昨晩はビトリアにある劇場でコンテンポラリーダンスでご活躍の平山素子さんとバスク伝統打楽器チャラパルタの舞台「Hybrid」をマードレさんと鑑賞しました。
タイトルは日本語だとハイブリッド、文字通りバスクと日本、アイヌ文化の融合。
元々創作ダンス系が好きで、バルセロナでは舞台観に行ったりしていたのですが、バスクにはなかなか良い作品が来ないと嘆いていた時にこの舞台を発見。
しかも、バスクと日本のハイブリッド作品
日中トマトボンドとカフェに居たら、ダンサーの皆様をお見かけ出来て、少しだけお話し出来て、凄く親近感も‼️
⤴︎平山さんのインタビュー記事
皆さん、まるでゴムのようなしなやかな動き、人間があんな風に身体を使って踊る事が出来るんだと言う感動。
マードレさんも、彼女のお友達もまるで魚が泳いでいるみたいに、素晴らしかったわと言っていました。
鳴り止まない、拍手に劇場に足を運んだ皆さんも大満足だったんだなぁと感じました。
因みに、バスク人舞台に満足出来ないと、かなりシビヤに評価すると評判なんですよ。