エルム・スタッフのアヤネです
はい、
今日もテンションアゲアゲですッッッ
なんといっても、、、、、
本日4月7日(日)、、、、
「ノートルダム・ド・パリ日本公演」
千・秋・楽
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
観てきましたヨついに
数年前、大学の授業で初めて知って虜になってから、
ずーーーーーっと夢見ていた日本公演
英語なのがホントに残念だけど、
その壮大さは変わらず、大迫力のステージでした
まずは入口にあった看板の前で記念の一枚
エルム・スタッフの新野さんと♪
あ…体でタイトル隠しちゃった
客席に入って見つけたもの……
さあ!!!!
分かりますか
さあ、さあ、さあ
ドーーーーーンッッッ
<協力>日仏シャンソン協会
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
こんなとこで写真撮ってる人、
他にいないってゆーネ(笑)
そして13:00、いよいよ開演
内容は…………
もう、言うまでもなく素晴らしい
ただ、ただ、素晴らしい
ダンサーやアクロバティック俳優の、
ダイナミックな動きに目が釘付けになって
メインキャストの歌唱力・表現力に
圧倒されて
舞台装置や照明も本当にすごくって
圧巻。
ミュージカルを超えたミュージカル。
芸術性溢れる作品。
何といったらいいのか分からないけど、
日本で、名古屋で、このミュージカルを観れた事は、
一生の宝物です(*´Д`)=з
そしてついに終幕……
なんとッッッッ
作曲家リシャール・コッシアンテさんが
舞台に登場しッッッ
「Vivre」と「Le Temps des cathedrale」を
イタリア語で歌唱ッッッ( ´艸`)
わぁお…………。
………………。
泣きすぎて言葉出ませんでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
拍手喝さいで幕は閉じ、
余韻に浸りながらロビーへ出て。
そこからまたまた
ワタクシの夢のようなひとときがスタートッ
じゃじゃじゃじゃーーーーーんッッッ!!!!
はいッッッヽ(*'0'*)ツヽ(*'0'*)ツ
楽屋裏にて、
カジモド&グランゴワールと
3ショットーーー
あーーーー
アタシ、今ならときめき過ぎてキュン死できる(笑)
実はですね…
5日の名古屋公演初日、
エルム歌手とメインキャストとの交流会が、
ステージ上であったと、
前回のブログでご報告しましたが…
私がグランゴワール役のリシャール・シャーレさんに
バラとCDを渡す役目だったのデス
その時に渡したBravo Monsieur le MondeのCDを見て、
リシャールさんが私にフランス語で話しかけて来てくれたのデス
「作曲者のMichel Fugainは僕の義父だよ」
え∑(-x-;)
ええ∑(-x-;)
えええええ((((((ノ゚⊿゚)ノ((((((ノ゚⊿゚)ノ
なんたる偶然なんたる偶然
そしてその時の話から盛り上がり、
こうして千秋楽に、舞台裏に呼んでいただいた…
ということデシターーヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
何せ、余りに急に決まった面会だったので、
もーーーそりゃウキウキなドキドキで
フランス語がハラハラでしたワ
あ、もちろん面会の約束をしたのは
加藤修滋さんですよ
私は腰ぎんちゃくで付いていって、
なんともラッキーなことにカジモド役の
マット・ローランさんも一緒に写真を撮ってくれた、
というワケです
ありがたや~
ありがたや~
ありがたや~
フロロ役のロバート・マリアンさん、
エスメラルダ役のアレサンドラ・フェラーリさん
とも楽屋裏でお会いできて、
なんとも夢のような時間でした
アレサンドラさん…
めっちゃ小柄でイイ匂いがした←(笑)
今日の感動を胸に、
明日からもシャンソン普及活動
頑張りますッッッヾ( ´ー`)