みなさん、こんばんは

今朝、起きて窓を開けたら、虹🌈が出ていました!画像ではちょっと分かりにくいのですが、

主虹の上にうっすらと副虹も!(副虹は主虹と色の配列が逆なんだよね)


Wレインボー🌈だ!朝からいいもの見れた😃

何かいいことがありますように…🙏


さて、今日のタイトルについて、です

以前のブログでも書いたのですが、読んで下さる皆さんの中には


「50代にもなって、なにが自分のこと、カフェもち、だよ、かわい子ぶるんじゃない💢男梅さんもねずこも同様。それに、文末の「〜なのでした」って何だよ❓おちょくってんのか❓」


そう思われている皆さん、





正解です‼️

本来は「主人、私、娘」と書くべきだと思うんです。じゃあ、何でカフェもち節を多様しているのかと申しますと、理由がありまして…


まずは、私の現実はかなり寂しいので(貧乏物語は深刻)ブログの中(物語)はあまり暗くしたくなかったことと、もう一つは根っからのギャグ好き(自虐ネタが多いのですが💦)で、読んで下さる皆さんが、「カフェもち、また変なこと言ってるよ…」と笑ってくれればいいな、と思って書いてしまっているんです。


試しに一話、普通に書いてみたところ…

つまらない文章が余計につまらなくなりました…


そんな訳で、カフェもち家style←家、ついか❓

で今後も書いていこうと思っています


よろしくお願い致します🙇


なお、現在のカフェもち号の様子は…と言いますと…


ドクターゴールドが遠路はるばる到着し、カフェもち号を点検、整備しています


「カフェもち号、エンジン(脳🧠)がだいぶイカれてきてますね…他にもブレーキ(感情制御)もかなりキテます」


「マズいですね、部品交換しましょうか?」


「いや、カフェもち号は年式が古すぎる、仕方あるまい、こうなったら燃料を積んで、ドクターゴールドに前方連結(牽引してもらう)ドクターシルバーに後方連結(後押し)をお願いして、この峠を乗り越えよう!」


「よし、それで一丁やってみよう!」


こうして、眼前に迫り来る碓氷峠(峠の釜めし、美味しかったなぁ…)レベルの急勾配に挑む3代なのでした…



カフェもち家貧乏物語⑭に

つづく



本日も読んで下さって

ありがとうございました