みなさんこんばんわ☆お元気ですか。
このコーナーあんまり書いていませんでした、前回の記事はこちら↓↓ずいぶん空いちゃった。
LESSON13 生きることがひかりになる。ー桜葉来空ちゃんのこと。ー
http://ameblo.jp/cafedudacco/entry-12117936030.html
このコーナーは、自分で書いて、書いているときは、
あれ?(-▽ー)なんか今わたし身の丈以上のいいこと書き過ぎちゃった??とか
思うこともあるのですけど、けっこう期間をあけて、
何かできなかったことができたり、漠然としたイメージでしかなかった願いがある瞬間に
ぱっと、ほんとに引力で寄せられたように叶ったりしたときに、
「あれ?今日のことの肝ってこのコーナーに自分でも書いて同じこと言ってなかった?」
と、思うような、自分にとっての預言書のように機能してます。
今日は、FBに先に書きましたが、散文詩みたいにうわーっと
心の中にでてきた絵(とても自由で美しくて開放的な海や空や未来の家や暮らし方や
乗り物や人の様子の絵)や、ことばがなぜか急に浮かんで
「これはぜったいに、妄想でも想像でも、自分でも今日の今は意味がわからないけど、
文字で出しておかなきゃいけない大切なものだ」
という、カンが来たので、ここに書いておきます。
みなさんも、空想と今のあいだくらいの、今日の今はファンタジー、でも未来には
ありそうだ、というものを、想像することがありますか。
「携帯電話」もそうです。
「電動車いす」もそうです。
「電子メールやSNS」も、まさに、です。
もっと時代は<自由>のほうへ、変化をしてゆくのだと感じます。
どんな未来を見たくって、わたしたちは今にいるんだろうね。
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もし100年後の世界には
UFOみたいな乗り物があったり旅行が月だったり、
電車の通勤ラッシュだとか普通の人は月金フルタイムで働いているじゃないのとか
(私のまわりはなぜかフリーランスで仕事が成り立っているかたしかほぼほぼいないけど)
今の、移動手段とか、働き方とかが、
なんかもう想像がいまつかないくらい、
通信技術や乗り物が発展して、
無くなっていたら、
それでもわたしは、
わたしも仕事ができなくちゃとかって、今のように悩むだろうか。
人間が最後まで残す価値あるものってほんとうに心のこと。
それから、生を楽しむということで、いろんな仕事が、
時間や距離の手間を短縮化されたり、無距離化されたり、
機械や技術の発展で、ロボット化されたり、要らなくなってゆく中で、
話したり、歌ったり、楽器を奏でたり、今見えてるものをアーカイブスとして写真に撮ったり、
「心を失わないこと」のほうが、だんだん、時代が未来へ進むごとに、大事になるというか、最後まで生命種として持っていられる、わたしたちのオリジナリティになっていくんじゃないだろうか。
でもその、技術の方の発展にも人の知恵が必要だから、
大事でない仕事なんてこの世にはひとつもないけど、
100年後。
たとえば、乗り物の概念とか、医療とか、パソコンやケータイみたいなのも今は想像つききれないくらい変わるんだろうなあとか、思う。
その未来でだからこそ先鋭化されて残る大切なものがあるとしたら、
それはわたしたちのなんだろう?
生命であることを楽しむ、心があることを楽しむ、ということを、今すでにしているひとは、
やっぱり、未来はこう変わる、というようなことを、もうなんか、宇宙からの思し召しでカンみたいなところでわかっている、未来へのイメージから今を逆算して見て体現をする感性が高い人なんだろうと思う。
周りを見て、すごくすてきな人が多いから、カンに従って行動をする、っていうのは
、ものすごくすてきな未来から逆算して今を生きるということを、本能的にやれるようになる、ということなんだろうな、と思う。
100年どころか、がんばってあと数十年って思うと本当に時間が、きっとあるようでないんだろうな。
だってきた道もすぎれば一瞬だったもの。
生を楽しむ、ということに、集中をしてものごとを思い感じる今日このごろです。