エルム・スタッフのアヤネです
4月26日(土)
蒲郡市生きがいセンター3階ホールにて
「第14回CHANTER祭」
が開催されました(-^□^-)
加治屋里砂子さんが講師を務める
CHANTER、豊田、岡崎、知立、豊橋シャンソン教室の生徒さんが
集まる合同発表会
エルム・スタッフのユウジさんが見学に伺わせていただき、
写真も撮らせていただきましたヾ(@°▽°@)ノ
「愛の讃歌」「再会」「私の回転木馬」「ろくでなし」
「サンジャンの私の恋人」「恋心」「歌ある限り」等々…
まーーーー
これでもかッッッ!てなくらいオーソドックス・シャンソン
で構成されたプログラム
シャンソンに詳しい方でなくても、
「あッ!CMで流れていた曲だ!」とか
「ドラマの挿入歌だ!」とか、
分かってウキウキしたのではないでしょうか(*^o^*)
なんせ日本はさりげなーーーーく、
でも確実に町中にシャンソンが溢れていますから
ユウジさん曰く、
加治屋さんのトークが絶妙だった、とのこと
そして、生徒さんにほぼ全曲コーラスをつけていて
優しく背中を押しているようだった、とのこと
きっと緊張で震えていたであろう生徒の皆さんを励ます為に、
面白いことを言ったり、支えてあげたり…
加治屋さん、、、、、なんてイイ先生なんでしょうo(^▽^)o
生徒の皆さんはとっても笑顔で歌い切り、
人生を楽しんでいるみたいだったとユウジさんが言っていました♪
歌と共に生きるって、本当に素敵なことで
人生が色々なカラーに染まるから不思議ですねぇ
そうそう、
コンクール席みたいに、次の出番の人がスタンバイする椅子が
客席からみえる位置にあったらしく、通称「ドキドキ席」(笑)
なんか聞いただけで緊張してしまうーーーー!!!!
アヤネも教室担当として数々の発表会に立ちあっていますが、
歌う直前というのは本当に本当に皆さん緊張しています(x_x;)
でもステージへ向けて歩き出した次の瞬間、
堂々とした歌声を披露してくれるから不思議なもんです★
きっと、この発表会までに自分の出来る限りの全てを尽くしてきたから、
体や唇がちゃんと覚えていて歌が出てきてくれるのだと思います
今回私はCHANTER発表会に伺うことはできませんでしたが、
また機会があればぜひ皆さんの歌を聴いてみたいです
以上、ユウジさんのレポ&アヤネ代筆ブログでした