90歳おばばの言いたい放題 (32)皇室典範改正
皇室の人数が足りないとのことで始まった今回の改正の話。足りなくちゃいけないのかな?と、思っているうちにいつの間にか80年も前に消滅した宮家といのがぞろぞろゾンビみたいに生き返って来て、挙句の果てに養子縁組も可能になり、その子供に至っては天皇になることも出来るって!なんのこっちゃ、ですよね。そういう方が現実に表れる頃、今の国会議員たちのいったい何人が残っているでしょう。責任取れ、と言ったところで大半はもういないかもしれません。実に無責任な話。もしその立場になった人が「降りたい」と思ったらどうなるの?それは「ならん」と言うことだったら完全な人権無視ですよね。つまり憲法違反です。そんなことをこんなに簡単に決めちゃっていいんですか?大体皇室って天皇一家だけじゃだめなんですか?皇室の数が少ないと公務をする人が足りなくなるというのですが、その公務とやらを減らせばいいじゃないですか。そこの自治体の長や関係者だけではいけないの?足りないなら少人数で済ますのが普通でしょう?天皇の仕事は大変ですよ。いつか聞いた話では毎日早朝にしなければならない天皇だけのお勤めがあるそうです。神事というのでしょうか?どんなに寒い朝でも板の間に正座をして祈る、というような神事だそうです。それなのに自分の意志は通せない、自由がない、病気になればプライバシイもない。自由を満喫して生きて来た人が喜んでなりたがるでしょうか?天皇の子どもとして生まれれば、否応なしに幼いころから一般とは違った心構えで育つと思うし、いわゆる帝王学なるものも自然に受け入れられると思うのです。それが自然に品格となって現れるし、国民も抵抗なく敬うようになるでしょう。無理やり石破さんを追い出して、急に真冬の最悪の日に選挙を行い、初めての女性首相誕生と浮かれた人たちが大量に投票して誕生した今の内閣。「私が首相でいいですか?」を確認するための選挙で、「いいです」と言った人たちが大勢いたということ。これでよかった、と今でも投票した人たちは喜んでいるのでしょうか?期待通りでしたか?石破さんの時には時々行われていた支持率の発表がないのはなぜなんでしょう?選挙直後と今とではかなり違っている気がしますが、未だに高支持率だとしたら私は日本人辞めたくなります。相変わらず国民のことは後回しです。これが日本と言う国の体質なのは、戦時中から、いえ、明治の頃からのものと諦めていますけどね。本当に消耗品としてしか国民を見ていませんから。そう遠くない未来にこの日本から消えて行く身としては次に生まれ変わる場所をどこにしようか考え中です。賢い首相、心ある大統領がいる国を探すことにします。