帰宅すると留守電のマークが点灯中。携帯以外に電話してきて留守電にメッセージとはいつ以来か。

着信履歴を見ると「185」から始まる謎の電話番号。

聴いてみると「この電話は2時間後に使えなくなります。オペレーターとお話しになりたい方は1を」とか入っている。

 

早速検索。出てきた~!! 詐欺電話の代表番号。話そうもんなら、名前から住所から聴かれるという仕組み。

そもそもNTTの電話が2時間で休止になると連絡してくる事もなく。

 

消費者センターからの掲示に出ていた。首都圏では千葉から拡大しているらしく。

相手にしないようにと告知も出ていた。

 

しかし、次から次へと。携帯だろうと固定電話だろうとショートメールだろうとやってくる。

留守電にしておくのが一番という事が確実らしい。

何より知らない番号、電話帳登録外にはメッセージ設定にしている携帯対策も有効なのか、携帯への怪しい電話は減った。