おはようございます
先日深夜、会社に残っていました3人のスタッフたちが
「ギョウザが食べたい!」という意見で一致して
盛り上がっていましたので、
ちょうど仕事のキリがよかったわたしも便乗させていただき、
4人で出掛けることになりました
夜遅くまで開いている近場のお店をネットで検索
そして決めたのが広島市中区のネオン街
(表現がレトロですが、ほんとにレトロな雰囲気もあるんです)
流川~薬研掘地区にあるお店
年末なので特に人出が多い夜の街
そしてとっても寒~い
早く温かいお店に入りたい
そしてやって来ましたのがその名も「餃子センター」
レンガ造りの建物にこの看板
ディープな雰囲気プンプンです
カウンター席のみのこじんまりとした店内には
ステンレスで武装された機能的な厨房が鎮座してます
看板のインパクトに負けないくらい
期待感ハンパないですねっ
ホカホカの店内にホッとする間もなく
天井からど~んと下がったメニューが目に入ります
早速、焼餃子、水餃子、焼めしを注文です
まずは、店名にもなっていることから
その自信のほどが伺えます焼餃子
▲写真は2人前
▼一緒に山盛りのネギも出て来ましたよ
自家製のタレにラー油とネギをたっぷり入れて
いただきます
一つ一つは可愛いひとくちサイズで餡も少なめですが、
表面カリカリ・中はモチッの皮の存在感が素晴らしいのです
この焼餃子は揚げ焼きと言った方がいいかもしれません
ヒョイパクッっと、何個でも食べられそう
水餃子は、皮が厚めでコシのあるもっちり感で楽しませてくれます
体の芯から温まって、ほっこりいい気分
そして、餃子と並んで「当店自慢」とメニューに書かれてある
焼きめしもいただきます
見た目はいたってフツーなのに、口に入れてみると
思わずお皿の上を二度見してしまうほど、おいし~っ
強火でしっかりとパラパラに炒められたご飯に
濃いめの味付けの具材がブレンドされて
こちらもどんどんスプーンが進みます
さらにこの焼きめしの濃い味を中和してくれるような
あっさり味のスープが付いてくるんです
黄金色のスープはお上品なお味でした
その他にも、もやしいためなどもいただきましたが、
とにかく餃子と焼きめしの尋常じゃない美味しさに
ただただ圧倒されたのでした
おいしいお料理ですっかりお腹もいっぱい、大満足ですが、
これだけいただいて一人千円で収まっちゃいました
ごちそうさまでしたっ
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
12/19(木)NHKテレビ「あさイチ」で紹介されました
「くりじんオンラインショップ」
ただいま放送を記念して
「送料無料」(バッグ商品限定)キャンペーン実施中
ギフトにもぜひご利用ください
▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
熊野筆メイクブラシ専門セレクトショップ
「kuma-kawaii(くまかわいい)」では
自分好みにカスタマイズできるメイクブラシ絶賛発売中
あなただけのカスタムでメイクを楽しんでください
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BOZ SCAGGS「WE WERE ALWAYS SWEETHEARTS」(1971/COLUMBIA/CBS)
1980年代初期にはAORブームの先駆け的存在として名を馳せたボズ・スキャッグスが、
アメリカでのデビュー2年後の1971年に発表したアルバム「Moments」は、
カントリーやブルースなど、AORのような都会的で洗練されたサウンドとは無縁の
素朴な楽曲で占められた若々しい魅力に溢れているが、
アルバム冒頭を飾り、シングルカットもされた
「We Were Always Sweethearts」のスカッと明るい
爆発的なエネルギーがとにかく爽快!
ソロ・アーティストというよりもバンド・サウンドとしての
パワー漲るファンキー・ロックの同曲は、
健康的でエネルギッシュで思わず歓声を上げたくなるようなイントロの、
跳ねたスネアのフィル・インから一気に気分が上がる。
そしてさらにホーンセクションで攻め立てて、
とにかくアッパーにそしてハッピーに加速するグルーヴィー・サウンドに乗っかってくるのは、
ハイトーンで勢い込んで歌い上げるボズ・スキャッグスのフレッシュな声。
そしてアーチー・ベルの「Tighten Up」を彷彿とさせる、
フロアライクなリズム・ギターの軽快なカッティング、
高揚するオルガン、突然雄叫びを上げるフルートなど、
勢いに任せて疾走するそのファンキー・グルーヴは、痛快そのもの。
後半のギターとオルガンによるアンサンブルのメロウネスさも、しみじみといい味で、
ドラマティックな演出には欠かせない絶妙なアレンジに唸らせられる。
表皮をピンと張った乾いた音のスネアとタムが、
ドタドタと荒削りなフィル・インで曲全般に渡って勢いをつけており、
またそれが〝元気の源〟にもなっている。
先日深夜、会社に残っていました3人のスタッフたちが
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盛り上がっていましたので、
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早速、焼餃子、水餃子、焼めしを注文です
まずは、店名にもなっていることから
その自信のほどが伺えます焼餃子
▲写真は2人前
▼一緒に山盛りのネギも出て来ましたよ
自家製のタレにラー油とネギをたっぷり入れて
いただきます
一つ一つは可愛いひとくちサイズで餡も少なめですが、
表面カリカリ・中はモチッの皮の存在感が素晴らしいのです
この焼餃子は揚げ焼きと言った方がいいかもしれません
ヒョイパクッっと、何個でも食べられそう
水餃子は、皮が厚めでコシのあるもっちり感で楽しませてくれます
体の芯から温まって、ほっこりいい気分
そして、餃子と並んで「当店自慢」とメニューに書かれてある
焼きめしもいただきます
見た目はいたってフツーなのに、口に入れてみると
思わずお皿の上を二度見してしまうほど、おいし~っ
強火でしっかりとパラパラに炒められたご飯に
濃いめの味付けの具材がブレンドされて
こちらもどんどんスプーンが進みます
さらにこの焼きめしの濃い味を中和してくれるような
あっさり味のスープが付いてくるんです
黄金色のスープはお上品なお味でした
その他にも、もやしいためなどもいただきましたが、
とにかく餃子と焼きめしの尋常じゃない美味しさに
ただただ圧倒されたのでした
おいしいお料理ですっかりお腹もいっぱい、大満足ですが、
これだけいただいて一人千円で収まっちゃいました
ごちそうさまでしたっ
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BOZ SCAGGS「WE WERE ALWAYS SWEETHEARTS」(1971/COLUMBIA/CBS)
1980年代初期にはAORブームの先駆け的存在として名を馳せたボズ・スキャッグスが、
アメリカでのデビュー2年後の1971年に発表したアルバム「Moments」は、
カントリーやブルースなど、AORのような都会的で洗練されたサウンドとは無縁の
素朴な楽曲で占められた若々しい魅力に溢れているが、
アルバム冒頭を飾り、シングルカットもされた
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爆発的なエネルギーがとにかく爽快!
ソロ・アーティストというよりもバンド・サウンドとしての
パワー漲るファンキー・ロックの同曲は、
健康的でエネルギッシュで思わず歓声を上げたくなるようなイントロの、
跳ねたスネアのフィル・インから一気に気分が上がる。
そしてさらにホーンセクションで攻め立てて、
とにかくアッパーにそしてハッピーに加速するグルーヴィー・サウンドに乗っかってくるのは、
ハイトーンで勢い込んで歌い上げるボズ・スキャッグスのフレッシュな声。
そしてアーチー・ベルの「Tighten Up」を彷彿とさせる、
フロアライクなリズム・ギターの軽快なカッティング、
高揚するオルガン、突然雄叫びを上げるフルートなど、
勢いに任せて疾走するそのファンキー・グルーヴは、痛快そのもの。
後半のギターとオルガンによるアンサンブルのメロウネスさも、しみじみといい味で、
ドラマティックな演出には欠かせない絶妙なアレンジに唸らせられる。
表皮をピンと張った乾いた音のスネアとタムが、
ドタドタと荒削りなフィル・インで曲全般に渡って勢いをつけており、
またそれが〝元気の源〟にもなっている。