みなさまへ☆彡
 

寒い毎日 お元気でおすごしでいらっしいますか。

 

【彩の国ゆめコンサートクラウドファンティングチャレンジ、
<最終回記念CDを作りたい!!】

https://camp-fire.jp/projects/view/56684

 

1月20日14:00現在

163,000円の応援を頂いております。
 

目標金額にはまだまだ道半ばですが、

すでに、わたし個人ひとりでは、とても出せないほどのお金を、

ファンのみなさまや、親身に支えてくれた友人や、

たくさんの方々が応援くださいましたことに、心より感謝申し上げます。

 

実は近日、本クラウドファンティングについて、私宛に強い批判の声がありました。
人前に出れば 必ず何かは言われるものですが

 

「だっこさんは、障害を持っていて、健常者と同じように、

汗水たらして働いたことがないから、お金を簡単にもらえると思ってるんだよ。

クラウドファンティングでお金をくださいなんて、

苦労して苦労して嫌な思いをしても笑って働いて、

「普通は」お金はそうやって人からもらうものなんだよ。


クラウドファンティングでお金くださいって言っているだけで
お金が集まっちゃったら

健常者で、毎日毎日、一生懸命に働いている人が、

やってられないじゃないか。

 

だっこさんのやりかたはわたしは反対だね、
ほら、あなたは、みんなに優しくしてもらえる立場だから、考えが甘いんじゃない?

 

働いたことがないから、お金が天からふってくるとでも思っているんじゃない?
働くということをナメてるんだよ。」


という貴重なご意見でございました。

 

わたくしは 自分の名前をエゴサーチすると
「人様の税金で何が自立か、ふざけやがって」
と お人によってはお感じになられるようで
書かれている人間で 

 

それで一回心を病んだり
どうやって反対弁論をしようかと 
怒りの戦士として立ち上がらんとしたり
人生にいろいろな時期があったのだけど

 

、、、 、、、わたし働いてないんでしょうか。
 

もっとどうにかならないと
<誰か>に認められないんでしょうか。
 

その<誰か>とは誰でしょうか。
 

「働く」ってなんでしょうか。

 

どんなに辛くて苦しくてもがんばって苦しくて辛い仕事で働いて
心がどんなに辛くても笑って 「仕事とは普通はそういうものだ」
って 道半ば夢をあきらめて死ぬのが普通

っていう人生は わたしは嫌だ。

 

「でもそれが、ふつうの人のふつうの人生だよ?!」

というのなら それはね 「ふつうの人のふつうの人生」を

 

侮辱してるよ。

 

考えは人それぞれだから 人は人で別にいいけど

 

働くとはなにか
 

自分の時間を何かに捧げて
 

人生を生から死へ歩んでいくときに
(生まれた瞬間からみんなそうだからね)
 

<今 この瞬間に 自分を捧げる>
という意識で 働くということを考えたときに
 

【わたしが】
作りたい世界 見たい世界はどんな世界であるか
 

それが 
「それまでの世界には、無い」
という確信があったから

 

わたしは芸名を自分でつけて(下の名前は友達がつけてくれたよ)
歩んできて そこに少しずつ 共感をしてくださる仲間ができた。


応援者はその全員が 
「応援したらこっちに何か得がある」とか
「次の仕事につながるために噛んどかないと」とか
そんな打算とか 利害関係からではなく
 

個人の想い それだけで
わたしのすべての活動は成り立ってきました。

 

彩の国ゆめコンサートも
共感者 個人 だけが支えてくれてきて できてきたコンサートです。

 

だからね
だっこさんが見ようとしているもの
叶えようとしていることを 僕も わたしも見たい
と 肚から思ってくれる人に
ほんとうに 100人でも1000人でもきてほしい。
(会場は298席だけど!(・▽・))

 

「金がほしいんじゃないんだよ」とは言わないよ、
欲しいから。(当日会場費もCDのプレス費もタダじゃないから)

 

「お金持ちじゃなくってもコンサートやCD作りができるのか?」
わたしがやって もしもできたらそれはだれでもできるから

 

「一人でできなきゃ手を分けてみんなでやればいい」

「お金がなければ 志しを人に話して
共感をしてくださる方からは お金をもらえばいい」

ということを社会化できるから。

 

〇〇がなければ できない
〇〇がなければ あきらめる


その〇〇は「足」だったり「お金」だったりする
その できない あきらめる 以外の選択肢を
創出することができるから。

 

だからね 結果としていただけた金額がどうになれ 

わたし(そして今回本当に強い思いでサポートに入ってくれております実行委員長の大野さん)は
「このクラウドファンティング、このCDつくり、ゆめコンのステージの、

先にいる人間 個人 ひとりずつ」に
 

わたしは会いたいんだよ。

 

本当に会いたいんだよ。

 

そうしたら ここの仲間がベースキャンプになって
ゆめコンは終わるけど
世の中にどういう人が生きていたら
どういう取り組みがあったら もっと楽しいか
もっと だれにでも 生きやすいか
またここから 話したり 考えたり 実践してゆけるでしょう?
 

アイデアバンクにわたしたちで なれるでしょう?

そのためのベースキャンプがこのチャレンジで
そしてキャンプファイアは
「わたしたちここだよ!」
と いることがよく見えるための灯だ。

 

「私の魂を生きる」という 天が与えしこの仕事。

「これがわたしの普通です」って 2年くらい前までは

いちいち反論してきたけれど、

もう何が変人でも頭おかしいでもなんでもいいや。

 

最後までやるので


みなさまの 「ご支援を」という言葉は よくなかったのかも

 

みなさまの 愛を!!(^▽^)

 

どうぞよろしくお願いします。

9月8日は、会いましょう!!!!!!

 

本クラウドファンティングは、3月25日23時59分まで。
その心意気 よし買った!
というかたに 応援いただけたらうれしいです。

 

彩の国ゆめコンサート発起人

朝霧 裕

 

【最終回 彩の国ゆめコンサート CAMPFIRE内 クラウドファンティングチャレンジ】

https://camp-fire.jp/projects/view/56684

 

彩の国ゆめコンサート公式ページ

https://yumecon.jimdo.com/