ご訪問ありがとうございます照れ
カフェモカですコーヒー

仕事を辞めてから1年になろうとしています


家の中、外もきれいになり、断捨離もかなりできましたキラキラ


専業主婦 



子供が小さい頃

この件で辛い思いをして

忘れられない義母の言葉があります悲しい


私の父はガッツリ昭和の男!

女は家に居て子育て、家事をきっちりするものだ気づき

という考えでした


もちろん母は専業主婦


ですが、お金に恵まれていた訳ではないので

私が大学に行かせてもらったと同時に

母は働き始めました

(ありがとうお願い)


そういう家庭で育ったし

時代が今と違って、寿退社全盛期花束


共働き家庭も多くなかったので

私も次男が幼稚園の年中までは

専業主婦でした


小学校を卒業するまではそのつもりだったのに…ショボーン


次男が2歳になった頃から

義母から「まだ働かんの?」

と言われ始めましたアセアセ


義父が単身赴任でしたが

義母は主人が1歳の時から働いてきたからでしょう


言われる度に

そっ、そうですね〜驚き とか


まだ手がかかるからあせる

などと逃れていましたが


義妹が働き始めると

「○○ちゃんはもう働いとるよ!

   いつになったら働くん?ピリピリ」とえーん


辛くて実家の母に愚痴ったら

横から父が

絶対働くなよ!子供が可哀想やろ!

ガーン


もう両方からの板挟みです泣


なかなか働く気配のない私に

ついに義母から爆弾が落とされました爆弾炎


専業主婦は なまけものよ!!物申す


涙が出そうなのを必死に我慢しましたもやもや悲しい

どこまで鬼姑なの?ムカムカ


主人は

父親が単身赴任で不在のなか

ほぼ女手一つで育ててくれた母に感謝しているので

これまでも1度も反論して

私をかばってくれたことはありませんグー


数え切れないほどの嫌味を言われ

何十回と帰宅してから泣いたことかえーん


ここまで言われたら…ショボーン  と


ついに働く決心をしました

次男が幼稚園の年長でした



その鬼姑も2ヶ月前に亡くなりました

だから

このブログで語れるのかもしれません


長文、読んでいただいてありがとうございましたおねがい