おはようございます
広島市中区のパルコ前に
「H&M広島店」が遂にオープンしましたね
9/19(木)に行われましたプレパーティーへは
弊社スタッフも参加
▲写真一番左は、取材の際にお世話になりました
H&Mジャパン・プレスの工藤さん
広島の経済効果UPに期待したいですね
さて、皆さんはちゃんと朝食を摂っていますか
先日ご紹介させていただきました
グルメマンガ「たべるダケ」に続きまして
またグルメ系のコミックのお話です
「いつかティファニーで朝食を(1~3巻)」(マキヒロチ著/新潮社)
映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘプバーンが食べていたような
理想の朝食を探すことを同世代の仲良し女子3人グループとともに実践する
主人公の麻里子(アパレル企画/28歳)
仕事も勤務時間もバラバラな彼女たちが全員集合しやすい
「朝食」タイム
麻里子の近所のカフェや、築地市場の定食屋、
仲良しグループの子の家、そして横浜や名古屋などでも
とにかくおいしそうな朝食をいただく彼女たち
行く先々で出逢う「朝食」に感動しながら
恋愛、仕事、家庭などなど、女子トークを繰り広げるという
楽しそうで美味しそうなお話です
ところで、このおいしそうな朝食が出て来るお店は
実在のお店だそうなのです(巻末にお店情報あり)
このコミックを見て、それらのお店を巡るのが流行っているとか
たまに麻里子独りで食べることも
▲通勤電車で寝過ごして横浜・中華街まで来てしまったついでに食べた
「ピータン粥」の温かくて優しい味に思わず涙ぐんだり
▼バーで雇われ店長をしている典子の朝帰りに
家へ招いてパンを焼いてあげたり
▲朝食だけど、お寿司も登場します
20代後半から30代にかけて訪れる恋愛、仕事などの悩みや葛藤、
そしてファッションにグルメなどの欲求について
朝食を食べながらワイワイ語り合ってすっきり
という爽やかな読後感のお話です
手のかかった美味しい朝食を食べるというのは
実践するのは大変そうだけど、
体にもイイし、張り合いのある一日を送れそうですよね
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
熊野筆メイクブラシ専門セレクトショップ
「kuma-kawaii」
熊野筆メイクブラシを使ったメイク術を公開中
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
「くりじん 木織りギャラリー オンラインショップ」
ただいま、秋ファッションにぴったりの大きめバッグ3種類を
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櫛引彩香トリオ「DAY & MIDNIGHT」(2013/Niw!)
SSW櫛引彩香が、松田岳二(キュービスモ・グラフィコ、ニール&イライザ)と古川太一(元リディム・サウンター、現コンコス)とのトリオ編成でリリースしたカヴァー・アルバム。
1曲目を飾る「キミとボク」は、鈴木蘭々が1998年に発表したアコースティック・ボッサな名曲
(当時の「ポンキッキーズ」エンディングテーマ)を、
ワルツ調のまったりナンバーとしてカバーしたメランコリックなラウンジポップ。
作詞・作曲が80'sシティ・ポップスの女王(?)EPOということで、楽曲の良さにも納得。
途中のスキャットにもほっこりと癒される。
下北沢にある本とカフェのお店「ピリカタント書店」で撮影された同曲のMVでは、
丁寧に煮込まれるカボチャのスープとフライパンでこんがり焼き上げるバゲットを、
メンバーの3人が多幸感溢れる表情で食べていく様子が淡々と映し出されるが、
見ているだけで明るい陽射しが差し込む店内の心地良さが伝わってくるよう。
気怠い雰囲気もアンニュイな櫛引彩香の声は、
MVのカボチャのスープのように温かく、体に染み込む優しい味。
広島市中区のパルコ前に
「H&M広島店」が遂にオープンしましたね
9/19(木)に行われましたプレパーティーへは
弊社スタッフも参加
▲写真一番左は、取材の際にお世話になりました
H&Mジャパン・プレスの工藤さん
広島の経済効果UPに期待したいですね
さて、皆さんはちゃんと朝食を摂っていますか
先日ご紹介させていただきました
グルメマンガ「たべるダケ」に続きまして
またグルメ系のコミックのお話です
「いつかティファニーで朝食を(1~3巻)」(マキヒロチ著/新潮社)
映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘプバーンが食べていたような
理想の朝食を探すことを同世代の仲良し女子3人グループとともに実践する
主人公の麻里子(アパレル企画/28歳)
仕事も勤務時間もバラバラな彼女たちが全員集合しやすい
「朝食」タイム
麻里子の近所のカフェや、築地市場の定食屋、
仲良しグループの子の家、そして横浜や名古屋などでも
とにかくおいしそうな朝食をいただく彼女たち
行く先々で出逢う「朝食」に感動しながら
恋愛、仕事、家庭などなど、女子トークを繰り広げるという
楽しそうで美味しそうなお話です
ところで、このおいしそうな朝食が出て来るお店は
実在のお店だそうなのです(巻末にお店情報あり)
このコミックを見て、それらのお店を巡るのが流行っているとか
たまに麻里子独りで食べることも
▲通勤電車で寝過ごして横浜・中華街まで来てしまったついでに食べた
「ピータン粥」の温かくて優しい味に思わず涙ぐんだり
▼バーで雇われ店長をしている典子の朝帰りに
家へ招いてパンを焼いてあげたり
▲朝食だけど、お寿司も登場します
20代後半から30代にかけて訪れる恋愛、仕事などの悩みや葛藤、
そしてファッションにグルメなどの欲求について
朝食を食べながらワイワイ語り合ってすっきり
という爽やかな読後感のお話です
手のかかった美味しい朝食を食べるというのは
実践するのは大変そうだけど、
体にもイイし、張り合いのある一日を送れそうですよね
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
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「kuma-kawaii」
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櫛引彩香トリオ「DAY & MIDNIGHT」(2013/Niw!)
SSW櫛引彩香が、松田岳二(キュービスモ・グラフィコ、ニール&イライザ)と古川太一(元リディム・サウンター、現コンコス)とのトリオ編成でリリースしたカヴァー・アルバム。
1曲目を飾る「キミとボク」は、鈴木蘭々が1998年に発表したアコースティック・ボッサな名曲
(当時の「ポンキッキーズ」エンディングテーマ)を、
ワルツ調のまったりナンバーとしてカバーしたメランコリックなラウンジポップ。
作詞・作曲が80'sシティ・ポップスの女王(?)EPOということで、楽曲の良さにも納得。
途中のスキャットにもほっこりと癒される。
下北沢にある本とカフェのお店「ピリカタント書店」で撮影された同曲のMVでは、
丁寧に煮込まれるカボチャのスープとフライパンでこんがり焼き上げるバゲットを、
メンバーの3人が多幸感溢れる表情で食べていく様子が淡々と映し出されるが、
見ているだけで明るい陽射しが差し込む店内の心地良さが伝わってくるよう。
気怠い雰囲気もアンニュイな櫛引彩香の声は、
MVのカボチャのスープのように温かく、体に染み込む優しい味。