みなさまこんにちは☆彡


お元気でいらっしゃいますか。
本日2018年12月20日 新月 は

子宮委員長はるちゃんの引退日。

 

いまは、本名に近い筆名の八木さやさんで、壱岐島に居を移し、活躍中(・v・)

 

たったひとりの個人の女性が、ここまで自分の可能性を拡げることができるんだ。

 

それをわたしたちに生きて見せ続けてくれる人。

 

「ああ、こんな人が生きているんだったら、わたしも、もっと自由にものを書いてもだいじょうぶなんだ。

もっと自由に、自分のやりたいことを、隠さないで表しても大丈夫なんだ。」

 

本を書いたり、歌を歌ったりすると、いろんな人に会うでしょ?

SNSになにか書いたってそうでしょ?

影響力を持つということは、賛否のただなかに立つということ。

心が疲れることもある。(「いや、ない。(-▽ー)」っていうメンタル振り切れて強い人もいるかもだけど、わたしはあるよ)

 

でも、はるちゃんは、「仕事」というプロ意識、ありかたの超一流者。

わたし、はるちゃん(八木さやさん)以上の人を見たことがないんだ。

これ、男女差もとうに越えているものだと思う。

「女性では」とかじゃなくって、「人」として。

 

ずっとね、この人は「いのちを使う」ことを考えてる。

「この世に生れて、この人生で、自分の命を、どう楽しんでどう使うか」それだけを極限まで考えて、そしてやってる。

 

それで、ただお金を稼げばいいっていうんじゃなくって

「どんどん社会の中に自分のお金がまわればいい」って思ってる。

 

近年、ごまかして嘘書いて節税、いや脱税!、、、というようなことをやっている人は

ものすごく有名な人でも、それが明るみに出て、身を滅ぼす姿を私たちに見せてる。

 

真反対に、

「自分のお金が本当に必要な人に使われたらうれしい。じゃんじゃん納税したい。

わたしは、良い仕事をしたい。」

そんなふうに、<循環>という意識に何事につけて心を向けて、

 

(※ 自分の承認欲求を満たすために、自己犠牲でボランティアするとかじゃないですよ?!)

 

まず

自分が自分のやりたいことを全部やる

その上で

自分の可能性が拡がった上で

結果

人のためにもなることがあるんだったら、どんどんやる。

自分を信じ、迷わない。

 

障害者とか健常者とかどっちでもいい、そんなことはまったく関係ない。

 

子宮委員長はるちゃんがブログを書き続け、やり続けていた活動は

「自分を蔑ろにしないこと」

「人権」の活動であり、執筆だったと思うんだ。

 

そして、八木さやさんの名前になっても、その体現者としての活動は、続いていくのであろうと思います。

 

大ファンです。

 

大好きな人です。

 

「この人の本や生き方を知ることができて、会えたり話すことができて、

わたしは、生きる勇気をもらった。」

 

だれかにとって、わたしもそうありたいという願い

その願いに対しての

女神のような、生身の人間が、子宮委員長はるちゃんであり、八木さやさん。

 

「この著者の本、全部持ってる。」

「この著者の本は全部買う。」

 

そのように

「この著者だから」で

うちに全巻の本がある唯一のエッセイストであり体現者のかたが子宮委員長はるちゃん。

 

お話し会を企画させていただいたり、ライブのゲストにきていただいたりと

「だっこさんの本や活動は、どんどん表に出るべき!」

と応援いただき、

 

まだ、朝霧裕さんなんて全然だれもしらないような時にブログなどでご紹介をいただき

 

今、わたしの住んでる、さいたま市、とか、ライブを多くやる東京、とか、

その県境を越えて、新しく今わたしを知ってくださっているかたがいるのは、

子宮委員長はるちゃんであり、八木さやさんの大きな愛のおかげです。

 

歌手のツダユキコさん 子宮委員長はるちゃん だっこさん

 

 

 

受け取ったバトンが愛がほんとに大きすぎて

(で、好きすぎて)

言葉がまとまりませんが

 

わたしも

 

歌について

 

わたしの介助さんとの暮らし方について

 

「あんな人がいるんだったら

わたしももっと生きていいかな。

あきらめなくていいかな。

声を出せばできるかもしれない。

叶うかもしれない」

と 誰かが思ってくれる その道を開ける

 

いい仕事をして、死にたい。

 

その根源的な、意識の部分の、核を強くして出さった人です。

 

八木さやさんの活動も、引き続き、ずっと大好きです。

 

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これまでのはるちゃんの本も全部おすすめです。だっこさんは、
ブログで出会って読んで衝撃だった<子宮委員長はるの子宮委員会>

 

「健常者に負けないようにがんばろう」とガンバル教で体をさんざんぶっ壊した20代を思い返しながら読んで、

「仕事のしかた(仕事とは、ありかた)」について考えて、目から鱗が落ちた

(ほんと泣いたよ、読んだあと。ああ、もっと自分を信じていいんだ、と思って。)

 

<お金は、子宮が引き寄せる 〜富豪マインドに変わる子宮メソッド〜>が特に好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だっこさんのエッセイ4冊目はこちら。

「自分を生きたい」と願う人へ。届くべき人に届きますように。

 

 

朝霧 裕オフィシャルファンクラブ<陽の下会>はこちらから(・v・)