エルム・スタッフのアヤネです★
Michel Glaskoツアー名古屋公演の後は、
7/8(火)大阪公演♪
2023年の秋にオープンしたばかりというピッカピカな会館「おにクル」1Fの「きたしんホール」が会場
文化・子育て複合施設というだけあって、7階建ての建物のあっちにもこっちにも小さなお子様がたっくさん♪
コンサートに来る方々はご年配の方が多いですが、お隣のプレイコーナーには乳児・幼児ワールドが広がっていて、あっちでキャーキャーこっちでヨチヨチ幅広い年代が集う素敵な場所だなぁ~と思いながらせっせと受付係をしておりました(*´▽`*)
ミッシェルのアコーディオンに大きな拍手が起こり、終演後はCD購入希望の方がダダダダって\(^o^)/
そしてビックリしたのが……たまたま持参した加藤修滋CD「Hommage」が完売出演していないのに……そんなことある???実は、主催者の吉田八千代さんが周りの方に「加藤先生は素晴らしい方」と言ってくださってるそうで、それを聞いた方々が「CDくださいッ!」って(ノД`)・゜・。
あと、コンサートのお客様でない通りすがりの美人さんが、「バレエ音楽が好きッ」って言ってMichelのCDご購入
驚きの連続な物販TIMEでした
バリトン歌手滝川千春さん、シンガーソングライター吉田豊リュウキさん、生徒の皆様、ピアニスト蘆田加代子さん、色とりどり心に残る大阪の昼下がり いつもいつも優しく接して下さる吉田さんは小柄な体からは想像できないくらいのパワフルさで、
すごく真面目!だけど臨機応変に何事も対応されているのをみて、アヤネもたくさん学ばせていただきました★
そして…
7/12(土)京都公演♪
Vo波多野まきさん、Pf坂下文野さんという仲良しトリオ♪
来日の度に3人で作り上げて来た音楽はさらに素敵な音の集まりとなって、街は祇園祭、コンサートホールはシャンソンという熱く盛り上がる一夜となりましたヾ(≧▽≦)ノ
今回は、前半はお馴染みシャンソン特集として「二つの愛」「バラ色の人生」「私のパリ祭」など懐かしいゆったりした気持ちになれるプログラムで、後半はKurt Weill
「Mack the knife」から始まり、パリに渡り作られた「セーヌ川哀歌」「ユーカリタンゴ」、アメリカに亡命し「September song
」「It never was you」「Lost in stars」など、
ユダヤ人ゆえに追われる苦しみの人生の中で生まれた光と闇を、トークと作品をつないで展開する波多野さんのステージは圧巻
ロビーにはなんとも素敵なお花が届きまして、一個はMichelから★なんてジェントルマンなサプライズー(*´ω`*)
イツメンのハセガワさん、ハナさんと一緒にスタッフチームでパシャリ 終演後は打ち上げにもお呼ばれして、お客様と一緒に楽しい時間を過ごさせて頂きました♪
その後はもちろん、深夜の金ちゃん散歩に同行
このまったりした波多野さんとのおしゃべりタイムが好きなアヤネでした
Michelのツアーであっちに行ったり、こっちに行ったりですが、
名古屋でも夏イベントがありまして★
7/6(日)
高橋実花お昼ライブ♪
うわぁぁぁぁヾ(≧▽≦)ノカワイイッッッ
クリスタルスタジオで、浴衣で、ピアノ島崎敦史さんと共に
ジブリソング&シャンソンをたっぷりお届けしました
カラフル照明・クリスタルピアノ・髙橋さんの浴衣姿が絵になりますなぁ
7/8(火)
名古屋観光ホテル・ステージ♪
ティト・モンテさんの伴奏で芹沢祥子さんが歌唱
観光ホテル那古の間で、部屋中にフランス国旗、エッフェル塔のオブジェ、フランスをイメージしたお料理などで彩られた空間なんて、ずっとそこに入り浸りたいわ(●´ω`●)
「パリ・パナム」「ブラボー!ムッシュ・ル・モンド」など、古き良き時代のシャンソンから万博にちなんだ歌を選曲♪嬉しい出会いもたくさんあり、ご縁を感じます★
そしてエルムに帰って、夜はエルムソロLIVEタフwomanな芹沢さんに拍手
京都の次は岡山・倉敷へGoブログ③に続きます