12月28日の「「やりすぎ都市伝説」という番組を見ていたら、何とバシャールをチャネルするダリル・アンカさんが登場してびっくりしました。
以前テレビで見たのは今から30年以上前の1970年代。
最初に聞いたテープは「思い出す」というタイトルでした。
その時は意味がよく分からなかったのですが、おそらく私たちの魂は全てを知っているのだからそれを思い出すだけでいい、という意味だったのだと思います。
当時は関野直行さんという名通訳がいつもわかりやすくバシャールの言葉を日本語にしてくれていました。
今回は「人間はどこから来たのか」というテーマでの話でしたが、原始の人間に宇宙人のDNAが加わってヒューメイリアン(ヒューマン+エイリアン?)という人たちが大勢生まれて来ているという内容でした。
バシャールの住むエササニ星には町などはなく、みな宇宙船の中で暮らしている話などこれまでの断片的な情報が一つにまとまって、いろいろな宗教で言われていることや神話などに納得が行きました。
案内役を務めていた関さんという男性がどういう方なのかわかりませんが、かなりスピリチュアルな知識のある方のようで面白かったです。
話の中に出て来た「平行宇宙」や「未来、現在、過去」が直線状に並んでいるのではなく同時に起きている、或いは存在している話などもっと詳しく説明して欲しかったです。
またオーストラリアで何度もアブダクションされて宇宙人との間の子どもを3人も産んだという女性が登場しましたが、どんな子ども達なのかもっと詳しく知りたいとも思いました。
こうした話が未だに「都市伝説」でしか扱われないのが残念です。
科学の世界もどんどん先へ進んでいていづれは肉体も必要なくなるところまで行っているのに、もっと真面目に深く掘り下げる番組を作ってくれないものでしょうか。
以前テレビで見たのは今から30年以上前の1970年代。
最初に聞いたテープは「思い出す」というタイトルでした。
その時は意味がよく分からなかったのですが、おそらく私たちの魂は全てを知っているのだからそれを思い出すだけでいい、という意味だったのだと思います。
当時は関野直行さんという名通訳がいつもわかりやすくバシャールの言葉を日本語にしてくれていました。
今回は「人間はどこから来たのか」というテーマでの話でしたが、原始の人間に宇宙人のDNAが加わってヒューメイリアン(ヒューマン+エイリアン?)という人たちが大勢生まれて来ているという内容でした。
バシャールの住むエササニ星には町などはなく、みな宇宙船の中で暮らしている話などこれまでの断片的な情報が一つにまとまって、いろいろな宗教で言われていることや神話などに納得が行きました。
案内役を務めていた関さんという男性がどういう方なのかわかりませんが、かなりスピリチュアルな知識のある方のようで面白かったです。
話の中に出て来た「平行宇宙」や「未来、現在、過去」が直線状に並んでいるのではなく同時に起きている、或いは存在している話などもっと詳しく説明して欲しかったです。
またオーストラリアで何度もアブダクションされて宇宙人との間の子どもを3人も産んだという女性が登場しましたが、どんな子ども達なのかもっと詳しく知りたいとも思いました。
こうした話が未だに「都市伝説」でしか扱われないのが残念です。
科学の世界もどんどん先へ進んでいていづれは肉体も必要なくなるところまで行っているのに、もっと真面目に深く掘り下げる番組を作ってくれないものでしょうか。