いくつかのご縁がつながって最新式の農業を知る機会に恵まれました。
以前は無農薬と言えば有機栽培でしたが、それに使う鶏糞や牛糞の元となる飼料に化学物質が含まれていたりするので今はちょっと古くなり、不耕起・無肥料・無農薬の自然農法とかパーマカルチャーとかEM農業とかいろいろなやり方の変遷がありましたが、その最先端を行くものではないかというものに出会ったのです。
一口で言えば土壌の改良さえすればそこが「いやしろち」になり、無肥料、無農薬、草刈り不要、労力は削減で収穫率倍増というウソのような話ですが、ホントのことなんです。
Kさんという国際特許を27もお持ちで、今年91歳になられる発明家の方が考え出した資材を土に混ぜ込むだけなのですが、その農法を実践してらっしゃる方の本を最近読んで納得しました。
本の著者は「言霊」の研究家で、本を出しているところは翻訳家の山川夫妻の著書やDVDも発売している団体。
農業は「金儲けが動機ではなく、愛が動機」なんてまさにスピリチュアルそのもの。
土に混ぜ込む資材は木の皮やかけらを超好熱菌で炭化させた自然素材。それにイオン化したミネラルを少し混ぜ、さらに何やら500倍に薄めた液体を振りかけて土を耕すだけなのですが、乳酸菌や酵母菌、好熱菌など6種類の微生物が地温を保ち保湿に優れ、水はけのよい土壌を作るのだそうです。
Kさんはこの農法を世界中に広めていらして外国からの研修生も来日しているそうですが、どうしてこれまで報道されなかったのだろうと不思議でなりません。
やはり農協とか肥料や農薬の会社などの何かがそれをストップさせているのでしょうね。
以前は無農薬と言えば有機栽培でしたが、それに使う鶏糞や牛糞の元となる飼料に化学物質が含まれていたりするので今はちょっと古くなり、不耕起・無肥料・無農薬の自然農法とかパーマカルチャーとかEM農業とかいろいろなやり方の変遷がありましたが、その最先端を行くものではないかというものに出会ったのです。
一口で言えば土壌の改良さえすればそこが「いやしろち」になり、無肥料、無農薬、草刈り不要、労力は削減で収穫率倍増というウソのような話ですが、ホントのことなんです。
Kさんという国際特許を27もお持ちで、今年91歳になられる発明家の方が考え出した資材を土に混ぜ込むだけなのですが、その農法を実践してらっしゃる方の本を最近読んで納得しました。
本の著者は「言霊」の研究家で、本を出しているところは翻訳家の山川夫妻の著書やDVDも発売している団体。
農業は「金儲けが動機ではなく、愛が動機」なんてまさにスピリチュアルそのもの。
土に混ぜ込む資材は木の皮やかけらを超好熱菌で炭化させた自然素材。それにイオン化したミネラルを少し混ぜ、さらに何やら500倍に薄めた液体を振りかけて土を耕すだけなのですが、乳酸菌や酵母菌、好熱菌など6種類の微生物が地温を保ち保湿に優れ、水はけのよい土壌を作るのだそうです。
Kさんはこの農法を世界中に広めていらして外国からの研修生も来日しているそうですが、どうしてこれまで報道されなかったのだろうと不思議でなりません。
やはり農協とか肥料や農薬の会社などの何かがそれをストップさせているのでしょうね。