みなさまこんにちは☆彡
お元気ですか。
連続してリブログさせていただきます、子宮委員長はるちゃんの記事。
元風俗嬢であること。
性犯罪の被害者であること。
どこもひとつも隠していないはるちゃんのこと。
つながってないようでつながっている。
私の見てきた障害をもつ当事者を取り巻く状況のこと。
障害をもつ人の中でも、特に女性がぶち当たる暮らしやお金の困難さ、
それこそレ☆イプ被害や性犯罪に遭ってしまったときのやりようのなさ。
風俗とかAVとか 「特定の職業」で。
たとえばだけど「身体障害」とか「知的障害」とか 「特定の身体」で。
「隠れて生きろ。」って おかしいよねえ?
だれもひとりも例外はなく
自分の生きてきた道をなんにも知らない人に
お前はかわいそうだとか お前の存在や人生は 恥ずかしいとか
言われても
「うるせーよ。」って感じだよねえ?
、、、と 思っていたのが 今の私で。
その体験が今の糧になったのだから、ありがたいです(^^)と、、、
「ありがたいです」
と、書けてしまうのがはるちゃんなのですな☆彡
自分が何者でもないくせに
何のチャレンジもしていないくせに
職業や身体や国籍で差別したり
いじめたり 殺したりとか。
そんなことの溢れかえる世の中で
そもそも
この世の 「正気」など。
言いたいことがあるのに言わないこと?
生きたい自己があるのに 生きないこと?
なら、まだ、せめて、狂気のほうがましだよ、と思うようなさ。
多くの人が 自分自身が心を殺して生きていることのストレス発散として
だれかに非を打つ世の中で
間違えば 命までもを 殺し殺されててしまう世の中で
ただ死ぬわけにはいかなかった、
生きないわけにはいかなかった。
そのくらい、「生きている人」のことがすき。