今日は、まったくカフェには関係ないお話ですが・・・
今日、平林龍さんのコンサートへ行ってきました。
平林さんは、東日本大震災復興支援で立ち上げた‘プロジェクト《伝》’の仲間です。
プロジェクト《伝》は
全国のたくさんの方が応援くださり
その応援の気持ちを故郷である釜石へ届け
釜石で必死に歩き出す姿を応援くださる方々へ「伝える」プロジェクトとして
震災後立ち上げました。
平林さんは
震災直後の4月と7月、釜石で合唱の会を開いてくれたバリトン歌手です。
今日、コンサートで
「見上げてごらん夜の星を」を会場のみなさんで合唱したとき
釜石の箱崎で開いた会を思い出しました。
あのときの釜石は街灯や家からのあかりがほとんどなく
夜はこんなに暗いんだ・・・と闇夜の深さを感じながら
星の美しさ、人々の笑顔のあたたかさに守られているような感じがしました。
歌の歌詞は
気持ちにそっと寄り添い
悲しみに直面した人々を後ろからそっと押してくれるような・・・
そんな音楽の力を強く感じた音楽会でした。
震災から1年
今日のコンサートで
あのときの星のあかりに感謝した気持ちをふと思い出しました。
たくさんの命を奪った震災
でも同時にたくさんのことを教えられた気がします。
そんなことを考えながら
平林さんの歌声を楽しみました。