【潰瘍性大腸炎患者中村幸子の本当の使命】を指摘され驚きつつも大いに納得したお話 | 2歳~6歳さんの好き嫌いが無くなり、しつけも学べる子供料理・お菓子教室【大阪心斎橋駅から6分/長堀橋駅から3分】

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お料理もお菓子も作れて☆親子で一緒にクッキング&試食も楽しい♪教室です!
子供の好き嫌いを改善する調理法や、食事マナー、しつけなども合わせて学ぶことが出来ます。

【潰瘍性大腸炎患者中村幸子の本当の使命】を指摘され驚きつつも大いに納得したお話

 
 
 
こんにちはー!
 
”命のスープ”の専門家&子供料理教室講師の中村幸子です。
 
 
 
 
東京 神田明神さんで「大吉」を引き当てた私、ラッキー❣️
 
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前回はこちら↓

 

お客様からのご意見に学ぶ【仕事の見返しと現状とこれから】

https://ameblo.jp/cafechanoko2009/entry-12510488203.html

 

 

 

 

今回は、

【潰瘍性大腸炎患者中村幸子の本当の使命】を指摘され驚きつつも大いに納得したお話

です。

 
 
 

つい、2〜3年前まで私は

・自分の年齢を明らかにしませんでした。

 

 

また、

・難病の潰瘍性大腸炎患者である事実

は一切語ることはありませんでした。

 

 

なぜなら、

そのひどい症状が出てきたときの

痛み・出血・辛さを想像しただけで、

 

それらの症状が目の前に浮かんで、

たちまちお腹が痛くなったことを

追体験したくなかったから、、、。

 

 

 

そして

・自分の「使命」については

「料理教室講師」

という認識のみでした。

 

 

 

”私の使命”は

「子供料理教室」のママさんやお子さん達に

お料理することの楽しさと意義を伝えること、

礼儀作法などのシツケをお伝えすること、

と考えてきました。

 

 

 

 

それが、昨年2018年6月、

メンター山中シゲノブさんの

60分個人コンサルで、

考えが180度変わりました。

 

 

このとき、初めて理解できたこと、

それは、

 

・70歳まで生きて来れた本当の意味

 

 

・潰瘍性大腸炎を23歳で発症。

その後47年間生きてこれた本当の意味

(30歳になるまでの命だと思い詰めていたのに、、、)

 

 

・「神様に生かされてきた」

70歳のイノチとひきかえに

私に与えられた本当の「使命」

 

 

この3つが大納得できたのでした。

 

 

 

 

メンター山中シゲノブさんと。

彼のブログはこちら

https://ameblo.jp/hiiragi-0305/

 

 

 

 

 

 

山中さんいわく

 

 

=====

幸子さんの、料理教室は(失礼ながら)

他の人でもできること。

 

しかし、幸子さんしかできないことがあります。

 

23歳で潰瘍性大腸炎を発症して、

30前に死んでしまうかも・・・と

覚悟していた幸子さんが、

 

47年たった今も生きてられてる!

ということは、

”幸子さんは生かされている!”ということ。

 

だから、その生かされているイノチ(の時間)を、

現在病気で苦しんでいる人たちの

相談を受けたり、話相手になったり、

彼らに希望を与えたり、

 

こういうことをすることこそが、

幸子さんの「使命」なんです。

=====

 

 

私はこの説明をきいて、

ストン!と腑に落ちた

のを感じたのです。

 

 

確かに、

「30歳前に死ななかった私は

”生かされている!”」

と、ず~~~と感じながら生きてきました。

 

でも、「自分の命は短いはず・・・、

残りの人生は思い残すことがないように、

せいいっぱい生きるのだ!」

 

と自分自身に言い聞かせながら、

今まで生きてきたのです。

 

 

ただただラッキ〜〜〜!!ヽ(^o^)丿

 

 

神様が私に与えた”おまけのイノチ”と

セットになっている「使命」とは??

までは、深く考えたことはなかったー!

(≧▽≦)

 

 

そうだったのかー!

 

その生かされているイノチを、

現在病気で苦しんでいる人たちのために使うこと、

それが私の使命なんだー!!

 

これが分かったときの私の喜びッたら!!

 

 

なんだか体の中から、

「今までのすべての人生経験を

活かして生きていこう!」

という意欲が湧いてきました。

 

 

これこそが、

潰瘍性大腸炎患者の私中村幸子が、

70歳を過ぎた今でしかできないこと。

 

 

 

同じヒトは、この地球上にはいない!

自分が生きてきた経験から、

私が感じた喜怒哀楽から、

今までの人生経験から、

どんなことに「気づき」があったのか?

どんな学びがあったのか??

 

 

今まで70年を生きた経験から、

「抽出した私なりの人生の知恵」とは何か?

 

 

それらを、

【中村幸子の人生ストーリー】

としてブログに書いていきました。

 

 

そして、”命のスープ”は、

そのストーリーの中から

出てきたのです。

 

 

”命のスープ”は、書いていく過程で

「副産物」のように出てきたもの、、、。

 

 

自分自身は、”命のスープ”を飲んで

元気になれた経験がなんどもあるのに

 

 

『”命のスープ”メソッド』として

体系づける経験は、初めてでとても難しい〜!

 

 

それから数ヶ月、汗と涙を流し、

反吐(!?)を吐きながらの作業(苦笑)

からやっ〜と出来上がったものでした。

 

 

この続きは、次回に!

 

 

 

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=====

 

 

今までの難病の潰瘍性大腸炎の

闘病の人生をブログに書いていくこと。

 

これを読んだ人が、

「へぇ~~!これ、どうなるの?」

 

読んだ人に、何かを”お土産”に渡せるような

”中村幸子の人生ストーリー”を書いていこう。

 

 

で、読者の方が、

ず~~と読んでいる間に、あら不思議!!

 

 

・病気の苦しみが、和らいだ。

 

・お腹の痛みが、消えた!

 

・生きる希望が出てきた!!

 

 

という人が出てくるかも・・・。(^_-)-☆

 

 

・・・とまぁ、こういうような、

今後の人生の羅針盤が見えてきたのです!

(*^-^*)

 

 

想い起こせば私自身、

こんな感じでツライ日々を乗り越えてきました。

 

 

この辛さを誰にも言えず・・・、

言ったところで、

言われたほうは

どうすることも出来ないのが分かっているから。 

 

 

お腹の痛み、全身の脱力感が続くと、

もう人の顔を見るのも嫌っ!

 

ココロも萎えて、

「どうしちゃったの私? 

いつまで続くのこの辛さ!?」状態。 

 

唯一の救いは、

静かな癒しの音楽を聴きながら、本を読むこと。 

 

今の言葉でいえば、インプットばかり・・・。 

 

アウトプットをするのは、「今日の病状メモ」程度。

 

 

 

 あ~~、あの時代に、

今のような個々人が発信できる

【ブログ】があればどんなに良かったことだろう!!

 

・・・と今では心からそう思います。

 

 2019年、いい時代です。 

 

 

 

難病潰瘍性大腸炎の闘病記をブログに書くと、

誰かがそれを読んで【回復にむかうキッカケ】

をつかんでくれるかもしれないのです。(*^-^*) 

 

 

【難病潰瘍性大腸炎と私中村幸子の人生ストーリー】

と題して書いた理由は、

 

 

何らかの病気で苦しんでいる状態から

抜け出す【やり方】があるから。 

 

また、こういう状態から抜け出す

【考え方】があるから。 

 

 

私の人生のストーリーから、

それらの【やり方】と

【考え方】を盗んじゃってくださいね! 

 

 

そして、あなたは、

 

「私には、夢も希望もある!

その実現の為に、自分の人生ではコレをやりたい!」 

 

をぜひ実現させてくださいね。ヽ(^o^)丿

 

 

いま苦しんでいるあなたは

決して一人ではありません。

 

あなたのことを理解してくれる人は

必ずいます!^^

 

ぜひ、お読みになって、

なにかのキッカケをゲットしてくださいね!

 

 

 

 

 

23歳の時に潰瘍性大腸炎と診断されるも、47年後のいま元気に「2歳~6歳さんの為の子供料理・お菓子教室」講師をしている中村幸子でした。

 

 

 

”命のスープ”の専門家中村幸子でした。



 

 最後までご覧いただきありがとうございました。