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カフェ・コンセール・エルムのブログ

名古屋市千種区吹上にあるシャンソニエ『cafe concert ELM』のスタッフブログです。
ライブ情報だけでなく、シャンソン情報、イベント情報、はたまたスタッフの小話など色々更新していきます♪

エルム・スタッフのアヤネです♪

 

10月17日のエルム・ライブスケジュールは<貸切>の文字。

何があったかといいますと、

こちらッッ下矢印

 

 

千種法人会千石支部・大和支部会員交流会

~税のあれこれとシャンソンを聴く夕べ~

 

 

こちらの「税のあれこれとシャンソンを聴く夕べ」は

加藤ハツ館長の頃からずっとエルムで毎年開催され、

mss小劇場だった2階で千種税務署の方を講師としてお招きしての勉強会&食事会&名刺交換会&シャンソンステージという流れで、毎年エルム歌手が色々なシャンソンをお届けして来ました音譜写真いくつか発見したのでご紹介します音譜

 

2014年宮入公子さん☆

 

2016年浜崎久美子さん☆

 

2017年岩城康子さん☆

 

2018年真彩さん☆

 

2019年長濱和美さん☆

 

そしてコロナ禍となり、

色々な規制が緩和されて5年ぶりの開催は、

mss小劇場からクリスタルスタジオへッDASH!

 

2023年七瀬紫さん☆

 

そしてそして、今年は千石経理塾&税のあれこれとシャンソンを聴く夕べの合体形式で、千石支部・大和支部の皆様がご参加ビックリマーク

 

シャンソンステージに立ったのは……

 

 

美脚とトークなら任せとけッな

渡辺実枝子さん(^O^)/

 

今回はいつもと違う形式で、ステージもたっぷり1時間弱……

いつもやって来たからこそいつもと違う雰囲気の中進めるのは

なにやらすごく緊張感があり、スタッフ一同ソワソワソワソワ。

ついでに実は小っちゃいハートの渡辺さんもソワソワソワソワ。

挨拶を依頼されたピアノゆーじさんも、ソワソワソワソワ。

 

みんなで落ち着かない感じでしたが、

いざ始まってみるとそこはやはり度胸と根性で、

参加者の皆様がとってもノリノリで耳を傾けて下さって

終始和やかに、笑い声溢れるステージとなりました飛び出すハート

 

 

「あなたを待つ」「ろくでなし」等渡辺さんらしいパンチ力のある歌もあれば、「あきれたあんた」「俺はコメディアン」等お芝居仕立てのシャンソンもあれば、しっとりと日本の歌から「時には昔の話を」……幅広くお届けしました(^_-)-☆

 

 

なかでも、加藤修滋さんの訳詞に触れて歌った「やさしさ」、

これは身内褒めでアレなんですけど、めちゃ刺さったー(ノД`)・゜・。スタッフの鹿島さんも同じこと言ってたし、

いつもおちゃらけてる渡辺さんから、こんな歌い方の引き出しがあるとは……惚れたぜラブハート

 

そして、ソワソワしっぱなしメンバーにパワー注入してくれた頼もしい助っ人=タニカナさんも「ジャヴァ」「愛しかない時」と2曲披露★

こちら、10/17の写真ではないのですが、このタイミングで使うのにぴったりな一枚見つけちゃったので掲載笑

 

 

朝から色々と変更が重なってバタバタしちゃったけど、

協力し合って無事に開催出来た事、ホッとしました(´ω`*)

初めましてなメンバーさんが多かったのですが、

皆さんエルムという場所やシャンソンに興味を持って下さり、

お配りしたチラシも何度も出しては見て下さって、

なんてありがたいッッ(≧▽≦)

 

 

びっくりするぐらいお近くにお住いの方もみえて、

エルムの前を通るたびに気になっていたそうな目

これを機に、気軽に音楽を楽しみにお出かけ頂けるとイイナ♪

 

 

閉会後に記念撮影キラキラ

 

あとは皆で一斉に後片付けTIMEッッDASH!DASH!DASH!

テキパキ娘s達のおかげで、あっちゅー間に終わりましたチョキ

アヤネは普段夜の時間帯でお店にいないので、歌手の方々とお喋りする機会があまりない為、こういう時の雑談も楽しみの一つです★

 

 

初めてエルムにお出かけ頂きました皆様、

昨年ぶりな皆様、

今年もエルムを会場に選んで下さりありがとうございましたハート

来年もぜひッッ(=゚ω゚)ノ

エルム・スタッフのアヤネです★

 

10月に入り、

「芸術の秋」「音楽の秋」にふさわしく発表会シーズン突入アップ

もみじルンルンもみじルンルンもみじルンルンもみじルンルンもみじルンルンもみじルンルンもみじ

 

 

秋とはいっても、

まだまだ暑さが続く10月最初の発表会は

10月6日(日)

青山桂子さんが講師を務める<桃花台教室発表会>(^_-)-☆

 

 

桃花台温泉温泉の何相応しく、

のほほーーーーーんと癒し系のメンバーによる

おっとり、ほっこりステージで、

皆さんの笑顔を沢山収穫できた実りの秋発表会でしたグッド!

 

ピアニストもおっとり、ほっこりな山下力哉さんですハート

 

それでは写真と共にレポスタート♪

 

小田清子さんハート

おぅッ、エレガント美人がトップバッターヾ(≧▽≦)ノ

昨年教室の歌仲間が歌っているのを聴いて、自分も歌いたくなったという「秋のソナタ」からスタート★

数日前に、フランス語コンサートで歌ったばかりの一曲、たくさん歌っている分とても余裕があってしっとりと歌い上げました飛び出すハート後半は「オルフェの唄」。アマゾンプライムで映画を見たんだって笑日本語とフランス語で歌い、大きな拍手が起こりました!そして「嵐の中の人生」で堂々たる大トリでございます☆

セイコにはじまり、セイコに終わる……桃花台温泉旅館の女将みたいね(●´ω`●)

 

 

加藤ひで子さんハート

桃花台教室のママと呼ばれる存在ですが、なぜか「桃花台温泉」の話になると「番台さん」と呼ばれる彼女笑

菅原洋一さんへの愛がこもった「知りたくないの」「愛のフィナーレ」はせつなさを感じる震える声で歌い、山下力哉さんのピアノがめちゃドラマチック(*^-^*)

今、話題のシャンソン「愛の讃歌」は、ひで子さんの人柄がにじみ出るとても柔らかな歌声で、桃花台温泉のBGMはコレに決まりってぐらい深く優しい愛を感じましたハート

 

 

今尾夕起子さんハート

「涙そうそう」は、もう会えなくなった友達の笑顔を胸に歌い、“会いたくて、会いたくて”の歌い方がグッときました!

後半はグラシェラ・スサーナの「愛の音」。

静かに広がるお話に聴き入ってしまう人続出!歌って、語って、歌って……いい歌だ(ノД`)・゜・。そして「王様の牢屋」ビックリマーク今尾さんのリベンジ・チャレンジ曲だそうな。脱皮したいと選曲したそうですが、見事大成功ッパー

“一度でいい…会いに来て”ってとこの言い方、最高でしたビックリマーク

 

 

河江恵美子さんハート

髪の毛バッサリなイケメン・マダム( *´艸`)

河江さんのおうちは自然豊かなところで、不便なこともあるけれど、お気に入りの物に囲まれてHAPPYと「私のお気に入り」を歌唱音譜「小さな靴屋さん」では真っ赤な靴で登場ハイヒールどんなに焦っても靴のアピールだけは絶対忘れないとこが可愛すぎる飛び出すハート

「歌ある限り」は全く力まない歌い方で、歌の優しさと歌う側の優しさ両方を感じる素敵なステージでしたキラキラ

客席ではお孫ちゃん達が応援隊♪ファミリーの交流は見てて眼福(≧▽≦)

 

 

カルメン紀子さんハート

ついこないだ、午後のシャンソン・ソロステージを開催したばかりのカルメンさん。そこでも披露した「二つのドイツ」はカルメンさんなりのアレンジを加えたことでより一層歌詞がよく伝わってきました◎こーゆーのやっちゃうカルメンさん、好き飛び出すハート

「暗いはしけ」を歌う前に“膝を痛めて、今日はハダシで……じょんじょん持って来たけど…”のトークに、アヤネは頭の中ハテナ??でも客席は爆笑ドンッ「じょんじょん」って共通語なの?

でもハダシなのが演出かと思っちゃうぐらい曲の雰囲気に合ってる~!後半は「ここにしか咲かない花」を熱唱ビックリマーク

自分の居場所を感じるって、幸せで大切な事だというメッセージが伝わってきました◎

 

 

秦野早智子さんハート

真っ赤なドレスがめっちゃお似合い(●´ω`●)

書道家として活躍する秦野さんは、来月初めての個展を開催。

そこで色々な方に見に来て欲しいという思いを込めて「糸」を一曲目に歌唱◎地声が低めの秦野さんは、“いつもキーを低くした譜面を作っていますが、キーチェンジせずに歌える貴重な一曲を歌います”と言って「夜のメロディー」♪

確かに低音ヴォイスだけど、迫力があるとか怖いとかじゃなくって、歌い方がとっても優しくて丁寧だから歌に深みがあるんですよハート「ナントの街に雨が降る」も、その魅惑の低音ヴォイスで客席を魅了しましたアップ

 

 

向井正恵さんハート

小学生の時からエルヴィス・プレスリーのファンという彼女。時代を越えてずっとずっと作品が愛され続けます様にと「Love me tender」を歌唱音譜1部のトリで歌うのは「18才の彼」。向井さんのに年下の彼がいても全然納得しちゃうくらいフェロモンと母性を感じるステージでしたキスマーク

向井さんもとても素敵な甘く響く低音が魅力のひとつですが、“いつか歌いたいと思っているとあっという間に過ぎてしまうので、今、今日、高いキーの歌にチャレンジします”と後半は「メモリー」をお届けキラキラ幻想的な雰囲気で、またまたチャレンジ大成功☆彡

 

 

以上7名、3曲ずつ歌い無事終演★

 

一曲、一曲をとても丁寧に歌う方が多い桃花台教室の発表会は、終演後の癒され感がやばいッッヾ(≧▽≦)ノ

心と耳が、とてもスッキリします音譜

 

 

我こそは癒し系ビックリマーク

というそこのアナタ、ぜひ桃花台温泉に浸かりに来てくださいビックリマーク

毎月第1・3金曜日

11:00~12:30

桃花台ナフコ2F【桃ヶ丘カルチャーセンター】

 

 

最後はほっとひといき、BIG SMILEな集合写真(^O^)/

爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑

 

 

ご来場いただきました皆様、

ありがとうございましたッ飛び出すハート

エルム・スタッフのアヤネです★

 

もう10月ッッッもみじもみじもみじ

相変わらずの暑さが続いていますが、

雨が降って次第に気温も下がっていきそうです。

 

10月=芸術の秋・学習の秋

にふさわしいイベントが、10/1エルムで開催されましたキラキラ

 

 

「フランス語で楽しむシャンソンConcert」ヾ(≧▽≦)ノ

フランス人ジャズピアニストのMaxime Combarieuさんを

東京からお迎えして、

9/30にフランス語の個人レッスン、

10/1にフランス語コンサート

という二本立て企画ハートハートハート

 

 

9/30は15名の方にお申込みいただき、

その中から10/1のコンサートに8名出演されました( *´艸`)

15名もいるから、朝から夜までずーーーーーーっと

レッスン、レッスン、またレッスン!!

そんな大変な中でもMaximeさんは一人一人に、めっちゃ丁寧にフランス語の発音を指導◎

「詩人の魂」「ロマンス」

「バラ色の人生」「病の果てに」

「サンジャンの私の恋人」「想い出を消せるなら」

「秋のソナタ」「愛の讃歌」

「古いパリの岸辺に」「メランコリー」

「サン・トワ・マミー」「枯葉」

「パリの空の下」「聞かせてよ愛の言葉を」

 

オーソドックスシャンソンから新しい作品まで、

ピアノで伴奏しながら歌として教えてくれたり、

隣に立って朗読として発音を教えてくれたり、

フランス語独特のRを繰り返しやったり、

 

いやもう、アヤネが一番耳ダンボで聞いてたかも(笑)

なんて勉強になるんだろうーーーお願い

アヤネのイム語も1%くらいマシになるかもーーーお願い

 

 

そして翌日のコンサート、

リハーサルではすったもんだの大騒ぎ笑

でもそこでちゃんと練習できたからこその、

本番での渾身の一曲!!!!!!!!

もはや、泣いたよね。

前日練習からの差に、皆さんの大奮闘にアヤネも震えたよね。

一人一人2ショット写真撮ったから、ご紹介します♪

 

◆都筑洋子さん/バラ色の人生~La Vie en rose~

トップのチラシをご覧いただいた方はお気づきになると思いますが、都筑さんチラシには顔写真載っていませんパー

前日のフランス語レッスンを受けて、「私もステージで歌ってみようかな♪」とまさかの急エントリーヾ(≧▽≦)ノ

いいじゃんいいじゃん、超welcomeだよーーー音譜

いきなりなのに、まさかのトップバッターキラキラ

歌い出しの「des yeux qui font baisser les miens~♪」が

しっかりと、艶っぽく歌われて、開幕にぴったりでした赤薔薇

 

◆伊東裕子さん/想い出を消せるなら~Toi qui manques a ma vie~

「歌い手には平和を願う歌を歌う義務がある、何故なら平和でなければ文化は育たないから」という加藤ハツ館長の言葉を世界中の言葉に翻訳してくれたアブドゥルマジードさんというフランス人男性から、以前に直接2回フランス語指導を受けただけあって、そこにMaximeさんのレッスンも重なって、とってものびのびとした歌をお届けした伊東さん音譜

美しい歌声がエルムに響き渡りましたラブラブ

 

◆荻野和子さん/詩人の魂~L'Ame des poetes~

とにかく何でもチャレンジ!な荻野さん。

昨年、フランス人アコーディオン奏者Michel Glaskoの伴奏でこの歌をフランス語歌唱したので、バッチリグッド!

Maximeさんも、フランス語イイネ~と褒めてくれましたグッド!

聴いていて歌詞の意味もちゃんと分かるって!

めっちゃ忙しいのに、あれもこれもで大変なのに、

器用にこなす荻野さん、すごいッ\(^o^)/

 

◆浅井由紀枝さん/ロマンス~Romance~

アヤネにとってこの歌は、ある素敵な女性を思い出す一曲。

浅井さんも同じ気持ちでこの歌を選んだそうな。

そこに気持ちがあるからでしょうか、、、、

浅井さんの歌はすごく「良い歌」でした!!

日本語の部分とフランス語の部分がありますが、どちらを聴いても胸がジーーーンとする感じ◎

「Dans」の「a」とか「Pour」の「r」とかを丁寧に発音しようとしてるのが伝わってきました☆

 

◆杉浦知恵子さん/サンジャンの私の恋人~Mon amant de Saint-Jean~

杉浦さんも、昨年Michel Glaskoの伴奏でこの歌をまるまる全部フランス語で歌唱した経験が有、その時の記憶を振り絞って登場!前回の3倍良くなってるッッハート

レッスンの時にMaximeさんが「すごく自然に歌っていたから、まさかカタカナのフランス語で覚えて歌ってるとは思わなかったよ」と絶賛アップ

3番まである長くてテンポも速く、単語数も多いこの歌を見事に歌い切った杉浦さんに拍手\(^o^)/

 

 

◆木村トヨ子さん/病の果てに~Je suis malade~

正真正銘、この日がエルム初舞台な木村さんキラキラ

初めてがコレって………相当なチャレンジャーヾ(≧▽≦)ノ

歌としても難易度が高く、フランス語も難しいけれど、

めっちゃ練習を重ねていざ本番ビックリマーク

…………泣けてきた(ノД`)・゜・。すごすぎる。

ピアノと息を合わせて、ひたすらに作品にまっすぐ向き合って、

初舞台の緊張感と作品への愛とが詰まった3分間でした★

裏で聴いていたスタッフゆーじさんも心の中で拍手しまくってたそうなグッド!

 

 

◆秦野早智子さん/詩人の魂~L'Ame des poetes~&

聞かせてよ愛の言葉を~Parlez-moi d'amour~

ここからは2曲歌唱の方♪

「詩人の魂」はMichel Glaskoの伴奏で歌唱した思い出の曲名だけあって、歌い出しからカッコイイ飛び出すハート

「Longtemps, longtemps, longtemps…」をずっと聴いていたくなる魅惑ヴォイスでした(●´ω`●)

「聞かせてよ愛の言葉を」は一部分だけをフランス語歌唱。っていっても、楽譜見ないで暗記で2曲って、すっごいことだキラキラ

サビだけだけど「R」が多くて苦戦しましたが、本番はバッチリ歌唱でうっとり聴き入ってしまいましたハート

 

 

◆小田清子さん/秋のソナタ~Sonata~&愛の讃歌~Hymne a l'amour~

小田さんも暗記で2曲歌唱アップ

文化センターでフランス語シャンソンの授業を受けられているだけあって、小田さんの余裕ある歌ステージに客席は拍手喝采!!

Maximeさんも、小田さんがカタカナに直した歌詞カードじゃなくてアルファベットの歌詞で練習しているの、偉いって言っていましたグッド!フランス語の発音は日本語のカタカナでは到底表現しきれないので、やはりちゃんと発音したい人はアルファベットのフランス語を見て歌えるようにならなくては、ですね(^_-)-☆

聴きごたえたっぷりな「愛の讃歌」で華やかにトリを飾りましたキラキラ

 

 

後半は、Maximeさんによるピアノ演奏会♪

シャンソンのジャズアレンジ、

ジャズスタンダード曲、

そして愛するBabyに贈る心温まるオリジナル曲に

ほっこりムードで終演しました(●´ω`●)

 

ステキな笑顔の集合写真★

 

初めての企画でしたが、

沢山のレッスン参加者&コンサート出演者が集まり、

本物のフランス語を感じながらシャンソンに触れてもらえて、

すごく充実した2日Daysでしたヾ(≧▽≦)ノ

 

ステージに立った皆さん、

自分をベタ褒めしてくださいねッ飛び出すハート

 

レッスンを受けた皆さん、

フランス語の響きと意味を大切に、

ステージに活かしてくださいねッ飛び出すハート

 

当日ご来場の生徒の皆様、

ぜひ次回はチャレンジしてくださいねッ飛び出すハート

 

当日ご来場のお客様、

温かい声援・拍手をありがとうございました!

 

 

フランス語のシャンソンにチャレンジしてみたいけど、

フランス人の先生にレッスン受けるチャンスが中々ない…

という方は、

ご希望頂ければ、アヤネがざっくりと練習に付き合いますよ((((oノ´3`)ノ 

ざっくりと、ね。(←ココ大事w)

 

 

そしてまたMaximeさんによるこの企画第二弾が実現した時は、

レッスンを受けたり、コンサートに出演したりしちゃって下さいチョキ

 

日本語でもフランス語でも、

シャンソン大好きっ子が増えてくのはとても嬉しいですハート

それでは、第二弾をお楽しみに~~~(^_-)-☆