みなさまへ★


お元気でおすごしですか。
ご縁がめぐって、今日、12歳から26年間使っていた、くまの絵のついた、深緑色のお財布を
新らしい、木々と若葉の絵の、白いお財布に変えただっこでございます。

(大好きな介助さんがお誕生日にとくださいました。感謝!)

 

さて、お財布の話しはまたそのうち書くのでございますが(・v・)

 

日夜書いております
最終回 彩の国ゆめコンサートクラウドファンディングチャレンジ
現在 75名様から
762,500円の応援が集まっております。
おひとりずつの 愛を 本当にありがとうございます。

 

さて、今日は、CAMPFIREのゆめコンの頁に、

 

最終回 彩の国ゆめコンサートCD制作ゲスト お一人目 

 

朝霧が「詩を書く人」として
最も尊敬するアーティストであり
良き友の1人でもある
 

千葉県木更津市のシンガーソングライター

松本佳奈さんのご紹介を書きました。
https://camp-fire.jp/updates/view/49111

 

 

松本佳奈 / シンガー・ソングライター

まつもとかな

1985年4月24日生まれ
海とあさりとブルーベリーの町、千葉県木更津市出身

「年齢も性別も価値観の違いも越えて、誰もが自然体でいられる場所をつくりたい」

現在、地元木更津を拠点とし、田んぼや森などの自然環境でのライブや、
お寺で座禅体験とライブ、廃業してしまった銭湯でのライブなど、
日々の営みと音楽とをむすび、空間丸ごと作り上げるシンガーソングライター。

見た目からは想像のつかない力強く透きとおった歌声を持つ。
 

ふとした日常の穏やかな風景からシニカルに世間を貫くメッセージまで、
自身の経験から紡いだ楽曲たちは老若男女問わず共感を呼んでいる。

2014年、4thミニアルバム『死んだように生きるのはもうやめた』をベルウッドレコードより全国発売。
渋谷duo MUSIC EXCHANGEにてワンマンライブ開催。300名超えの超満員御礼となる。

2015年から全国ツアー開始。関東にとどまらず北海道、岩手、宮城、長野、福島、茨城、名古屋、大阪、山口、四国、九州にまで
活動の幅を広げる。

同年、労音大久保会館にて弦楽四重奏とのワンマンライブを開催。
 

2016年、5thミニアルバム『魔法の手のひら』をクラウドファンディングによって制作・発売。
200名以上のファンから総額172万の支援を得る。

同日、三軒茶屋GRAPE FRUIT MOONにて昼夜二回公演のリリースワンマン開催、満員御礼。
同年、「あしたのジョー」などで知られる漫画家ちばてつや氏原作のアニメ「風のように」主題歌『恋風』を書き下ろす。


2017年 ファンクラブ『まつかな食堂』立ち上げ。
同年、永福町の音楽ホールsonoriumにて100名限定の独演会を開催。

グランドピアノでのシンプルな弾き語りにこだわった【徒然日記】と、
お寺や森など一風変わった場所での【五感でたのしむ四季と音】という2種類の自主企画を主軸に精力的に活動している。


これまでに5枚のアルバム、2枚のシングルをリリース。


役者、エッセイの執筆、イラストも手掛ける。

マヤ暦鑑定士でもある。
今年で活動10周年。
公式HP 松本佳奈
matsumotokana.info/

 


2016年 第9回 彩の国ゆめコンサート(彩の国さいたま芸術劇場小ホール)

 

2014年 松本佳奈さん企画 ことだまカフェ(下北沢 SEED SHIP)

 

いろいろな場所で

 

「あ。

 

今いっしょにやろう。」

 

と カンが来たとき

 

大切に共演を重ねてきたわたしたちですが
 

CDには、東日本大震災の日から3年目の
2014年3月11日に

宇宙から身の内に降ってきたように(そうとしか言えない)
言葉がわたしに降ってきた
「春のことづて」 という詩を
佳奈さんに作曲していただいた コラボ曲を必ず収録します。

(詩を お渡ししたその日にすぐに曲が
佳奈さんにも 自動書記のようなかんじで できたんだって。)

 

ーCAMPFIREのゆめコンページ内 本文よりー


(松本佳奈さんはこんな人)

 

「自分の心を押さえつけずに
自分らしく
話したいことを自由に話し
やりたいことを 自由にやって
自分自身の責任を自分で引き取って
人生を生きて死んでゆくこと」

 

わたしが養護学校にいて
おなじような障害のために まわりの友達が
とても若い年齢でたくさん死んで

 

わたしは わたしのいのちをどう使いたいんだろうか
 

何を表わして 生きて死にたいんだろうか

 

そんなことばっかりを 今よりまだずっと若い10代の頃だったのに

日常として ずっとずっとずっとずっと考えていた

 

あの 鋭さと閉塞感のようなもの

 

身体性も 育ってきた環境も違うのに

なぜか似たような 底流を持っているような人。

 

「自分の見たいライブ、
自分が居たいライブ」を

 

その答えには他人が企画したものを見ているだけでは着かないから

 

だから

 

『自分が居たい場所』を自分で創り続ける人。(続きはこちら↓)

https://camp-fire.jp/updates/view/49111

 

どうぞ 皆様に お読みいただけたらうれしいです。

 

クラウドファンディングはあと9日。


ご支援くださった方々

いっしょにサイトを毎日 朝晩に見て わたしといっしょに
ドキドキワクワクしてくださっている すべてのかた
本当にありがとうございます。

 

皆様の応援を 最後まで よろしくお願い致します。

 

彩の国ゆめコンサート
発起人 朝霧 裕