ご訪問ありがとうございます照れ
カフェモカですコーヒー



夏のボーナスシーズンですね

夫も先月末、支給されました札束音符



私にとってボーナスには

忘れられない嫌な思い出がありますタラー



社会人になって5年目

結婚して間も無い頃でした



同じ課に3歳下の女の子がいて

仕事を助けてあげたり

プライベートも仲良くしていて

毎日一緒に帰っていました



夏のボーナスの支給日

彼女からいくらあったか聞かれました驚き



親しくしていても

お金のことは言うものではないと

にごしていましたが



彼女の方から自分の支給額を言ってきて

私も教えたんだから言ってくださいよ〜チュー

と…



そこまで言われたら、と支給額を教えました



2人の金額にある程度の差はありましたが

彼女は特に反応はしませんでした



ところが!

「同じ大卒なのに

 先輩の方があんなに多いのは

 納得できませんプンプン

と彼女が苦情を言ってきたことを

課長から聞かされましたガーン



あなたの仕事ぶりも

自分の評価の低さもわかってない

プライドが高い子だな〜ダッシュ

とおっしゃいましたが



あまりにもショックでしたガーン

 


勤続年数はもちろん

仕事の質や量も明らかに私の方が上なのに

そんな風に思うなんて悲しい



しかも仲良くしてたのに

なぜ上司にわざわざ言ったの??



心の中で何かが崩れたように感じましたもやもや

でも彼女に真意を聞く勇気がありませんアセアセ



信頼や親しみは薄れてしまったけれど

その件は知らないふりをして

変わらず彼女と接し続けたのでしたショボーン



数年後

彼女が猛アタックした男性と結婚したけれど

たった1年で離婚したと聞きましたが

別に驚きはしませんでした