7月7日、
七夕はシャンソン大使の岐阜公演

会場は、岐阜じゅうろくプラザ1階のフレンチ・レストラン
「ラ・ローゼ・プロヴァンス」
いつもこの季節になると七夕の飾り付けがされていて、
まさに日本とフランスの融合を感じます(*^▽^*)
日仏のコラボということで、
日本人歌手は宮入公子さんが出演★
店内はこーんな感じで、
照明が入って豪華゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

天井のライトが天の川みたいでステキッ


毎年、シャンソン大使の岐阜公演を開催して下さっていますが、
そのたびにアヤネも同行!!!!!!
なぜかと言うと………

えぇ、そうです。
豪華なんです。ご飯が(笑)
めちゃくちゃ美味しいお弁当に、
モスバーガーもあるし、スタバコーヒーもあるし、
ケーキまであるし、お菓子もあるし、
飲み物も選びたい放題~~~o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
あーーーーーーー幸せ

そんでちょこっと通訳もして

あとはCD売り子に精を出すo(^^o)(o^^)o
全種類購入して下さった方もみえて、
嬉しい限りでゴザイマス!!!!!!
そして、岐阜新聞の取材も入って翌日の新聞に記事掲載されました

ラ・ローゼ・プロヴァンスのオーナー、スタッフの方々は本当に親切な人ばかりで、
こちらの急な要望にもすぐ対応して下さったり、
楽屋やステージについて色々ご配慮頂いたり★
ヴァレリーも楽屋で「岐阜の人たちは温かいね」って言っていました!
加藤修滋さんが「岐阜は文化レベルが高いんだよ」というと、
すっごく納得していました

ステージの方はというと、
それはそれは大盛り上がり★★
宮入さんはエレガントさで魅了、
ヴァレリーは天性のエンターテイナー、
そしてミッシェルの爆笑日本語が大ウケ

冗談だってもうお手の物です◎
他都市の会場はコンサートホールが多いのでレストラン内の舞台は狭いのですが、
それでも空間を十分に利用してダイナミックでパッション溢れるステージに拍手喝さいでした( ´艸`)

宮入さんとの呼吸もバッチリで、
楽屋では終始笑い声~

カメラ撮影で遊んでみたり★

この3ショット素敵ッッ!

宮入さんは「恋心」「愛の讃歌」「セ・シ・ボン」など有名なシャンソンの数々、
ヴァレリーも「サンジャンの私の恋人」を歌いました★
彼女の歌は詩人ベルナール・ディメの作品が多いのですが、
作曲がシャルル・アズナヴールだったりヾ(@°▽°@)ノ
ジョルジュ・ムスタキがヴァレリーの為に書いた作品だったりヾ(@°▽°@)ノ
もちろん、ヴァレリー自身が作詞した曲もありーので、
見応え・聴きごたえたっぷり♪♪♪
昨日、浜松公演が終わって、
明日は京都公演です

名古屋巴里祭があって、水戸公演でフィナーレ

本当に、
ぜひぜひ一度見ていただきたい圧倒的なパフォーマンス&歌唱力です!
各公演のチラシが、ブログトップに掲載されていますので、
チェックしてみてください

名古屋近郊の方は
ぜひ名古屋巴里祭へお出かけ下さい~о(ж>▽<)y ☆
