオン ドレッサー」、
アルビオンだけじゃなくて
イグニスやエレガンスのコスメアイテムも
全商品揃っているそうで、
ビューティーアテンダントさんが
お手入れやアイテムのアドバイスも
してくれるそうです
気になっていますアイテムは
優れた潤い成分のハトムギエキス配合の
薬用スキンコンディショナー
それに肌への刺激が少ないから
お顔にも体にも使えて
しっかりUVカットしてくれる
イグニスの日焼け止めクリーム
なんて色々話しながら、
食後のコーヒーはファイヤーキングのカップで
まったりしました~
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
LULU「NEW ROUTES」(1970/ATCO)
スコットランド出身のルルは、
10代半ばでデビューすると同時に
イギリスで大人気のアイドルとなった
キュートなシンガー。
6枚目の本アルバムは、
ブラック・ミュージックに憧れを持っていた
彼女の歌唱力が開花した名盤である。
サザン・ソウル/スワンプ・ロックの聖地とされる
アメリカ深南部アラバマ州マッスル・ショールズで
レコーディングされた南部色全開の作品で、
中でも、スワンプ・ロック・グループ、
トラフィックの1968年作のカヴァー
「FEELIN' ALRIGHT」は、
1970年代のソウル・ミュージックと
同列に並べられるべき
名作グルーヴィー・ナンバー。
南部の雰囲気プンプンのところに加え
ルル自身が憧れを持っていた
ブラック・ミュージック=ファンクのリズムを注入、
イントロからホーン高らか&
めいっぱい「黒っぽく」歌い上げ、
やや舌足らずなハスキー・ヴォイスが
パワフルにそしてルーディーに響く。
バッキングのフェイム・ギャングによる、
グルーヴィーな16ビート、
ブレイクのカウベルや、背後で鳴り続けるコンガ、
そして鋭いギター・リフなどが醸す
本場のスワンプ・サウンドに引けを取らない
ねちっこいルルの歌だが、
そこは20代の白人の女の子、
不思議と暑苦しくなり過ぎない
爽やかさが伴うのも魅力。
同じく1970年にスウェーデンのレディース・シンガー、
ドリス・スヴェンスが放ったフリー・ソウル有名曲
「Beatmaker」と(声質も似ているが)並ぶ
キラー・チューンである。
珍しく平日のランチタイムで訪れました
「アイダウィズカフェ」(広島市中区袋町)
(仕事中に外へランチに出掛けることは珍しいんです)
かわいくてナチュラルな
生活雑貨のショップが併設された
広島オシャレカフェの老舗です
ウッディーな家具とコンクリート打ちっ放しの壁との
コントラストが絶妙の落ち着き感で、
まったりできるんです
職場の同僚の子と窓際の席へ
6月に新しくできた「ゆめタウン廿日市」に入ってます
「アルビオン ドレッサー」
(アルビオンのセレクトコスメストア)
に行きたいよね~
なんてお話ししながらいただきましたのは
「トマトマリネとジェノベーゼのパスタ」のランチ
パルメザンチーズの酸味とマリネの甘酢が、
ジェノベーゼのグリーンとともに
初夏にぴったりの爽やかさをもたらしてくれてます
同僚は「お野菜とたまごのそぼろカレー」です
半熟ゆで卵がおいしそう
ところで話題の中心の「アルビオン ドレッサー」、
アルビオンだけじゃなくて
イグニスやエレガンスのコスメアイテムも
全商品揃っているそうで、
ビューティーアテンダントさんが
お手入れやアイテムのアドバイスも
してくれるそうです
気になっていますアイテムは
優れた潤い成分のハトムギエキス配合の
薬用スキンコンディショナー
それに肌への刺激が少ないから
お顔にも体にも使えて
しっかりUVカットしてくれる
イグニスの日焼け止めクリーム
なんて色々話しながら、
食後のコーヒーはファイヤーキングのカップで
まったりしました~
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
LULU「NEW ROUTES」(1970/ATCO)
スコットランド出身のルルは、
10代半ばでデビューすると同時に
イギリスで大人気のアイドルとなった
キュートなシンガー。
6枚目の本アルバムは、
ブラック・ミュージックに憧れを持っていた
彼女の歌唱力が開花した名盤である。
サザン・ソウル/スワンプ・ロックの聖地とされる
アメリカ深南部アラバマ州マッスル・ショールズで
レコーディングされた南部色全開の作品で、
中でも、スワンプ・ロック・グループ、
トラフィックの1968年作のカヴァー
「FEELIN' ALRIGHT」は、
1970年代のソウル・ミュージックと
同列に並べられるべき
名作グルーヴィー・ナンバー。
南部の雰囲気プンプンのところに加え
ルル自身が憧れを持っていた
ブラック・ミュージック=ファンクのリズムを注入、
イントロからホーン高らか&
めいっぱい「黒っぽく」歌い上げ、
やや舌足らずなハスキー・ヴォイスが
パワフルにそしてルーディーに響く。
バッキングのフェイム・ギャングによる、
グルーヴィーな16ビート、
ブレイクのカウベルや、背後で鳴り続けるコンガ、
そして鋭いギター・リフなどが醸す
本場のスワンプ・サウンドに引けを取らない
ねちっこいルルの歌だが、
そこは20代の白人の女の子、
不思議と暑苦しくなり過ぎない
爽やかさが伴うのも魅力。
同じく1970年にスウェーデンのレディース・シンガー、
ドリス・スヴェンスが放ったフリー・ソウル有名曲
「Beatmaker」と(声質も似ているが)並ぶ
キラー・チューンである。