・フランス人からディナーのご招待! 3つのマナーをチェックしよう!
こんにちは!
「2歳~6歳さんの好き嫌いが無くなり、しつけも学べる子供料理・お菓子教室」講師の中村幸子です。
前回は、フランス語の授業で。フランス人は毎食”フランス料理”を食べているんですか?」(笑)
今回は、フランス人からディナーのご招待!知っておきたい3つのマナー、です。
あっ、これ、私が前職のフランス語講師の時に、生徒さんからよく聞かれた質問なんですよー。
フランス人(家庭)の【ディナー】にお呼ばれしたら、
1)お花を持参して、マダムに渡す。
2)食事中は、笑顔を絶やさず、出されたものを美味しくいただく。
また、出てきた食べ物について質問をする。
(例)わぁ~!美味しそう! これは何ですか?
(例)これが、バゲット(パン)なんですねー!
(例)わぁ~!めっちゃキレイ!カラフルー!美味しそう!(*^-^*)
(例)これが、グリーンサラダ!ドレッシングが美味しいー!
(例)わぁ~!フロマージュ(チーズ)だー!どれがオススメですか?
(例)ウフフ・・・、デザート!これが楽しみ~!(^O^)
3)最後に、「今日のディナーは楽しかったー!」と感謝の言葉を。
そして、連絡先を残す。
「うわ~~すごく面倒そうー!」って思いましたか??(笑)
「フランス語を話せない・・・」(^-^; 場合は、日本語でハッキリと感謝の言葉を伝えればOK!
(アチラさまも日本語を話せないことが多いのだから)(^_-)-☆
これ、アナタ自身が招待する側になって考えてみてくださいね。
1)お花のプレゼントは、ちゃんと礼儀作法を心得ていますよー!
特にマダムに敬意をもって接しています・・・というアピールになります。
2)美味しければ「美味しいー!」と言って、にこにこして食べることで、喜ばれます。
時々、「これ、どうやって作るんですか?」など質問をすると、一生懸命に説明してくれます。
料理上手な女性なら、このことでとても良い印象をもってくれます。
3)最後に「夕食を一緒にできて、楽しかった!」と述べる。
特にマダムには、「〇〇〇が一番気に入りましたー」と感謝する。
の3段階です。
このことは、相手がフランス人に限らず、日本人同士でも通じるところがあるのではないでしょうか。
フランス語を話せなくても、フランス人とディナーを楽しめる!ということを気づいていただければ幸いです。
このように、フランス語だけではなくて、フランスでの礼儀作法などもお伝えしていましたよー。
次回は、私が40歳半ばで潰瘍性大腸炎の回復してます!と院長先生から告げられて嬉しかったこと。
しかし、次々と大きなストレス。
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その2年後に、あの阪神淡路大震災。
次に、リストラでガックリのところへ、母親が脳梗塞で倒れ寝たきりに・・・です。
難病の潰瘍性大腸炎が、またまた悪化する条件が整っていきます。
(≧▽≦)
23歳の時に難病の潰瘍性大腸炎と診断されるも、その時から結果的に47年間、生きてきた【私中村幸子の人生のストーリー】を、このブログでお話しています。
潰瘍性大腸炎で苦しんでいる状態から抜け出す【やり方】があります。
また、こういう状態から抜け出す【考え方】があります。
私の人生のストーリーから、それらの【やり方】と【考え方】を盗んじゃってください!(^_-)-☆
そして、あなたは、「私には、夢も希望もある!その実現の為に、自分の人生ではコレをやりたい!」
をぜひ実現させてくださいね。(*^-^*)
いま苦しんでいるあなたは決して一人ではありません。
あなたのことを理解してくれる人は必ずいます!
難病の潰瘍性大腸炎? 大丈夫!きっと良くなる♡私のように♪
23歳の時に潰瘍性大腸炎と診断されるも、47年後のいま、「2歳~6歳さんの為の子供料理・お菓子教室」講師をしている中村幸子でした。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。