みなさまこんにちは☆彡
お元気ですか?
昨日ブログでも登場いたしましたトップブロガー&ベストセラー作家の
子宮委員長はるちゃん HPはこちらd(・v・)b子宮委員長はるの子宮委員会
「『障害に甘えるな!!もっとがんばれ、もっとがんばれ!!!』
それじゃいつか心身を壊して当たり前。
もっと障害に甘えなよ。(←書籍だと「甘えなはれ」(・v・))」
「介助制度や生活保護制度、制度を使っている人は、国から愛されている人。
そんな人が楽しく自由に生きていると思えば、
税金を納めることもうれしい」
そんな最先端、そして世の中のスタンダードとして支持され続けるであろうはるちゃん。
その「はるちゃんファンつながり」でお友達になったツダユキコさん。
最初から好きな人や価値観がリンクする人となら
ライブをやったらほんとに楽しいかも!!
と
「いつか一緒に共演しよう?」
と、、、連絡を取ったのが、、、
わたし頭がおかしいのかしら、
「たしか2か月前くらいだったよね?」
と 思っていたら
10月27日だったんだって!(←ユキコさんのブログ参照)
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わたし、はるちゃんのことを本当に尊敬しているがゆえに
ゆうべも書いたけど
変化はいつもこわさと楽しさが同じ大きさ。
新しい素敵な人に出会えたり
新しい素敵な場所を探したり
「未知のもの」を はじめて見るときには こわいから。
でもね はるちゃんファンつながりで 出会ってくださったかたの中には
このブログを読んでくださって
「これまで、車いすのかたや、障害を持つ方に対して
街で見かけても たとえば 何か手伝いましょうか って 言っていいのかが
わからなかった。その最初の一言が 本当に勇気が出なくて 私は言えなかった。
でも だっこさんは どんなうたを歌うんだろう どんな声なんだろう と思ったり
明るそうだな と思ったり
この人と話してみたい、って思った。」
勇気を振り絞って そんなふうにメールをくだった方々もいらっしゃいました。
ああそうか。
この「お互いのドキドキ」を そのまんま
ただ 感じあえる日 にしちゃえばいいんだ。
だって ライブって 生で居る って 意味なんだから。
わたし 自分は歌が上手いと思っては歌ってない。
だって声がすごく小さいし 高い声は出ないもん。
(ユキコさんはすごくすてきだ(・v・))
でも 歌が好きで
歌やお話しをすることで
人に会うことがわたしは好きで
詩を書いたり歌ったり お話しをすること
それは
特に介助が無い時代から
目の前の階段を上げてくれたり
着替えやトイレの介助を助けてくれたり
誰かが必要だったとき
親以外の
生きる仲間を身のそばに引き寄せるための活路だったの。
「長い間 世の中から隠されてきた存在」
「今だって 隠されやすい存在」に
光を当てたかった 誰かのためにじゃなく
自分がそうだったから。
この 想いが あってね だから
「謝礼にわたしが自分で理想とするだけのお金をお支払することができないけれど
わたしは はるちゃんに いてほしい。
本当は 本当に いてほしい。
同じ場所に いてほしいです。」
、、、なんかもう。
障害とか健常とかだれがどの障害で、とか それだって凄く大切で大切だけど
でも人と人が 子宮同士と言えばいいのか
魂同士と言えばいいのか
そういう風に出会えるときは
本当の肝心の肝は障害そのもののお話しではないっていうか。
越えて 繋がれる その一点。
魂と魂。
そういうふうに 人と人とは出会えたり 何かを生み出していけるはず。
生み出すって、
「この日!!」という、
「日」。
そのものでもいいんだよね(・v・)
そうそう、だからね、
春にライブやります!
ツダユキコ(まんなかからまんまるに「わたし」を歌う、子宮の唄うたい)
朝霧裕(、、、わたしの肩書きなんだろう?(・v・)歌とお話し。)
超超超超スペシャルゲスト 子宮委員長はるちゃん
を、めざして ドキドキ準備中。
私、本番の日どうしても話したいことが一つだけあるの、
「願い事を宇宙にぽーんと投げておく」について。
ゆうべ、鳥肌がたったことがあるの、はっ!!!と、思い出して。
それだけを聞きにきてほしいと思っています。(・v・)
、、、ツダユキコさんが、こういう日になったらいいね、というイメージを
「愛のだだ漏れ」↓↓(^▽^)と申しております。
愛のだだ漏れライブ(・v・)
ぜったいに会いたいから どうかみんなが元気でいてくださいますように。(私も。(・v・))
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