8月は、妹一家の帰国以外にも、我が家には大きなイベントがありました。夫の故郷へ、彼のお祖母様の100歳を神武の一族でお祝いするために帰ったのです。しかも彼の運転する車で・・・。
私は、優しくて穏やかで素朴なかわいらしいおばあちゃまが大好き!
彼女は90歳ぐらいの時に乳ガンを手術し、その後ずっと元気で100歳を迎えました。今も全部自分の歯でお食事しているそうです。すごいなあ。
神武という名前からよく聞かれるのが、神武天皇との関係です。神話の世界ですから畏れ多くて詳しくは話せませんが、それこそ神武の一族には、それを関連づける言い伝えが残っています。叔父とその息子が共に神官をしているというのも、何か関係があるのかもしれません。
こちらも、親戚が久しぶりに一同に介したことで、私にとって家族を見直すというか、原点に回帰するような印象を得たのです。個人的にもいろんな状況の変化があった時期だったので、家族がどんなに大切であるか、いつも感謝はしているけれど、特にその思いを強くした夏でした。
神武夏子(こうたけ なつこ)