みなさまへ☆彡
お元気でおすごしですか。
昨日、ご主人が強迫性障害+2人のお子さんの育児からうつ病に陥ってしまった体験を漫画化されている、龍たまこさんのブログをリブログさせていだいてこんな記事↓を書きました★
”うつからの~2人目出産記 その34【産後編】”受け取り上手への道
そうしたら、龍たまこさんご本人が見にきてくださって!(>v<)
いいね!押してくださって、大感激!!
(龍たまこさん、ありがとうございます!)
インターネットがあれば、ほんと、日本中、世界中、距離ってもうまったく関係がないよね。いい時代だなー❤
そうそう、そしてわたしが、本のページを書いたような文字数で熱く長く書いていた記事を龍たまこさんがかわいい絵とともに
たった一言にしていらっしゃいました(-▽ー)
↓【ヘルプはお早目に】\(-▽ー)/(見てみてね↓)↓
ほんとそう。
それ以外ない(-▽ー)
学校のいじめも同じ、
ワンオペ育児も同じ、
在宅介護の、家族「だけ」が、障害を持つ子供や高齢者を介護・介助している「ワンオペ介助」も同じ。
#ワンオペ育児
っていうハッシュタグはあったけど
#ワンオペ介助
っていうタグはまだなかったから
今作ったよ。
わたくし去年から今年にかけて、
「自分の体や心、本当の気持ちを何よりも大事に生きていく」
「子育てを、家族だけ、妻だけがやるのではなく、頼れる友達みんなでやる」
そんな自身の生き方、あり方、暮らし方を貫いている実践者のかたにたくさんお会いしました。
「世界は自分で創る」の著者でパワーブロガーのHappyさん。
※これは今年1月のシンデレラプロジェクトで歌わせていただいたときの写真。わたしが24時間介助制度をつかって、介助さんと一人暮らしをしていることや、生活保護を受給する当事者であることも、
2000人の方々の見守ってくださって中で少しお話もしました。
歌のステージのギター・コーラスはツダユキコさん。
Happyさんの本。(たくさんあるので、見てみてね!これは、日々書き続けたブログでパワーブロガーになるまでの、その全記録の上・下刊)
「子宮委員長はるの子宮委員会」他、たくさんの本や講演で、特に女性の性に関することや、恋愛や生活など、さまざまなことの自らの答えを生きざまで実践。
「自分が自分と両想いになることが、道を開く第一歩」
と伝え続けている、子宮委員長はるちゃん。
もうね、大好きな人!!!!!
それ以外言えないのです。
もう、すごすぎる人だから、はるちゃんのブログはぜひ 最近の活躍のところだけじゃなく、ずっと最初の頁ほうからぜひ読んでみて。
これは、7月7日、七夕にてトークとうたのコラボライブで共演させていただいたときの写真。
中央がはるちゃん、左は歌手のツダユキコさん。
これははるちゃんの最新著。
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女の幸せは“子宮”で決まる!
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わたしは一冊目のこの本も、個人的に思い入れがとても強くて、大好きです。
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子宮委員長はるの子宮委員会
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それから、
「で、ほんとはどうしたいの?」の著者で
<地球家族>の提唱者であるセラピストの岡田哲也さん。
※これは昨年春、講演をお聞きして、はじめてお会いしたときの写真。
何か迷ったり困ったり不安になったりしたら
何度も自分の心に
「自分自身は、ほんとはどうしたいの?」
と 聞いてから進む。
岡田哲也さんの本。ほんとに大好きな本です。
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で、ほんとはどうしたいの?
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わたしはこの岡田さんの、子育ても、仕事も、暮らしも、
たった一人きりで抱えて大変と思うことは、
気の合う友達や、社会制度や、親戚や、
もうなんでも、
どんどん、人を巻き込んで、一人が辛ければ人に人に頼って
「みんなでやればいいじゃない?」
と繰り返し繰り返しブログでもご著書でも書いていらっしゃる
地球家族
という価値観が、大好きです。
ほんと、
「介助さんや、だれか友達に何かを
手伝ってもらうのは申し訳ない」と
感じやすかった、それがちょっとやそっとでは、 なかなか
取れなかったわたしの心をとっても軽くしてくださった、心の本。
そして私自身もブログに、いつも講演一本をやるような気持ちで、
目の前の、友達に話すような気持ちで思うことを書くようになって
そうすると、
友達2,3人の本当に近い内輪の輪から
ちょっとだけ目が外に広がって
「ワンオペ育児で悩んでいる人ってほんとにたくさんいるんだろうな」
「『保育園落ちた死ね』って書いた人どのくらい大変だったんだろうな」
「いや待てよ?
身体的に障害のない子の子育ても、
たった一人でぜんぶやるのは大変、っていう記事やトピックスがこんなにあるってことは、
これって
身体に障害のある子の子育てって、どのくらい、お父さんとお母さんはがんばってるの?!
わたしの時代は
介助ヘルパーさんを公的に使える制度がなくて
母が不眠不休だったけど
今の時代だと 違うかな?」
「この龍たまこさんのおうちみたいに、ご家族にも障害当事者のかたがいて、その上に育児で、もしさらに、おじいちゃんおばあちゃんの介護があるうちって、、、 、、、どうやってんの?」
動けなくても歩けなくても
だからこそ
じゃんじゃん誰にでも助けてもらう生き方をわたしがやる。
こんなふうな、「本人の心の中」を無視したスパルタがんばれ教が是とされた時代の養護教育の中にわたしは10代のすべてをすごして、