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前日とは打って変わって良いお天気の一日。青い空が楽しい一日を予感させる。青い海を眺めながら、三陸の海沿いを北上してみることにしよう。
|南三陸町から海沿いを北上
8月17日の朝は、宮城県河北町の道の駅上品の里でお目覚め。
駅周辺を軽くお散歩してから出発。
三陸道を南三陸町の歌津まで進んだのち、海沿いのR45に入る。途中にあった道の駅大谷海岸は、
かさ上げされた高台に移転していた。
岩井崎に立ち寄る。
松林の中を抜ける海風が心地よい。
波が岩にあたって、岩の割れ目から吹き上がる噴潮も豪快。
道中、目に飛び込んできた、校舎と思しき建物。
東日本大震災の津波で破壊され、
震災遺構として公開されている。
クルマを再び北上させ、気仙沼を通過。
震災時に津波に被害を大きく受けた街だが、行程の都合上、いつも通過するばかり。
次回はこの街もゆっくり見てみたい。
|陸前高田ー奇跡の一本松と岩張楼ラーメン
陸前高田市に入り、奇跡の一本松が見えてきた。
一面の松林に覆われた美しい風景は、津波で一変、一本の松を残して根こそぎ奪われた。
復興工事も進み、土を盛った高台の上に国道も付け替えられた。一本松茶屋の正面に、何やら大きな駐車場を備えた施設を建設中。津波に呑まれた道の駅高田松原が、ようやく再建されるようだ。

津波に破壊されたままの旧駅舎も、震災遺構として保存されるようだ。
陸前高田に来ると必ずいただくのがこちら。
岩張楼(がんばろう)ラーメン。三陸の海草たっぷり。
|大船渡で友人と再会
大船渡市に入ると、漁港にたくさんのクルマと人が。そういえば、気仙沼の漁港を通過した時も大勢の人が漁に向かう漁船を見送っていた。
混雑激しく写真は撮れなかったが、三陸の各港では、今年初のサンマ漁船が出港。ここ大船渡も、サンマが揚がる港として有名。令和最初のサンマ、豊漁だといいな。
人混みがはけたところで、停泊中の漁船とツーショット。

のんびりとして雰囲気が心地よい。
大船渡港で漁船を撮った後は、盛駅でちょっとばかし撮り鉄。
んん?
鉄道じゃなくてバス?
震災と津波で破壊されたJR大船渡線は、線路を剥がして舗装して、BRT(バス・ラピッド・トランジット)として仮復旧。盛駅では、もともとJRの線路があった1番線・2番線がバスのレーンに。三陸鉄道が使用する3番線はそのままなので、ホームの両側にバスと列車が停車する変わった光景が生まれることになった。この日のBRTは大盛況で、続行便が運行されていた。
リアス式海岸のギザギザに沿って、越喜来地区の浪板海岸へ。
湾内の静かな海水浴場。のんびりしたかったが、暑い。
夏虫山方面に進み、超休止。ついでに温泉。
毎夏恒例の三陸訪問の1つの目的が、大船渡に住む学生時代の友人に会うこと。震災直後には安否確認がとれず、本当に心配した。
大船渡駅近くのキャッセンにあるオオフナトのケムリというお店で、1年ぶりの乾杯。
美味しい料理をいただきながら思い出話。
当然のことながら、呑みたくなるワケで・・・
呑んでしまったら運転は出来ない。運転代行をお願いした。
自分のキャンピングカーの後席に乗車するの、初めて。
友人宅の庭先にキャンピングカーを停めさせてもらっておやすみなさい。
明けて翌朝。お母さまとも20数年ぶりにお会いし、ちゃっかりと朝食までご馳走になり・・・ありがとうございました。
さて、今日も良い天気。
どこに向かおかなっと。
続く
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