みなさまこんにちは☆彡

お元気ですか?


昨日ブログでも登場いたしましたトップブロガー&ベストセラー作家の

子宮委員長はるちゃん HPはこちらd(・v・)b子宮委員長はるの子宮委員会


「『障害に甘えるな!!もっとがんばれ、もっとがんばれ!!!』

それじゃいつか心身を壊して当たり前。

もっと障害に甘えなよ。(←書籍だと「甘えなはれ」(・v・))」


「介助制度や生活保護制度、制度を使っている人は、国から愛されている人。

そんな人が楽しく自由に生きていると思えば、

税金を納めることもうれしい」


そんな最先端、そして世の中のスタンダードとして支持され続けるであろうはるちゃん。

その「はるちゃんファンつながり」でお友達になったツダユキコさん。


最初から好きな人や価値観がリンクする人となら

ライブをやったらほんとに楽しいかも!!

「いつか一緒に共演しよう?」

と、、、連絡を取ったのが、、、


わたし頭がおかしいのかしら、

「たしか2か月前くらいだったよね?」

と 思っていたら

10月27日だったんだって!(←ユキコさんのブログ参照)


、、、ってここまで書いて今気が付いた 悲鳴を上げたいくらいに。

きゃー!!!(・▽・)

わたしその日個人的記念日だった。
(なんのかというと、好きな人に会った日。
今年もそうだったねえ!)

それで それはいいとして ユキコさんのいろんなライブの動きとかに合わせてやるとしたら
来春くらいかな?

って 言っていました。

昨夜に書いたとおり、「森があってごはんがおいしいところ」っていうところまでイメージがあって。

きのうがね、11月1日で夜11時とかに書いたら 1並びで縁起がいいじゃない?!

と ユキコさん、わたしの二人のブログにせーの!と書いたら

は、、、は、、、は、、、はるちゃんから メ メ メ メッセージ、が、、、、、(・▽・)

「朝霧 裕さん、私も呼んでください(^^)/」

、、、わたしはね 月1万アクセスで きゃーやったー って思ったんだよ?(・▽・)

はるちゃんは、、、、

新刊「美人は子宮で作られる」(大和書房)の帯に

「1か月450万アクセス超」

って 書いてあるんだよ?!(・▽・)↓↓

美人は子宮でつくられる/大和書房
¥1,404
Amazon.co.jp

わたし、はるちゃんのことを本当に尊敬しているがゆえに

はるちゃんに対して、何かの企画に、想いがあっても、お呼びする際に
わたしが生活保護を受けているから、謝礼を安くきてくださいとか

あと これはわたしが自分がされたらいやなことでもあるんだけど

ハンディのある人がやっているんだから お安くしか呼べませんとか
たとえば、かかる内容が福祉のことなんで、お安くきていただけて当然、みたいな
そういった方向に 礼を欠く
お声掛けのしかたを 自分がするのだけは 本当に絶対に嫌だった。

最初から、全額が何がしかの震災復興応援へのチャリティーです とか
地域福祉に全額を寄付するためのコンサートです とか 
目的が最初からチャリティーだったら 
趣旨に賛同ということでは ご相談をすることは失礼ではないのかもしれない

実際、発起人コンサートである彩の国ゆめコンサートや
熊本震災復興応援コンサート「手から手へ」(場所は、わたしのふるさとにある、
古民家ギャラリー 「かぐや」でした。)では
そのように
「薄謝でございますが、どうしても、あなた様に 本コンサートにお越しいただきたいのです!」
私の直観で ぜったいこのかたと一緒にどうしても歌いたい!
と 思う方と わたし本人が直談判。

もしも何百万円 何千万円というお金がなくっても 素敵なコンサートができてきたと思う。

「はるちゃんにも この同じ場に本当はいてほしい。
でも、今回は、チャリティーありき、趣旨ありきじゃなく

<わたしたちが うたいたいから ただうたう>

という共鳴場を作りたい。

わたしが、はるちゃんのギャランティーをお支払いできる身分になってからでなければ、
お声掛けしたら失礼だ、、、。」

って

眉間にしわをよせて悩んでいました。

そしたら、
FBに
「イクイク!(^^)」

えっ?!えっ?!えっ?!ご本人?!

、、、、二度見、三度見 っていうけど
何度見したろう文字を。

午前2:00だったけど ツダユキコさんに 即メール!!!

ユキコさん「風邪、、、、だったけど今治ってきたよ!」

そうだ。

そうなんだ。

信じればいいんだ。

いつだって。

自分と人を。

「やりたい!!」

って思った、<一番最初の直観>を。

お金がないから→やらない?
今の私ごときが声をかけるなんて→失礼かもしれない?

でも でもさ 今までだって そこを越えたら
できたこと つながった縁 たくさん たくさん わたしにもあったはずだよね?

それに 無理に自分を たとえばできないことをできるって言ったり
大きく見せる必要なんか ないよね?

等身大の 今の自分でいい。
信頼って
そこに 嘘がないことだ。

ゆうべも書いたけど

変化はいつもこわさと楽しさが同じ大きさ。


新しい素敵な人に出会えたり

新しい素敵な場所を探したり


「未知のもの」を はじめて見るときには こわいから。


でもね はるちゃんファンつながりで 出会ってくださったかたの中には

このブログを読んでくださって


「これまで、車いすのかたや、障害を持つ方に対して

街で見かけても たとえば 何か手伝いましょうか って 言っていいのかが

わからなかった。その最初の一言が 本当に勇気が出なくて 私は言えなかった。

でも だっこさんは どんなうたを歌うんだろう どんな声なんだろう と思ったり

明るそうだな と思ったり

この人と話してみたい、って思った。」


勇気を振り絞って そんなふうにメールをくだった方々もいらっしゃいました。


ああそうか。


この「お互いのドキドキ」を そのまんま

ただ 感じあえる日 にしちゃえばいいんだ。


だって ライブって 生で居る って 意味なんだから。


わたし 自分は歌が上手いと思っては歌ってない。

だって声がすごく小さいし 高い声は出ないもん。

(ユキコさんはすごくすてきだ(・v・))

でも 歌が好きで

歌やお話しをすることで


人に会うことがわたしは好きで


詩を書いたり歌ったり お話しをすること


それは


特に介助が無い時代から


目の前の階段を上げてくれたり


着替えやトイレの介助を助けてくれたり


誰かが必要だったとき


親以外の


生きる仲間を身のそばに引き寄せるための活路だったの。


「長い間 世の中から隠されてきた存在」

「今だって 隠されやすい存在」に


光を当てたかった 誰かのためにじゃなく


自分がそうだったから。


この 想いが あってね だから


「謝礼にわたしが自分で理想とするだけのお金をお支払することができないけれど

わたしは はるちゃんに いてほしい。

本当は 本当に いてほしい。

同じ場所に いてほしいです。」


、、、なんかもう。


障害とか健常とかだれがどの障害で、とか それだって凄く大切で大切だけど 

でも人と人が 子宮同士と言えばいいのか

魂同士と言えばいいのか

そういう風に出会えるときは

本当の肝心の肝は障害そのもののお話しではないっていうか。

越えて 繋がれる その一点。

魂と魂。


そういうふうに 人と人とは出会えたり 何かを生み出していけるはず。


生み出すって、


「この日!!」という、


「日」。


そのものでもいいんだよね(・v・)


そうそう、だからね、


春にライブやります!


ツダユキコ(まんなかからまんまるに「わたし」を歌う、子宮の唄うたい)

朝霧裕(、、、わたしの肩書きなんだろう?(・v・)歌とお話し。)

超超超超スペシャルゲスト 子宮委員長はるちゃん


を、めざして ドキドキ準備中。


私、本番の日どうしても話したいことが一つだけあるの、

「願い事を宇宙にぽーんと投げておく」について。

ゆうべ、鳥肌がたったことがあるの、はっ!!!と、思い出して。

それだけを聞きにきてほしいと思っています。(・v・)


、、、ツダユキコさんが、こういう日になったらいいね、というイメージを


「愛のだだ漏れ」↓↓(^▽^)と申しております。


愛のだだ漏れライブ(・v・)


ぜったいに会いたいから どうかみんなが元気でいてくださいますように。(私も。(・v・))




今日は実験279日目☆彡



朝霧裕 新著エッセイ好評発売中!amazon社会福祉の本1位!

目指せロングロングセラー☆彡

バリアフリーのその先へ!――車いすの3・11 (シリーズ ここで生きる)/岩波書店

¥2,052
Amazon.co.jp