みなさまこんにちは☆


おげんきでいらしゃいますか。


きのうのブログ『不思議な話し』↓↓が

https://ameblo.jp/cafedudacco/entry-12301881433.html


なんとたくさんの方にお読みいただき

「メンタルヘルス」ジャンルの33位。



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ありゃ!びっくり。みなさま、ありがとうございます。


だれかのために!!というよりは、『自分と』、だれかのために、というかんじで、

自分の生きた記録としてもつけていこうと書いているこのブログ、

でもやっぱり、読んでいただけたら 超絶にうれしいです☆


【お盆に、亡き祖父母の写真や位牌を拭きながら


神よいるなら証拠を見せろといわんばかりのことを祈った】


いや たしかに


文字にすると これ いつでもどこでもだれにでもやってたら 


ぱっと見 けっこうバチあたりみたい?(-▽ー)


文字に書き起こすと ちょっとこわいね。


でもわたし


自分の人生 一生懸命生きてきたと思ってるから(^▽^)


わたしの親戚が わたしにバチあてるわけない


そもそもが バチなんてない。


自分のことも 自分を守ってくれる 見える世界のすきな人も 見えない世界の好きな人も


だいすきな人たちのことを信じていれば


神様ぜったいわたしの味方。


<呪い>とか<祟り>とか<バチが当たる>とかって


【自分の心が自分に作ってる】


だけだからね?


それでも この世の人に対してもあの世の人に対しても


かまってーーーー


かまってーーーー


わたしのなやみをちょっときいてーーーーー


と 縋り付かれ しがみ付かれ安い人は


相談役が(相談者が この世の人でも あの世の人でも)


自分に向いていて楽しくてやり切れる人はやればいいし


わー そこまではできないわー 


とか


ファンの人や親しい友達のはできるけど 知らない人の相談役までできないわー という人は


『私も自分を生きるのに今本気だから聞いてあげられないの ごめんね!!!!!』


って 大きな声ではっきり腹から唱えると ぱっと消えるんだそうですよ。

、、、 、、、これは 昔 1回だけ 怖い思いしたときに 霊力がある人に聞いたの。


まあ 「ない」人なんてたぶんいないんだけど。


「直観力が強い」とか

「共感性が強い」とか

「想像力が豊かで柔軟」とか 平たく言うとそういうことで


<霊感>とかいうと敷居が高そうだけど


もともとが「虫の知らせ」とか あるじゃない?


本来 自然災害の危険から身を守る為に、とか、

自然とも この世ともあの世とも そこここに 共存しながら より豊かに暮らすために


【本来 誰にでも 備わっていたもの】が


月並みですが 都会は朝まで明るいし


とか言いながらわたしも夜までブログとかSNSとかやっちゃうし(・w・)


煌々と夜も明るい世の中で


昔より やや見えずらく 感じずらくなっちゃっただけのことなんじゃないかな。


きのうも書いたけど


今日の今 生きて いのちがあるってことは


生きてる人からも 生きてない人からも(←なんていったらいいんだ わたしの場合、祖父母とか

きのうのブログに前述の親戚(-▽ー))


「天寿を全うするまでは見守ってあげるよ。」 と


守られているんだよ。(・v・)


わたしね


話が飛ぶんだけど 前も書いたことがあるけど


この世の人間関係が理想的だったらいいけど


めっちゃいじめられていたことがあるのね、3年くらい。


うつにもなったし 最後 ホントにひどすぎたから 警察行ったり


ほんとに


この世の今いる場所が地獄だわ


と 思って生きていたことがあるのね。


あの世と自分と


まあ どっちが死人なんだか


まるで死人みたいに 自分を殺して殺して殺して生きていたことがあるんだよね。


(自分を殺して生きていた、、、っていうかもう 精神的には それって「生きていなかった」っていうか。)


でもそのとき


すごい辛いのにどっか心の中の 針の点くらい つま先も置けないくらいの点なんだけど


「どっか冷静」


な 心の中の一点があってさ。


とにかく「ものすごい違和感」があってね、当時の自分の状況に。


『本来のわたしは こんなじゃない』


『わたしの人生は こんなはずじゃない』


『わたしは ここでは 終わらない』


その いじめたやつらに潰されて


わたしの人生は こんなはずじゃなかっ『た』。


って うつのまま自殺してたら


それこそ 生きながら幽霊になりながら 死んでからも化けて出ただろうけど


でも そのときも


亡くなった祖父母とか 叔父が


いっちばん それこそ比ゆじゃなく死ぬほど辛かったとき


2回夢に出たことがあるんだよね。


一回は 祖父母が怖い顔をして出てきた夢で。


ものすごくおっかない顔をして


「ユミ(←本名ね)は本当は歩けるんだから立ちなさい!!!!!』って言うの。


実際の身体的なことはそんなことないんだけども


また平たく言って


「ここで負けんな」と、、、、


転じて


「まだ未来があるんだ」


「私たちが見てるんだ」


と 言いに来たのかな、、、、と。


ほんと ほんとは いかなるピンチのときも 信頼できる友達は 私には 少なくとも一人は


絶対の友達っていうかもう家族みたいな親友が 頼れば いたんだけどね


その 一番辛かったときは その一人すら 思い詰まって 見えなくなっちゃって


相談もできなくて 一人で抱えて


「この世に友達だれもいない」


って マジに思ってから 今思えばそれこそはうつの症状で どうにもできなかったんだけど、、、、


あの世の友達のことばっかり当時 考えてたし 祈ってたし 想ってた。


おじいちゃんとおばあちゃん、ぜったいに見ててくれるんだ と想ってたし。


この世で極限に寂しい思いをしていた時 


やっぱりあの時も


「大丈夫、今辛くても

 

神様仏様が絶対みんなわたしの味方!!」


って 当時から ホントに想ってたな。

 

あと


不思議なんだけど


ものすごく漠然としてるんだけど


めっちゃ強く 子供の頃から


『最後は神職に就きたい』 

って思ってた。


感覚的には 『祈る人になりたい』っていう感じ。


結果、詩を書いて歌うことも、ブログや本を書くことも、


「過去のわたしと同じような辛い状況にいる人が

わたしを見つけて

少しでも 足場にして幸せになってゆきますように」


って 全霊で祈りながら 歌ったり書いたりしてるから 


自分なりのやりかたを見出した上で叶ってるんだけどね。


なんだか、書きながら、強烈に いろいろ思い出したよ。


とにかくね


この世もあの世も 味方はどこにでもいる。


だってさ この世の誰よりも 


<わたしがわたしの味方>だからそうにしかならないもんね。


で、もうひとつ話がまたぶっ飛ぶんだけど


わたし 霊の世界の話し 妖怪 妖精 ぜんぶ好きなんだけど


もうひとつ<量子力学>の不思議な話し が ものすっごくすきなのね。


「守ってくれる存在」「ご先祖様(これは、生前には生きている人だけど」

「エンジェル」「守護神」「仏さま」「神様」

呼び方はなんでもいいのだけれど


人によっては<宇宙>とさえ現す不思議な力、、、、、


大きな存在の力、、、のようなものが 人智を越えて働くならば


「神よいるなら その 証拠を見せてください。」


と 神様 仏様 もしくは大宇宙 に 祈った人って 古今東西 実はもう何億人といて。

その中でも

(ほんとに話がうちのお盆から飛びますが)


パム・グラウドさんの以下の本が、ほんとうにすき。

こうして、思考は現実になる/サンマーク出版

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日常生活のちいさーい引き寄せ実験

 

心に念じたものを 現実世界で 見られるか の実験から

 

宇宙の真理まで

 

日常から宇宙規模の話へと 一冊読むと ぐわーっと 想像力を 拡げられるし

 

心の中に 宇宙の空が 見えてくるような 浪漫の話であり 本当の話し。

 

心ー霊性ー神仏の世界ー量子力学ー宇宙の法則

 

って そういえば 「心」も見えないじゃん?

 

はい、これが心でございます、っていう、ハート型の赤いブロックみたいな

(心臓の模型みたいな?)

肉体の心臓を ハートに見立てて イラストとかに描くことはできるけど

 

<心>って 目に見えない それ自体物質化することができないじゃん?

 

でも 一番大切じゃない?

 

だって いわば人生のすべてをつかさどっているっていうか。

 

身体は健康でも 心が辛くて今肉体的に動けない人

 

心が元気でめっちゃ身体も動きたくても寝たきりの人

 

これってもう どっちが健康 どっちが不健康 どっちか自由 どっちが不自由

 

本人にしかi 語れないし 基準なんて ないし

 

なんだったら<心>が自由なら 自由

 

って感じで

 

目に見えない心理状態 心 もっと言えば たましいが元気であるかどうかが

 

わたしたちの一日を決めちゃう。

 

だから、その「心」や「たましい」と呼ばれる大いなるものが

 

望む世界に 望む場所に わたしは身体をいつだって連れてってあげたい。

 

そのためにも

 

まずは 見えない世界や 「願えば叶う」 「思うは招く」に代表される

理屈を越えた めぐりあわせや 思念の世界が

 

わたしはほんとうに 好きなんだよね。

 

だから 同じように

 

自分の内面(それこそメンタルヘルスの世界よね)や、思いや願い 祈りの力が

 

自分自身にどう影響していくか と 動きながら実践している人や ブログや本を書いている人が

 

わたしは大好き。

 

不思議なお話も

 

ほんとに聞かせてくださるかたがいて

 

じゃんじゃん集まってきていて!(>▽<)

 

不思議座談会 やりたい♪

 

そんなこんなで、いつもありがとう。

 

 

「自分を生きたい」すべての人に届きますように。

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