●巻きマキまきしてロールキャベツを作ろう！巻きマキまきシリーズ第１弾！「子供料理教室」大阪心斎橋
こんにちは。レッスン講師の中村幸子です。
秋のレッスンは、リクエストをいただいた「ロールキャベツ」から。
ロールキャベツって、日本では、洋食の人気料理ですよねー。
コレ、本場のドイツでは、もともとキャベツをいかに美味しく食べるか？がメインと聞いたことがあります。
具の牛豚ひき肉は、引き立て役なんですねー。
ならば、お肉がボソボソにならないように豆腐と卵でつないでフンワリした具を作りましょう。
そして、サッと煮て柔らかくなったキャベツでクルクル巻いちゃいましょう！
キレイに巻くにもコツがあるんですよー。これもお伝えしますねー、。
動物性＆植物性タンパク質の旨みとトマトソースをからめた、甘くて柔らか～いキャベツ・・・、コレ、美味しいッ！に決まってますよねー。＾＾
生のキャベツってそんなに食べられなくても、加熱してたら沢山たべられそう♪
あっ、長い時間煮込む必要は無し。クタクタにして、せっかくのビタミンＣを減さないようにね。
キャベツ特有の栄養素ビタミンＵが溶け出しているソ－スもシッカリ摂りましょう。
カットすると、こんなん。お腹がグー！と鳴りそうでしょ(*^。^*)
キャベツは 、これからが旬。冬キャベツがいっぱい出回ります。
「はい」が３回戻ってきたら、一緒にロールキャベツを作ってくださいねー。＾＾
今後ことあるごとに、「ロールキャベツを作りたい！」の第一歩になるかも・・・です。
「うちの子はまだ２歳、レッスン中にイヤイヤをしたり、ギャー泣きをしないかそれが心配・・・。それに、他の子についていけるのかなー？」
これらのお悩みや疑問や不安は、当教室ですべて解消しますよー。
ママさんもパパさんも、こんな感じでお子様とご一緒に楽しめるんですー。
親子で一緒にクッキング希望のママ（パパ）さんは、お子さんとご一緒にどうぞー！
当教室では、ママ（パパ）さんが望んでおられることを一つ一つレッスン内で解決していきます。
お子様が当教室のレッスンを受けると、こんなふうに我が子の長所を発見！できます。＾＾
当店の「子供料理教室」の最大の魅力は、
・少人数制（子供の数は最大３名まで）
・子供に質問をすることが多いレッスン（子供達の目がキラキラ輝いてるッ！と或るママさんがびっくりされました）
・楽しくて、丁寧なレッスン（今までレッスンを受講されたパパさん・ママさんのご感想です）
・適当にキビシイところも有り（「お約束」を守れない子供には親御さんの前でもビシッとたしなめます。
子供達がキッチン内で頑張っている間、ママ（パパ）さんは、”授業参観”してくださってもＯＫです。
もちろん、写真や ビデオ撮りはご自由にどうぞ！
今までのママさんは、こんなご感想を書いてくださっています。
また、１週間後の様子をレポートしてくださったママ（パパ）さんは、
「今まで納豆はキライ、ピーマンが嫌いと言っていた長女が食べるようになった。出されたものは食べなアカンやろと言って・・・」
いかがですか？ 親の言うことを聞かない子も、ダダをこねる子も、アレ嫌いコ レ嫌いという子も、大丈夫！
ふだんあんまりしゃべらない子も例外なくレッスンでは講師の言うことをちゃ～んと聴いて、美味しいモノをつくろうと一生懸命になるのです。
①計量する：ロールキャベツに使用する材料（キャベツ・合いびき肉・玉ねぎ・豆腐）や調味料（トマトソース・酒・さとう・塩・コンソメなど）の分量を計ります。
デジタルスケールや大さじ・小さじ・計量カップなどを使う練習をします。
↓
【作る楽しみ】レッスンでは、お子様が基本のロールキャベツを一から作ります。具の牛豚ひき肉バージョンに飽きたら、オウチではチキンやハム＆ウインナーなどで変化を。具に火が通れば軽く煮て出来上がり！キャベツに味が滲み込んでいきますよー！
【親子で食べる楽しみ】お子さんメインで作ったロールキャベツを親子でお楽しみくださいね。、一緒に試食できるのは嬉しいですよね。
それでは、お申し込みです。
これからが旬のキャベツをロールキャベツにして、美味しく温かく親子で食べたくないですか？キャベツでうまく巻くコツ＆キャベツの栄養価を逃さないコツなど、シッカリとレッスンでお伝えいたします。
みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
こんにちは。レッスン講師の中村幸子です。
秋のレッスンは、リクエストをいただいた「ロールキャベツ」から。
ロールキャベツって、日本では、洋食の人気料理ですよねー。
コレ、本場のドイツでは、もともとキャベツをいかに美味しく食べるか？がメインと聞いたことがあります。
具の牛豚ひき肉は、引き立て役なんですねー。
ならば、お肉がボソボソにならないように豆腐と卵でつないでフンワリした具を作りましょう。
そして、サッと煮て柔らかくなったキャベツでクルクル巻いちゃいましょう！
キレイに巻くにもコツがあるんですよー。これもお伝えしますねー、。
動物性＆植物性タンパク質の旨みとトマトソースをからめた、甘くて柔らか～いキャベツ・・・、コレ、美味しいッ！に決まってますよねー。＾＾
生のキャベツってそんなに食べられなくても、加熱してたら沢山たべられそう♪
あっ、長い時間煮込む必要は無し。クタクタにして、せっかくのビタミンＣを減さないようにね。
キャベツ特有の栄養素ビタミンＵが溶け出しているソ－スもシッカリ摂りましょう。
カットすると、こんなん。お腹がグー！と鳴りそうでしょ(*^。^*)
キャベツは 、これからが旬。冬キャベツがいっぱい出回ります。
子供さんとキャベツのお話をしながら、一緒にロールキャベツの巻きマキまき・レッスンに参加されませんか？
お渡ししたレシピの写真を一緒に見ながら、お子さんに尋ねてみませんか？
お渡ししたレシピの写真を一緒に見ながら、お子さんに尋ねてみませんか？
今度の日曜日に、ロールキャベツを一緒に作るの、手伝ってくれる？
お肉をこうやって捏ねたでしょ？ アレ、やってくれる？
キャベツを折り紙をするみたいに巻くの、また出来るかしら？
お肉をこうやって捏ねたでしょ？ アレ、やってくれる？
キャベツを折り紙をするみたいに巻くの、また出来るかしら？
「はい」が３回戻ってきたら、一緒にロールキャベツを作ってくださいねー。＾＾
今後ことあるごとに、「ロールキャベツを作りたい！」の第一歩になるかも・・・です。
ところで、小さなお子様をお持ちのママ（パパ）さん、こういう悩み・不安・疑問をお持ちではないでしょうか？
「うちの子はまだ２歳、レッスン中にイヤイヤをしたり、ギャー泣きをしないかそれが心配・・・。それに、他の子についていけるのかなー？」
「家で子供とコロッケを作ったら、後片づけを嫌がるので大変でした！ おウチで料理は、もういいかな～ッて」
「子供は今料理作りに興味があって、作りたいッ作りたいッ！なんですよ。 でも私は、どうやって教えたらいいか分からないし」
ママさんもパパさんも、こんな感じでお子様とご一緒に楽しめるんですー。
親子で一緒にクッキング希望のママ（パパ）さんは、お子さんとご一緒にどうぞー！
当教室では、ママ（パパ）さんが望んでおられることを一つ一つレッスン内で解決していきます。
お子様が当教室のレッスンを受けると、こんなふうに我が子の長所を発見！できます。＾＾
「ビックリ！おうちではイヤイヤをするのに今日は先生の言うことをちゃんと聞いていたわー。２歳でもちゃ～んと他の子と一緒に作れるんだ～」
「お皿洗いも、子供はちゃ～んと出来たって嬉しそう・・・。家でもやってもらおうかな＾＾」
「お料理が好きみたいだから通わせようかな、子供もまた行きたいッて言ってるし～」
当店の「子供料理教室」の最大の魅力は、
・少人数制（子供の数は最大３名まで）
・子供に質問をすることが多いレッスン（子供達の目がキラキラ輝いてるッ！と或るママさんがびっくりされました）
・楽しくて、丁寧なレッスン（
＊なお、卵などのアレルギーが有る・この野菜が苦手、などという場合は、ご予約の（前にor際に）私中村までお知らせくださいませ。
子供達がキッチン内で頑張っている間、ママ（パパ）さんは、”授業参観”してくださってもＯＫです。
もちろん、写真や ビデオ撮りはご自由にどうぞ！
今までのママさんは、こんなご感想を書いてくださっています。
「家ではキッチンのお手伝いをうまくさせられなかったので、こんな風にするのかー、と見ているだけで楽しかったです。ありがとうございました」
「子供が出来ることを考えて、体験させて頂けるので良かったです」
「下の子（８ケ月）を連れてこれるのが良かったです。また、２歳の子供でも楽しめそうだから参加しましたが、喜んでました」
また、１週間後の様子をレポートしてくださったママ（パパ）さんは、
「今まで納豆はキライ、ピーマンが嫌いと言っていた長女が食べるようになった。出されたものは食べなアカンやろと言って・・・」
「長男が片づけを手伝ってくれるようになりました。次男もそのマネをしています。
「自分の作ったものを、とっても美味しそうに愛おしそうに食べているのでビックリしました。嫌いな野菜も入っているのに・・・」
「次はいつ行くの？ 先生がやさしかったから良かった」と言っています。
「次はいつ行くの？ 先生がやさしかったから良かった」と言っています。
いかがですか？
ふだんあんまりしゃべらない子も例外なくレッスンでは講師の言うことをちゃ～んと聴いて、美味しいモノをつくろうと一生懸命になるのです。
それでは、レッスンの流れをカンタンに説明しますねー。（例：ロールキャベツ）
①計量する：ロールキャベツに使用する材料（キャベツ・合いびき肉・玉ねぎ・豆腐）や調味料（トマトソース・酒・さとう・塩・コンソメなど）の分量を計ります。
デジタルスケールや大さじ・小さじ・計量カップなどを使う練習をします。
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②材料を切る：キャベツ・玉ねぎなどを包丁でカットします。
包丁を使うのは初めて！というお子様がほとんどですので、包丁の握り方や「ネコちゃんの手」などを一人一人手取り足取りしてお教えいたします。
↓
包丁を使うのは初めて！というお子様がほとんどですので、包丁の握り方や「ネコちゃんの手」などを一人一人手取り足取りしてお教えいたします。
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③調理する： 合いびき肉に塩こしょうをし、全体をよく捏ねてネバリ気を出す。②の野菜をレンジで加熱、軽く汁気を切っておいた豆腐と卵を入れて、全体をシッカリ混ぜわせる。
加熱して、柔らかくなったキャベツを大きく広げて具を置き、フロシキで包むようにキャベツで巻いていく。
↓
加熱して、柔らかくなったキャベツを大きく広げて具を置き、フロシキで包むようにキャベツで巻いていく。
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④約１時間ほどで、親子で一緒に試食ターイム！
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⑤最後にお皿洗い。この間、ママ（パパ）さんは、アンケートにお答えいただきます。
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余った分＆食べきれなかった分は、お持ち帰りしていただけます（お持ち帰り用のプラBOXは、コチラでご用意しております。
【日程のご案内】
ロールキャベツ・レッスン
各回、（最大）３名のお子さま募集（２歳未満のお子様連れもOK! 無料です）
・１０月２５日（日）１０～１２時 終了しました
・１１月１日（日）１０～１２時 【満員御礼】
・１１月２１日（土）１０～１２時 終了しました
なお、ロールキャベツ皿以外に、ごはん・サラダがつきます。
お米は、近江米・ミルキークイーン（コシヒカリの改良種）を使用。このお米は、モチモチ食感があり、冷めても美味しい！（ボソボソ硬くならない）
当教室で使用するお肉は、すべて、国産のものを使用しています！
各回、（最大）３名のお子さま募集（２歳未満のお子様連れもOK! 無料です）
なお、ロールキャベツ皿以外に、ごはん・サラダがつきます。
お米は、近江米・ミルキークイーン（コシヒカリの改良種）を使用。このお米は、モチモチ食感があり、冷めても美味しい！（ボソボソ硬くならない）
当教室で使用するお肉は、すべて、国産のものを使用しています！
お申し込みの前に、電話で問い合わせたい！なら、
お申込み後、２４時間以内に「ご予約確認＆確定」させていただきます。
【レッスン当日のご注意】は、次の通りです。
☆レッスン当日の服装は、動きやすい格好がベスト。カフェ厨房内では、なるべく長袖＆長パンツをご着用ください （厨房内は冷房しています）。
☆レッスン当日持参するものは各人が3点：エプロン・三角巾・ハンドタオル 。
☆その他のチェック点は２ツ：
・（衛生面から）爪は短く切り揃えること。
・厨房内では、フラットな靴やスニーカーなどをお履きくださいますようお願いいたします。
☆レッスン当日持参するものは各人が3点：エプロン・三角巾・
☆その他のチェック点は２ツ：
・（衛生面から）爪は短く切り揃えること。
・厨房内では、フラットな靴やスニーカーなどをお履きくださいま
毎回のレッスンでは、３度の楽しみがございます。（例：ロールキャベツ）
心ゆくまで味わってくださいねー。
心ゆくまで味わってくださいねー。
【作る楽しみ】
【親子で食べる楽しみ】
【再度、家族で味わえる楽しみ】
当日作って余った分は、お持ち帰り用に。プラＢＯＸはご用意してございます。オウチでご家族全員で、もう一度楽しめちゃいます！【お支払】
レッスン当日に。現金でお願いいたします。
（クレジットカードは近日中に使用可）
レッスン当日に。現金でお願いいたします。
（クレジットカードは近日中に使用可）
親子ペアお２人で、上記の全レッスン： ５０００円
（含む、材料費＆レッスン代金・ご試食代金・消費税・障害保険。ご試食は、親子ペアお２人にそれぞれの分がございます）
＊兄弟姉妹の「参加」についてはコチラをご覧下さい。
＊レッスンの「見学」についてはコチラをご覧下さい。
＊キャンセルチャージのご案内
＊プリペイド（前払い）のご案内
（含む、材料費＆レッスン代金・ご試食代金・消費税・障害保険。ご試食は、親子ペアお２人にそれぞれの分がございます）
＊兄弟姉妹の「参加」についてはコチラをご覧下さい。
＊レッスンの「見学」についてはコチラをご覧下さい。
＊キャンセルチャージのご案内
＊プリペイド（前払い）のご案内
それでは、お申し込みです。
これからが旬のキャベツをロールキャベツにして、美味しく温かく親子で食べたくないですか？キャベツでうまく巻くコツ＆キャベツの栄養価を逃さないコツなど、シッカリとレッスンでお伝えいたします。
みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。