宝石白おはようございます宝石赤

先日深夜、会社に残っていました3人のスタッフたちが
ギョウザが食べたい!」という意見で一致して
盛り上がっていましたので、
ちょうど仕事のキリがよかったわたしも便乗させていただき、
4人で出掛けることになりましたべーっだ!ひらめき電球
夜遅くまで開いている近場のお店をネットで検索パソコン音譜
そして決めたのが広島市中区のネオン街
(表現がレトロですが、ほんとにレトロな雰囲気もあるんです)
流川~薬研掘地区にあるお店アップ
年末なので特に人出が多い夜の街目
そしてとっても寒~い叫びDASH!
早く温かいお店に入りたいビックリマーク
そしてやって来ましたのがその名も「餃子センター」クラッカークラッカー
餃子センター_011057
レンガ造りの建物にこの看板おとめ座キラキラ
ディープな雰囲気プンプンですサーチ目
カウンター席のみのこじんまりとした店内には
ステンレスで武装された機能的な厨房が鎮座してますパンチ!
餃子センター_003616
看板のインパクトに負けないくらい
期待感ハンパないですねっにひひあせる
ホカホカの店内にホッとする間もなく
天井からど~んと下がったメニューが目に入ります目
餃子センター003801

早速、焼餃子、水餃子、焼めしを注文ですべーっだ!
まずは、店名にもなっていることから
その自信のほどが伺えます焼餃子クラッカー
餃子センター_003824
▲写真は2人前チョキ
▼一緒に山盛りのネギも出て来ましたよえっ
餃子センター_003931
自家製のタレラー油ネギをたっぷり入れて
いただきます割り箸おとめ座
一つ一つは可愛いひとくちサイズで餡も少なめですが、
表面カリカリ中はモチッ皮の存在感が素晴らしいのです!!
この焼餃子は揚げ焼きと言った方がいいかもしれませんベル
ヒョイパクッっと、何個でも食べられそうニコニコ

水餃子は、皮が厚めでコシのあるもっちり感で楽しませてくれますニコニコ
餃子センター_003921
体の芯から温まって、ほっこりいい気分温泉女の子ラブラブ

そして、餃子と並んで「当店自慢」とメニューに書かれてある
焼きめしもいただきます
餃子センター_003812
見た目はいたってフツーなのに、口に入れてみると
思わずお皿の上を二度見してしまうほど、おいし~っラブラブ!
強火でしっかりとパラパラに炒められたご飯に
濃いめの味付けの具材がブレンドされて
こちらもどんどんスプーンが進みますアップ
さらにこの焼きめしの濃い味を中和してくれるような
あっさり味のスープが付いてくるんですおとめ座キラキラ
餃子センター_004237
黄金色のスープはお上品なお味でしたラブラブ

その他にも、もやしいためなどもいただきましたが、
とにかく餃子焼きめし尋常じゃない美味しさ
ただただ圧倒されたのでしたショック!ビックリマーク
おいしいお料理ですっかりお腹もいっぱい、大満足ですが、
これだけいただいて一人千円で収まっちゃいましたがま口財布音譜
ごちそうさまでしたっおとめ座!!


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BOZ SCAGGS「WE WERE ALWAYS SWEETHEARTS」
BOZ SCAGGS「WE WERE ALWAYS SWEETHEARTS」(1971/COLUMBIA/CBS)
1980年代初期にはAORブームの先駆け的存在として名を馳せたボズ・スキャッグスが、
アメリカでのデビュー2年後の1971年に発表したアルバム「Moments」は、
カントリーやブルースなど、AORのような都会的で洗練されたサウンドとは無縁の
素朴な楽曲で占められた若々しい魅力に溢れているが、
アルバム冒頭を飾り、シングルカットもされた
「We Were Always Sweethearts」のスカッと明るい
爆発的なエネルギーがとにかく爽快!
ソロ・アーティストというよりもバンド・サウンドとしての
パワー漲るファンキー・ロックの同曲は、
健康的でエネルギッシュで思わず歓声を上げたくなるようなイントロの、
跳ねたスネアのフィル・インから一気に気分が上がる。
そしてさらにホーンセクションで攻め立てて、
とにかくアッパーにそしてハッピーに加速するグルーヴィー・サウンドに乗っかってくるのは、
ハイトーンで勢い込んで歌い上げるボズ・スキャッグスのフレッシュな声。
そしてアーチー・ベルの「Tighten Up」を彷彿とさせる、
フロアライクなリズム・ギターの軽快なカッティング、
高揚するオルガン、突然雄叫びを上げるフルートなど、
勢いに任せて疾走するそのファンキー・グルーヴは、痛快そのもの。
後半のギターとオルガンによるアンサンブルのメロウネスさも、しみじみといい味で、
ドラマティックな演出には欠かせない絶妙なアレンジに唸らせられる。
表皮をピンと張った乾いた音のスネアとタムが、
ドタドタと荒削りなフィル・インで曲全般に渡って勢いをつけており、
またそれが〝元気の源〟にもなっている。