今朝リブログさせて頂いた方の説明を参考に、今朝11:45から20分間の世界同時瞑想に参加しました。
セントラルサン、アセンション、アクエリアスの時代、紫色の炎などという言葉は今から25年ほど前、都留晃一さんから初めて聞いた言葉でした。都留さんはそれから間もなく亡くなられましたが、今はホワイトイーグルの一員となって宇宙のどこからか地球を見守ってくれていることでしょう。
(都留さんのことは大分前のブログに書きました)
いつか地球の波動が上がってアセンションするから、それに合わせて自分の波動を高く保ち意識のレベルが上がって行かないと置いて行かれてしまう、とは随分前から言われていて、そのためには地球規模の大きな出来事が起きると聞いていました。
今がその時なのでしょうか?
確かに今は戦争なんかしている場合ではありません。国も人種も関係なく同じウィルスの下では皆平等です。他人を思いやる気持、助け合う心、分かち合い、ポジティブな考え方生き方、「死」をどう捉えているかなど真剣に考える人達が増えるのではないでしょうか。
そしてみんなの意識が変わる頃コロナウィルスは役目を終えて消え去り、生まれ変わった地球に平和が訪れていることでしょう。